※近況掲載については、クラブより許可を頂いています
ギャラッド
20/5/5 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。「いい意味で変わることはなく、コンスタントに乗ることができています。6月の競馬を最短目標に掲げながら、引き続きしっかりと動かしていければと思っています」(天栄担当者)
ナイルデルタ
20/5/6 NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「馬体には特に異常はありませんでしたので、この中間から周回コースと坂路で乗り込みを開始しました。このまま適度に動かしつつリフレッシュさせていきたいと思います」(NFしがらき担当者)
クリソベリル
20/5/6 NFしがらき
坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「この中間からは、坂路で17-14のペースでの調教も取り入れ始めています。少しずつピッチを上げ始めているところですが、馬体重も徐々に増えてきていますので、だいぶ疲れも抜けてきていると見ていいでしょう。この調子で少しずつ運動量も増やしていきます」(NFしがらき担当者)
ヴァーダイト
20/5/6 NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「この中間も先週とほぼ同じメニューで乗り込みを続けています。しっかり終いを伸ばしながらだいぶトモにも力がついてきましたし、厩舎サイドとも移動日程を相談しながら進めていきます」(NFしがらき担当者)
最近の近況
人の活動が制限されている中、G/W最終日に私が所属する師戸囃子保存會有志で、私達が不定期で発行している『お囃子便り』(まぁリーフレットなんですがね)の印刷方法について、食事をしながら話し合いを行いました。
料理は近場にあるジョリーパスタでテイクアウトを購入(写真はありません)し、3密にならないよう一応の配慮をしながら場所の設置しましたよ
実はこの日、大盛で有名な我孫子市布佐にあるリバーサイド(※)でテイクアウトをお願いして開催する予定でしたが、なんと…なっ…なっ…ナントッ~~~、G/W中は休業すると言う事を電話をかけて初めて知り、同じパスタのお店に変更をして開催したと言う経緯がありました(;^_^A アセアセ・・・お店へは当日の連絡ではなく、もう少し前もって確認をしておけばよかったのですが、このご時世、今まで7の付く日しか休まない(なぜ7の日しか休まないのかと申しますと…ここは皆さんでお考え下さい)と思っていたマスターも時の流れには勝てなかったか
このお囃子便り、第1号は今から9年前の2011年12月発行(私が住んでいる師戸地区は約150軒ほどあり、基本1軒に1枚配布)で、そこから9年で21号まで発行済、まぁ~不定期でこれと言って何か行事がないと作るネタもないことからこんなものなのかも知れません。
お囃子會自体、新型コロナウイルスの影響で活動は休止ししていて記事にする行事もない所ではありましたが、それぞれの地区で会員も何名か参加した「彼岸講」という集まりの様子を紹介するという体で発行を決定しました。
作成は、基本記事から印刷まで私がやっていたのですが(ぶっちゃけ記事の校正は、同じ会員の方にメチャメチャやって頂きますが…)、大体1回の発行には1万円以上掛かります。
そんな中、つい先日同じ会員の方から『プリントパック』※リンクを紹介して頂きホームページを見てみると、エッライ安い
早速印刷の出来栄えを見るためにサンプルを取り寄せて、とりあえず会員の方々から意見を聞くためにこの食事会を企画したのです(ここに来るまで大分時間がかかりましたが)
意見を聞いた会員の方々からの評判も良く、その日のうちに会員登録と原稿を送付を済ませ、昨日印刷が終了したとメールが届きました。注文時に料金が安い7営業日以内を指定しましたが、昨日もうすでに印刷は終了し(各作業工程終了ごとに連絡メールが届きます)、14日に発送予定との事。
もう出来栄えというか、印刷の完成度はサンプルを見て判っているので、囃子會内での私の担当業務が一つ減り、肩の荷が下りました
ギャラッド
20/5/5 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。「いい意味で変わることはなく、コンスタントに乗ることができています。6月の競馬を最短目標に掲げながら、引き続きしっかりと動かしていければと思っています」(天栄担当者)
ナイルデルタ
20/5/6 NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「馬体には特に異常はありませんでしたので、この中間から周回コースと坂路で乗り込みを開始しました。このまま適度に動かしつつリフレッシュさせていきたいと思います」(NFしがらき担当者)
クリソベリル
20/5/6 NFしがらき
坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「この中間からは、坂路で17-14のペースでの調教も取り入れ始めています。少しずつピッチを上げ始めているところですが、馬体重も徐々に増えてきていますので、だいぶ疲れも抜けてきていると見ていいでしょう。この調子で少しずつ運動量も増やしていきます」(NFしがらき担当者)
ヴァーダイト
20/5/6 NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「この中間も先週とほぼ同じメニューで乗り込みを続けています。しっかり終いを伸ばしながらだいぶトモにも力がついてきましたし、厩舎サイドとも移動日程を相談しながら進めていきます」(NFしがらき担当者)
最近の近況
人の活動が制限されている中、G/W最終日に私が所属する師戸囃子保存會有志で、私達が不定期で発行している『お囃子便り』(まぁリーフレットなんですがね)の印刷方法について、食事をしながら話し合いを行いました。
料理は近場にあるジョリーパスタでテイクアウトを購入(写真はありません)し、3密にならないよう一応の配慮をしながら場所の設置しましたよ
実はこの日、大盛で有名な我孫子市布佐にあるリバーサイド(※)でテイクアウトをお願いして開催する予定でしたが、なんと…なっ…なっ…ナントッ~~~、G/W中は休業すると言う事を電話をかけて初めて知り、同じパスタのお店に変更をして開催したと言う経緯がありました(;^_^A アセアセ・・・お店へは当日の連絡ではなく、もう少し前もって確認をしておけばよかったのですが、このご時世、今まで7の付く日しか休まない(なぜ7の日しか休まないのかと申しますと…ここは皆さんでお考え下さい)と思っていたマスターも時の流れには勝てなかったか
このお囃子便り、第1号は今から9年前の2011年12月発行(私が住んでいる師戸地区は約150軒ほどあり、基本1軒に1枚配布)で、そこから9年で21号まで発行済、まぁ~不定期でこれと言って何か行事がないと作るネタもないことからこんなものなのかも知れません。
お囃子會自体、新型コロナウイルスの影響で活動は休止ししていて記事にする行事もない所ではありましたが、それぞれの地区で会員も何名か参加した「彼岸講」という集まりの様子を紹介するという体で発行を決定しました。
作成は、基本記事から印刷まで私がやっていたのですが(ぶっちゃけ記事の校正は、同じ会員の方にメチャメチャやって頂きますが…)、大体1回の発行には1万円以上掛かります。
そんな中、つい先日同じ会員の方から『プリントパック』※リンクを紹介して頂きホームページを見てみると、エッライ安い
早速印刷の出来栄えを見るためにサンプルを取り寄せて、とりあえず会員の方々から意見を聞くためにこの食事会を企画したのです(ここに来るまで大分時間がかかりましたが)
意見を聞いた会員の方々からの評判も良く、その日のうちに会員登録と原稿を送付を済ませ、昨日印刷が終了したとメールが届きました。注文時に料金が安い7営業日以内を指定しましたが、昨日もうすでに印刷は終了し(各作業工程終了ごとに連絡メールが届きます)、14日に発送予定との事。
もう出来栄えというか、印刷の完成度はサンプルを見て判っているので、囃子會内での私の担当業務が一つ減り、肩の荷が下りました
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