最近ハマっていて、この続編も大事に読み出している本です。
電車で長い時間立ってなければいけない時に、イヤホンからの音楽もいいけど、本があると立ってるのが我慢できますよねー
もちろん席が空いたら？寝ちゃうんですけど😆。。
もともと実家の家にあって、母が読んだんだか？私が母に買ったんだか？よくわからないんですけど。それを持ってきてあって、最近開いてみて読み出したら、めちゃくちゃ面白くて！
その上自分がどんだけバッタが好きか、さらによくわかりました〜❤️
ページの中の、青い空をバックにしたお姿、夕焼けを背景にしたシルエットなど！もう永久保存もんです。
この作者は、バッタが好きで好きでバッタの研究者になったんですけどね。
世の中から賞賛されるバッタ学者の使命って言えば、異常大発生するバッタをいかに効率よく退治するかと言うことになるわけ。。
実際その行動を起こすときの場面の文章には泣かされました。
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これ以上バッタを街に近づけるわけにはいかない。もはや限界だ。明日すべてを叩く、、と上司から言われて、静かにうなずき、そのバッタの防除部隊が最終決戦の場所に控えて、太陽が上がるのを待っていて
「生きているうちに、あと何回こいつらと戦うことができるだろうか。好敵手と呼ぶにふさわしい者たちに最後の時が迫っていた。いつまでも一緒にいたかった。隣で笑っていたかった。しかしそれは叶わぬ願い。数時間後には研究所は総力を結集し、バッタの大群を一気に叩く作戦を取ることになっていた。」
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と、そんな気持ちになるだろうなー、どんなにか辛い事だったかと💧。。
今日の帰りも電車で長いこと座れなかったので、ズルズル動いてしまうカートを片手で抑えながら、何とか少し読み進めました。。
ところで？ダンス、
年内あと何回練習できるんでしょうか。 12月の予定を聞いても、あの日もこの日も、リーダーは都合が悪くて⤵️
今月は、今日だけ・・になりそうなんですけど、
そこがなんと！私が都合が悪くなってしまって。。
2時間ほどして途中で帰らなくちゃならなくなってしまい、
ほんともう・・年内レッスンも受けなくてもいいかな？位な気分になって来ちゃいます〜😭
なので、会場でストレッチに時間取れないと思ったので(ポンコツ股関節なんで)家で1時間ほどストレッチしてから出かけて、
すぐに踊り出してもよかったんですけど、リーダーもシャドーしてたので、何かウォームアップするようなことをと思って、体重移動とブルースだけやることになったんですけどね。
踊ってる時に女子のヘッドを変えさせて見て？と頼むと、いやいややる・・、やりにくそうにやる・・、なにげにやるから全然伝わらない・・とか。。
その上ブルースのステップすら怪しくなってくるんで、それを言ったら・・・キレられました。。
その練習は役に立つと思うから、お願いしてるのに〜、わかってもらえない〜😭
そして「年内、あまり練習できないなら、もうステップの確認だけでもやる？それとも基礎連だけにしちゃう？」みたいに聞くと、ステップの確認の方、と言うので、
最後にルーティンを新しくしたスローを始めたんですけど。
何度かやって、やっと1周通せたところで、主催の女性が心配して、「なにをやってんの？」と声かけてくれる、「新しいルーティンやっと1回踊れとこ」と言うと、
「え？どこも新しくないじゃん。今までやってたのと同じようだよ」と。。そう。
そんなに違わないんだけど、でもやりにくいとか、変なルーティーンだって言ってるリーダーなんだもんね？。。
途中から元学連くんがやってきたので「今日は彼女が早く帰るそうだから早めに指導してやってね」と頼んでくれて。
出だしのフェザーステップの辺、前回も言われたけど、今回もまだ送り足が使えてないからポトポトっと前に落ちちゃって早くなる・・と言うことを言ってくださって、
2人でそれを練習する。
前回言われたスリーファラウェイは？指導の結果は生かされているのか？わからないままに・・なんかいつまでも噛み合わないダンスやって来ました〜〜
（私が帰った後も、リーダーは残って、1人シャドーに打ち込んだそう🤣）
ま、仕事が忙しくて、シャドーの自主練もやってないみたいなんだよね・・
てか「中々覚えられそうにない！」って、堂々と言うのやめて欲しいです。。
途中でもう1組知り合いのカップルが来てることを知って！慌ててご挨拶💦
「なんでそんなやる気のないような動きをすんの？」なんて私が言ってるところ聞かれたような気もする😅あーぁ知らない他人だと思ってたのに〜〜💨
そして私が早く帰った訳は、
仕事をたたんだ後の、ウチの1階部分を借りてくれるかもしれないって人が、
中の様子を見にいらしたのでした！
この話が進むといいなぁ。
ずっと仕事を辞めるタイミングが掴めないままズルズル来てたので。。
明日、早速青色事務所とかガス屋さんとかいろんなところに問い合わせの連絡をしないと〜
