のんびりゆかいな暮らし

春夏秋は里山を歩き、自然の恵みをおすそ分けしてもらい、生き物を観察。時に街角探検。夜は和紙を使った物作り、絵や書道を。

ゴジラ松井1回で野球殿堂入り!身に余る栄誉も大きすぎて殿堂に入れない…

2018-01-16 20:51:03 | 日記
社会のことば

自分で自分を褒めたことはない




🐨 松井秀喜さんは史上最多336票を集め、
   野茂英雄氏の45歳4か月を抜き、
   史上最年少43歳7か月で選出されました。
😹 長嶋茂雄さんと国民栄誉賞を受賞しました。
🐨 子弟同時と話題になりましたよ。
😹 長嶋さんが松井さんを育て上げましたんですね。
🐨 天才が天才を見抜いて鍛え上げたんでしょう。
😹 まさに天才のオーラを感じたんでしょう。





🐨 「自分で自分をほめたことはない」
    は松井さんのことばです。
    ほめたらそこで止まってしまう、
    という戒めなんです。
😹 凡人はすぐほめてしまいます。
   自分へのご褒美まであげて。
🐨 それにしてもゴジラは大きすぎて
   殿堂には入りきれませんね。




😹 ゴジラは壊してしまうかも。
🐨 ゴジラの一字を変えるとゴリラです。
😹 ゴリラならキングコングですよ。
🐨 ゴジラにしろキングコングにしろ巨大です。
😹 松井秀喜さんは巨大な才能でしたってことです。
🐨 これだけの賞をいただいてしまう
   と監督は難しいですね。
😹 栄誉に輝く松井さんが監督で万が一、
   高橋監督のような成績ではなんとも言いようがないです。
🐨 なんとも言いようがないです。
😹 難しいです。なんとも。