すっかり怠けているこのBLOG・・・と言うことで、たまには出資馬の近況を、それとなく掲載することにしました。各クラブ公式HPで更新された情報をそのまま載せていますのでちょっと多い文字数ですが、読み応え十分ですので楽しんでください。
★友駿
メルボルンシチー 牡 父ウッドマン 嶋田功
10月6日 11月5回東京競馬以降
武田牧場でWマシンで調整されていましたが、場長は「先週から軽めのキャンター1200mを開始しました。右前脚の状態も落ちついておりこれから慎重にペースをあげていきたいと思います。」と話しています。
リゾートシチー 牡 父ブラームス 松永康利
10月6日 10月25日以降の福島競馬
美浦トレセンで軽めの調整をおこなっています。松永師は「テンションは少し高いようですが、調子はまずまずのようです。これから様子をみながら慎重にペースを上げていく予定です。」と話しています。
トラベルシチー 牡 父ラングフール 崎山厩舎
10月6日 11月5回京都競馬以降。
前走後、鹿野屋育成センターへ放牧に出ました。場長は「競馬でトモを気にしたようですがこちらでは歩様などは問題ありません。今週からマシンに入れて調整していますが、何か違和感があれば長バリなどを打って良化を図ります」と話しています。
レキシントンシチー 牡 父クロフネ 佐々木晶三厩舎
10月6日 10月11日以降の東京競馬。
今週の東京戦に登録していますが、出走については状態を見て決めます。佐々木師は「短いところは登録が多く除外の可能性があるので今週から登録していきます。今後は先行一手でなく自在に競馬を出来るように教えていきます」と話しています。
キャプテンシチー セン馬 父マンハッタンカフェ 平井雄二
10月6日 10月25日以降の福島競馬
次走に備え美浦トレセンで調整されています。平井師は「まだ軽めの調整ですが、調子はまずまずのようです。これからペースを上げていきますが、疲労もみせず順調で、今週の調教をみて出走時期を決めたいと思います。」と話しています。
メヌエットシチー 牝 父サクラバクシンオー 佐々木晶三厩舎
10月7日 11月5回京都競馬以降。
日進牧場で順調に乗り込まれています。担当者は「馬体もふっくらとして落着きが出てきました。調教のほうも15-15を乗れ、帰厩の態勢が整ってきました」と話しています。
スカールシチー 牡 父アジュデケーティング 斉藤誠
10月8日 1月1回中山競馬以降
茨城の武田牧場でキャンター3000mで乗り込まれています。場長は「まだ変わり身はみられず、もうしばらく乗り込みが必要です。現在ハロン17秒くらいから乗り込みを強化しており力量不足を補います。」と話しています。
アベニールシチー 牡 父ボストンハーバー 清水出美厩舎
10月8日 11月5回京都競馬以降。
エクセルマネージメントで週1回15-15を順調に乗り込まれています。担当者は「特に異状なくコンスタントに速いところを乗り込まれています。現在喉のほうは矯正も治療も行わずに調教を進めていますが問題はありません」と話しています。
フレンチシチー 牡 父フレンチデピュティ 安達昭夫厩舎
10月8日 10月4回京都競馬以降。
グリーンファームで徐々にピッチを上げながら調教を進めています。安達師は「皮膚炎も治まり良くなってきているようなので早ければ来週にもトレセンに戻します。脚元のほうも今のところ問題ないようです」と話しています。
リズムシチー 牝 父ネオユニヴァース 清水出美厩舎
10月8日 10月26日以降の京都競馬。
先週は、ゲートから12.4-12.6-14.3のタイムを一杯に計時しました。清水師は「動きのほうは良化途上といった感じです。出走については今後の追い切りを見て決めたいと思います」と話しています。
★キャロット
ダンディズム
(藤原英厩舎)
8日は調整程度。「先週金曜にBコースでビシッと追って、なかなかの好時計が出ました。左前に軽い骨膜があって少し気にしているので、今週は調整程度に留めます。輸送もあるのでちょうどいいでしょう。2週前の追い切りは今ひとつの動きでしたが、ここにきて体も戻り、この馬らしい動きを見せてくれています。ジョッキーも追える内田騎手ですし、いいレースを期待したいですね」(藤原英師)11日の東京競馬(ペルセウスS・ダ1400m)に内田騎手で出走予定。 10/8
アロンダイト
(NF早来)
屋外周回コースで軽めのキャンター2400mの後、屋内坂路でハロン16秒のキャンター2本。週2回はハロン15秒を計時。「師が月曜日に状態を確認しました。とてもいい形で日々の調教を行うことができています。今後は移動まで現状のペースで進めていくことになるでしょう」(早来担当者) 10/8
アシュレイリバー
(グリーンW)
周回でハロン18秒程度のキャンター調整。「脚元はじめ特に不安な点は見当たりませんね。小さなアクシデントがあってなかなか順調に競馬を使っていけないのは残念ですが、生き物ですから仕方ないですね。休ませた期間もありましたが、今は問題ないので、取り戻していけるように取り組んでドンドン進めていければと思っています」(GW担当者) 10/7
ベルフィーチャー
(宇治田原)
周回でキャンター1800~2400mの後、坂路でハロン17秒のキャンター1本。週1回は15-15。「この中間は周回の距離にメリハリをつけて乗っています。体調も週を追う毎に良くなっていますし、全体的にいい意味で安定しています。具体的な帰厩の予定はまだ出ていませんが、理想的な形でその日を迎えられると思います。4歳になって徐々にしっかりしてきたし、期待していいでしょう」(牧場担当者) 10/7
レガルメンテ
(山元TC)
周回でハロン18秒のキャンター調整。「前回、皮膚炎の影響から熱発してしまったことをお伝えしましたが、その後はすぐに落ち着いて再発するようなことはありませんでした。今週は通常メニューまで戻せていますし、悪い影響は残っていません。若干調整に遅れが出たため、送り出すタイミングもずれてしまいましたが、今後も酷使しすぎることのないように慌てることなく進めていかなければと考えています」(山元担当者) 10/7
シャンスイ
(NF空港)
屋外周回コースでダク800m、軽めのキャンター1600m。「引き続き試し乗り程度の運動を行っていますが、右トモ脚の歩様は安定しています。ショックウェーブの効果もあると思いますが、悪化が見られないのは何よりです。もうしばらくは軽めで様子を見ていく必要があると思いますが、今の状態を維持できるならばペースアップも検討していくことになるでしょう」(空港担当者) 10/7
カラベルラティーナ
(奥平厩舎)
8日は調整程度。「昨日の調教中に右前の歩様が若干ぎこちなくなるところが出ていました。念のためレントゲン検査をしてところ、骨などには異常はなく、やはり筋肉系の疲れが出てしまっているようです。山元でも多少そのような面が出かかっていたようですし、元々傷みやすい馬なだけにチョット負荷を掛けただけで腕から首、背中への負担が強いことから張りが出てしまうようです。ただ今日の調教後の上がりを見ているとさほど目立ってはいません。これまで休ませていたし、できるだけ競馬をさせてあげたいと思っている馬ですから、しっかりケアをしながら進めていくつもりです。万が一、状態が下降するようであれば考え直さなければいけませんが、このままいい方向へと向かってくれれば予定通りのレースに向かいたいと思っています」(奥平師)18日の東京競馬(3歳上500万下・牝馬限定・ダ1600m)に松岡騎手で出走予定。 10/8
モンスターパーク
(松山康厩舎)
8日は美浦南Pコースでの追い切り(67秒4-52秒4-38秒9-13秒4)。「変わらず順調ですよ。当初は1300mも視野に入れていましたが、2場開催の影響で出れるか微妙な状況です。1300mよりは若手騎手限定の分多少出やすさがあるようなので、今のところ1400mのほうを第一目標として取り組んでいます。優先出走がないだけに仕方ないのですが、具合のいい時に使ってあげないと馬が可哀想ですからね。少しでも可能性の多い方でと考えています。出れればまずはゲートが鍵なのは間違いありませんが、流れにさえ乗れれば力を発揮してくれるでしょう」(松山康師)11日の東京競馬(3歳上500万下・若手限定・ダ1400m)に大野騎手で出走予定。 10/8
ストゥレガーレ
(木原厩舎)
8日は栗東坂路で併せ追い(58秒3-42秒3-27秒4-13秒8)。「馬なり程度でまだビッシリとやっていませんが、併せて追えるのは収穫ですね。前走のように常識にかかったレースをしてくれれば、徐々に内容は良くなっていくはずです」(木原師)18日の京都競馬(2歳未勝利・芝1800m)に出走予定。 10/8
★サンデー
ティルナノーグ
2008/10/6 山元TC 予定どおり、10/4(土)山元TCへ放牧に出ました。まずはレースの疲れを癒し、立て直していきます。
★友駿
メルボルンシチー 牡 父ウッドマン 嶋田功
10月6日 11月5回東京競馬以降
武田牧場でWマシンで調整されていましたが、場長は「先週から軽めのキャンター1200mを開始しました。右前脚の状態も落ちついておりこれから慎重にペースをあげていきたいと思います。」と話しています。
リゾートシチー 牡 父ブラームス 松永康利
10月6日 10月25日以降の福島競馬
美浦トレセンで軽めの調整をおこなっています。松永師は「テンションは少し高いようですが、調子はまずまずのようです。これから様子をみながら慎重にペースを上げていく予定です。」と話しています。
トラベルシチー 牡 父ラングフール 崎山厩舎
10月6日 11月5回京都競馬以降。
前走後、鹿野屋育成センターへ放牧に出ました。場長は「競馬でトモを気にしたようですがこちらでは歩様などは問題ありません。今週からマシンに入れて調整していますが、何か違和感があれば長バリなどを打って良化を図ります」と話しています。
レキシントンシチー 牡 父クロフネ 佐々木晶三厩舎
10月6日 10月11日以降の東京競馬。
今週の東京戦に登録していますが、出走については状態を見て決めます。佐々木師は「短いところは登録が多く除外の可能性があるので今週から登録していきます。今後は先行一手でなく自在に競馬を出来るように教えていきます」と話しています。
キャプテンシチー セン馬 父マンハッタンカフェ 平井雄二
10月6日 10月25日以降の福島競馬
次走に備え美浦トレセンで調整されています。平井師は「まだ軽めの調整ですが、調子はまずまずのようです。これからペースを上げていきますが、疲労もみせず順調で、今週の調教をみて出走時期を決めたいと思います。」と話しています。
メヌエットシチー 牝 父サクラバクシンオー 佐々木晶三厩舎
10月7日 11月5回京都競馬以降。
日進牧場で順調に乗り込まれています。担当者は「馬体もふっくらとして落着きが出てきました。調教のほうも15-15を乗れ、帰厩の態勢が整ってきました」と話しています。
スカールシチー 牡 父アジュデケーティング 斉藤誠
10月8日 1月1回中山競馬以降
茨城の武田牧場でキャンター3000mで乗り込まれています。場長は「まだ変わり身はみられず、もうしばらく乗り込みが必要です。現在ハロン17秒くらいから乗り込みを強化しており力量不足を補います。」と話しています。
アベニールシチー 牡 父ボストンハーバー 清水出美厩舎
10月8日 11月5回京都競馬以降。
エクセルマネージメントで週1回15-15を順調に乗り込まれています。担当者は「特に異状なくコンスタントに速いところを乗り込まれています。現在喉のほうは矯正も治療も行わずに調教を進めていますが問題はありません」と話しています。
フレンチシチー 牡 父フレンチデピュティ 安達昭夫厩舎
10月8日 10月4回京都競馬以降。
グリーンファームで徐々にピッチを上げながら調教を進めています。安達師は「皮膚炎も治まり良くなってきているようなので早ければ来週にもトレセンに戻します。脚元のほうも今のところ問題ないようです」と話しています。
リズムシチー 牝 父ネオユニヴァース 清水出美厩舎
10月8日 10月26日以降の京都競馬。
先週は、ゲートから12.4-12.6-14.3のタイムを一杯に計時しました。清水師は「動きのほうは良化途上といった感じです。出走については今後の追い切りを見て決めたいと思います」と話しています。
★キャロット
ダンディズム
(藤原英厩舎)
8日は調整程度。「先週金曜にBコースでビシッと追って、なかなかの好時計が出ました。左前に軽い骨膜があって少し気にしているので、今週は調整程度に留めます。輸送もあるのでちょうどいいでしょう。2週前の追い切りは今ひとつの動きでしたが、ここにきて体も戻り、この馬らしい動きを見せてくれています。ジョッキーも追える内田騎手ですし、いいレースを期待したいですね」(藤原英師)11日の東京競馬(ペルセウスS・ダ1400m)に内田騎手で出走予定。 10/8
アロンダイト
(NF早来)
屋外周回コースで軽めのキャンター2400mの後、屋内坂路でハロン16秒のキャンター2本。週2回はハロン15秒を計時。「師が月曜日に状態を確認しました。とてもいい形で日々の調教を行うことができています。今後は移動まで現状のペースで進めていくことになるでしょう」(早来担当者) 10/8
アシュレイリバー
(グリーンW)
周回でハロン18秒程度のキャンター調整。「脚元はじめ特に不安な点は見当たりませんね。小さなアクシデントがあってなかなか順調に競馬を使っていけないのは残念ですが、生き物ですから仕方ないですね。休ませた期間もありましたが、今は問題ないので、取り戻していけるように取り組んでドンドン進めていければと思っています」(GW担当者) 10/7
ベルフィーチャー
(宇治田原)
周回でキャンター1800~2400mの後、坂路でハロン17秒のキャンター1本。週1回は15-15。「この中間は周回の距離にメリハリをつけて乗っています。体調も週を追う毎に良くなっていますし、全体的にいい意味で安定しています。具体的な帰厩の予定はまだ出ていませんが、理想的な形でその日を迎えられると思います。4歳になって徐々にしっかりしてきたし、期待していいでしょう」(牧場担当者) 10/7
レガルメンテ
(山元TC)
周回でハロン18秒のキャンター調整。「前回、皮膚炎の影響から熱発してしまったことをお伝えしましたが、その後はすぐに落ち着いて再発するようなことはありませんでした。今週は通常メニューまで戻せていますし、悪い影響は残っていません。若干調整に遅れが出たため、送り出すタイミングもずれてしまいましたが、今後も酷使しすぎることのないように慌てることなく進めていかなければと考えています」(山元担当者) 10/7
シャンスイ
(NF空港)
屋外周回コースでダク800m、軽めのキャンター1600m。「引き続き試し乗り程度の運動を行っていますが、右トモ脚の歩様は安定しています。ショックウェーブの効果もあると思いますが、悪化が見られないのは何よりです。もうしばらくは軽めで様子を見ていく必要があると思いますが、今の状態を維持できるならばペースアップも検討していくことになるでしょう」(空港担当者) 10/7
カラベルラティーナ
(奥平厩舎)
8日は調整程度。「昨日の調教中に右前の歩様が若干ぎこちなくなるところが出ていました。念のためレントゲン検査をしてところ、骨などには異常はなく、やはり筋肉系の疲れが出てしまっているようです。山元でも多少そのような面が出かかっていたようですし、元々傷みやすい馬なだけにチョット負荷を掛けただけで腕から首、背中への負担が強いことから張りが出てしまうようです。ただ今日の調教後の上がりを見ているとさほど目立ってはいません。これまで休ませていたし、できるだけ競馬をさせてあげたいと思っている馬ですから、しっかりケアをしながら進めていくつもりです。万が一、状態が下降するようであれば考え直さなければいけませんが、このままいい方向へと向かってくれれば予定通りのレースに向かいたいと思っています」(奥平師)18日の東京競馬(3歳上500万下・牝馬限定・ダ1600m)に松岡騎手で出走予定。 10/8
モンスターパーク
(松山康厩舎)
8日は美浦南Pコースでの追い切り(67秒4-52秒4-38秒9-13秒4)。「変わらず順調ですよ。当初は1300mも視野に入れていましたが、2場開催の影響で出れるか微妙な状況です。1300mよりは若手騎手限定の分多少出やすさがあるようなので、今のところ1400mのほうを第一目標として取り組んでいます。優先出走がないだけに仕方ないのですが、具合のいい時に使ってあげないと馬が可哀想ですからね。少しでも可能性の多い方でと考えています。出れればまずはゲートが鍵なのは間違いありませんが、流れにさえ乗れれば力を発揮してくれるでしょう」(松山康師)11日の東京競馬(3歳上500万下・若手限定・ダ1400m)に大野騎手で出走予定。 10/8
ストゥレガーレ
(木原厩舎)
8日は栗東坂路で併せ追い(58秒3-42秒3-27秒4-13秒8)。「馬なり程度でまだビッシリとやっていませんが、併せて追えるのは収穫ですね。前走のように常識にかかったレースをしてくれれば、徐々に内容は良くなっていくはずです」(木原師)18日の京都競馬(2歳未勝利・芝1800m)に出走予定。 10/8
★サンデー
ティルナノーグ
2008/10/6 山元TC 予定どおり、10/4(土)山元TCへ放牧に出ました。まずはレースの疲れを癒し、立て直していきます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます