趣味>>>衝動買い

買った物の記録と紹介

スピーカー修理完了

2008年08月06日 | インテリア
先日、フレームが割れていることに気付いて修理を依頼していたB&W製スピーカー「Signature 7NT」。
今朝ようやく日本マランツの方が来て、交換修理が完了した。

費用は税込み36,750円でした。

本体の値段を考えると・・・安いのか?高いのか?
出張料とか考えたら、まぁまぁではないかと。
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ニースの海岸

2006年12月12日 | インテリア
写真は映画「トランスポーター」に出ていた冒頭のカットを左右反転して、ちと補正した物。
こんなイメージの絵をリビングに飾りたいと思っている。
DVDの解説によると写真の撮影場所はニースで撮った物だそうだ。
ヨーロッパ方面は飛行時間が長いのが嫌だが、行ってみたいなぁ。
自分で写真を撮ってきて額に入れるか?
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シャンデリア5

2006年11月24日 | インテリア
恐る恐る東西電機産業製のシャンデリア球をシャンデリアのソケットにネジ込むと、無事にピッタリとはまった。
ヨシっっっ!
全部で12個交換するが、シャンデリアは天井に吊っている状態なので体勢が辛い、密かに運動不足を呪ってみる。
やっと全部交換し、再点灯式。
トラブルの無いように調光システムを再弱にしてスイッチON!

調光ボリュームを上げるに従い、シャンデリアは無事明るく点灯した。
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シャンデリア4

2006年11月24日 | インテリア
「煮詰まった時には、とりあえず寝る」をモットーとしていたおかげで、翌日WEB検索に再チャレンジしているとE14サイズの100V用シャンデリア球が見つかった。
「東西電機産業株式会社製トャンデリアランプC型100/110V40W」だ。
どうも他メーカーではE14サイズのシャンデリア球は製造していないらしく、東西電機産業製が唯一の品らしい。
詳しくE14口金の規格を調べると「段付き」タイプと「段なし」タイプの2種類があるらしいが、選択の余地がないので東西電機産業製に賭けてみることにした。
単品で取り寄せると送料だけで4個以上買えてしまうので、ここは一つ大人買いの1箱25個を注文する。
必要なのは12個だがスペア球も考慮すると25個でも丁度良い個数か・・・と自己を納得させる。

数日後、届いたシャンデリア球とオリジナル球を並べてみた。
上がオリジナル球、下が東西電気産業製。
ちょっと電極の出っ張りが長いか?
でもオリジナル球に比べてガラス部分の精度が良く、大きさにばらつきがない。
シャンデリアに付いていたオリジナル球を全部外して気づいたのだが、オリジナル球はガラス部の直径に最大2mmのばらつきがあった。
フィリップス社って一応一流という認識だったが・・・以後考えを改めよう。
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シャンデリア3

2006年11月23日 | インテリア
気を取り直し電球の球を見てみると見慣れない口金のシャンデリア球が付いている。
「PHILIPS CLASSICTONE E6 40W 230V」
E6?どう見ても6mmって細さじゃねーだろ。
たまたま持っていたノギス(なんでノギス持ってんだ?)で計ると13.7mmのネジ径である。
E14?そんな口金サイズ聞いたこと無いなぁ・・・
電圧は案の定230Vの球、そりゃあ100Vの電圧世界じゃ暗くなるわなぁ。
しかもよく見ると既に1個球切れしていた。

とりあえず輸入品ではあるが工業製品である以上規格品のハズなので、日本でも同じ口金があるかも知れないと考えて近所のヨドバシカメラへ行ってみた。
電球コーナーの担当者に聞いてみると「いゃ~取り扱っていないですねぇ、日本では取り寄せできないんじゃないですか?」と言われた。
一抹の不安を妻に隠しながら家に戻りWEB検索するも同じ球はヒットしない。
仕方なくソケットを一般的なE17サイズに改造することを考えてその日は寝た。
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シャンデリア2

2006年11月23日 | インテリア
シャンデリアの取り付けはリフォーム業者に頼んであった。
リフォーム後入居してから2ヶ月も経ってやっと届いたシャンデリアを取り付け、リフォーム業者の担当者も完工にホッとした様子。
そして初めての灯入れ式!
妻が調光機能付きスイッチをONにした瞬間・・・凍り付いた雰囲気が・・・。
「なんかすごく暗い?」
調光が弱くなっているのか確かめたが、最強にしても写真の暗さである。
リビングのライトを消したらローソクの灯くらいしか明るくならない。
そこで初めてショールームで言われた注意事項を思い出した!
「220V仕様なので、日本の100V仕様に改造する必要があります。」

がーん!
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シャンデリア

2006年11月20日 | インテリア
イタリアからシャンデリアが届いた。
家具を選びに青山のSUKENOへ行ったときに妻が気に入って取り寄せた物だ。
納期に3ヶ月かかるのと、電圧が220Vの品物なので日本の電圧100Vに仕様変更する必要があるといわれたが、ショールームではキチンと光っていたので何とかなるだろうと勇み足注文した。
これをすっかりと忘れていて、後でガックリすることに・・・
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完成!

2006年11月17日 | インテリア
再々メッキできるように両面テープを剥がせる物に変えて元のフレームに貼り付けて完成!
ブラックニッケル仕様をニッケルで再メッキしたので多少明るい仕上がりに変わったが、満足な仕上がりになった。
これならまた簡単に再メッキできるので、キズ付くのを躊躇わずに使える。
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ピッカピカ!

2006年11月17日 | インテリア
再メッキするにはお盆の部分とフレームを分けなければならない。
そのままメッキするにはサイズが大き過ぎたし、磁石をくっつけてみて判明したのだがそれぞれ材質が違っていたのだ。
スチール製のフレームには上部に亜鉛メッキのスチール板が溶接してあり、その上に真鍮製?のお盆が強力両面テープで貼り付けられていた。
まず、両面テープをカッターで切るが、幅広のテープで全部切り離すことができなかった。
次にヘラ、剥離剤を使って丁寧に剥がし、やっとのこと切り離しに成功!
残った粘着剤を両面テープ剥がしで根気よく取り去った。
再メッキはリフォーム業者さんに教えて貰い、近所の金物屋さんでお願いした。
自分でも散々探したが、やはり餅は餅屋である、自分が見つけたメッキ屋さんの見積に比べて2割くらいの予算で再メッキすることが出来た。
んで、仕上がったお盆がこの写真。
日本人の職人技だねぇ・・・イタリア人よ見たかこの仕上がりの美しさを!
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染み2

2006年11月17日 | インテリア
お盆テーブルの外縁に沿ってズラァ~と染みがある。
確かにこういう外端部分はメッキが乗りにくいとは思うけど、もう一寸なんとかしようよ。
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