お茶入れ等に使用する湯沸器をTIGER製「PCG-A100」からT-fal製「ジャスティン・プラスロック1.0L」へ交換しました。
通常時は水を張っていても水漏れの様子は無いですが、湯を沸かすと数ccほどの水溜まりがポット廻りにあるのです。(^_^;)
理由は謎の水漏れが起こり始めたから。
通常時は水を張っていても水漏れの様子は無いですが、湯を沸かすと数ccほどの水溜まりがポット廻りにあるのです。(^_^;)
ポットの中槽に亀裂などは見当たらないのですが、よく見ると本体の握り部分側が若干中槽から離れるように変形しているように見えます。
真円から卵形へ伸びている感じ?(^_^;)
湯を沸かすと湯気が上部に溜まって結露して、この変形して出来た隙間から本体内を伝って内部に侵入して、下部から漏れているのかもしれません。
ポット内部と下部は電装部品があるので、水気は非常に危険!
と言うことで交換しました。
新しいポットが届いたので交換していたら、壁のコンセントで分岐していたタップが焦げていました。(^_^;)
新しいポットが届いたので交換していたら、壁のコンセントで分岐していたタップが焦げていました。(^_^;)
15A対応品なので湯沸器1300Wはまぁまぁ余裕の筈ですが…。
10年毎日数回使っているので経年劣化かな?
逆に、湯沸器が壊れてくれたお陰で発見出来たので良かったです。w