「『いろつく』で遊んでみた」第55回です。
Part53では、「友情」に関するネタとして、「友達評判通信簿」プリキュアバージョンをやりましたが、「2人の友情」というのも大きな見所になっていますね。
「いろつく」には、「友達通信簿」のカップリングバージョンである「2人の友情通信簿」というのがあり、今回はそれをやります!
この診断は、名前を2人分入力して、
続いて、入れる名前の組み合わせは、pixiv百科事典の「百合キュア」のページにある、「同一作品内」のカップリングとします。
結果を公表するのは、偏差値上位5位までです。
ここに出さなかったカップリングについて結果が気になる方は、各自やってみて下さい。
それでは、結果発表!
5位 咲満(日向咲×霧生満)、のぞくる(夢原のぞみ×美々野くるみ)、ひびかな(北条響×南野奏)、
めぐひめ(愛乃めぐみ×白雪ひめ)、ひめゆう(白雪ひめ×大森ゆうこ) 偏差値56
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5位は5組も出ました。
まず、「スプラッシュスター」からは、咲満。満は最終決戦後の消滅危機を乗り越えた事を考えると、「いつまでも一緒に居られる」の◎、「お互いに自然体で居られる」「死ぬまで友達としてやっていける」の☆は良いですね。
続いて、「プリキュア5」からは、のぞくる。「ケンカするほど仲がいい」が、この2人の特徴。それだけに、「喧嘩しても後に引きずらない」の☆は良いですね。「お互いに自然体で居られる」の◎と「悪いと思った事はちゃんと指摘する」の☆も、この2人らしいですね。
そして、「ケンカするほど仲がいい」といえば、「スイート」のひびかな。っていうか、「夫婦喧嘩は犬も食わない」と言った方が正しいかもしれませんが(笑)。△、×の項目については、納得いきませんが、上位5位にランクインしたのは良いですね。
現作「ハピネスチャージ」からは2組。どちらも、ひめ絡みでした。ただ、めぐひめについては、「一方が困っている時は迷わず助ける」「悪いと思った事はちゃんと指摘する」の☆は引っかかるところか。前者はひめが、後者はめぐみが、そうでもなさそうな気がしますしね。上位5位にランクインしたとはいえ、まだまだこれからって感じですね。
3位 のぞうら(夢原のぞみ×春日野うらら)、ラブッキー(桃園ラブ×山吹祈里) 偏差値58
3位は2組。どちらも、キャラクターカラーがピンクと黄色の組み合わせとなりました。
まず、のぞうらは、×が2つあるものの、☆4つで巻き返した感じですね。「一方が困っている時は迷わず助ける」の◎と「お互いに自然体で居られる」の☆が納得の評価です。
一方、ラブッキーについては、☆の数はのぞうらより少ないものの、×は1個もなく、安定している感じです。「お互いに自然体で居られる」「喧嘩しても後に引きずらない」の☆は、さすが幼なじみといったところですね。
2位 かなエレ(南野奏×黒川エレン) 偏差値60
2位は、ひびかなを差し置いて、かなエレ。
本編では、ほとんど注目されなかったコンビなのに、2位に入るのはどうなのか。まあ、奏がセイレーンの肉球を求めている、と考えれば、分からなくもないかも。(笑)
1位 マナレジ(相田マナ×レジーナ) 偏差値64
1位は、前作「ドキドキ」から来ました。
マナレジといえば、「キマシタワー」と言わせるようなシーンが多かったし、レジーナの成長的な意味でも見所タップリでしたので、この結果に興奮しています。
☆の数は2つと少なかったですが、◎5つで盛り返した感じですね。「死ぬまで友達としてやっていける」の△は残念ですが、「いつまでも一緒に居られる」の☆は本人達、大喜びでしょう。やはり、「ドキドキ」本編では、もう少し一緒にいる時間を増やしてほしかったですね。
Part53では、「友情」に関するネタとして、「友達評判通信簿」プリキュアバージョンをやりましたが、「2人の友情」というのも大きな見所になっていますね。
「いろつく」には、「友達通信簿」のカップリングバージョンである「2人の友情通信簿」というのがあり、今回はそれをやります!
この診断は、名前を2人分入力して、
「いつまでも一緒に居られる」「同じ趣味を持っている」「悩みを相談できる」
「お互いに自然体で居られる」「一方が困っている時は迷わず助ける」「悪いと思った事はちゃんと指摘する」
「喧嘩しても後に引きずらない」「死ぬまで友達としてやっていける」
の8項目について、☆、◎、○、△、×の5段階で評価し、最後に偏差値を出します。続いて、入れる名前の組み合わせは、pixiv百科事典の「百合キュア」のページにある、「同一作品内」のカップリングとします。
結果を公表するのは、偏差値上位5位までです。
ここに出さなかったカップリングについて結果が気になる方は、各自やってみて下さい。
それでは、結果発表!
5位 咲満(日向咲×霧生満)、のぞくる(夢原のぞみ×美々野くるみ)、ひびかな(北条響×南野奏)、
めぐひめ(愛乃めぐみ×白雪ひめ)、ひめゆう(白雪ひめ×大森ゆうこ) 偏差値56
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まず、「スプラッシュスター」からは、咲満。満は最終決戦後の消滅危機を乗り越えた事を考えると、「いつまでも一緒に居られる」の◎、「お互いに自然体で居られる」「死ぬまで友達としてやっていける」の☆は良いですね。
続いて、「プリキュア5」からは、のぞくる。「ケンカするほど仲がいい」が、この2人の特徴。それだけに、「喧嘩しても後に引きずらない」の☆は良いですね。「お互いに自然体で居られる」の◎と「悪いと思った事はちゃんと指摘する」の☆も、この2人らしいですね。
そして、「ケンカするほど仲がいい」といえば、「スイート」のひびかな。っていうか、「夫婦喧嘩は犬も食わない」と言った方が正しいかもしれませんが(笑)。△、×の項目については、納得いきませんが、上位5位にランクインしたのは良いですね。
現作「ハピネスチャージ」からは2組。どちらも、ひめ絡みでした。ただ、めぐひめについては、「一方が困っている時は迷わず助ける」「悪いと思った事はちゃんと指摘する」の☆は引っかかるところか。前者はひめが、後者はめぐみが、そうでもなさそうな気がしますしね。上位5位にランクインしたとはいえ、まだまだこれからって感じですね。
3位 のぞうら(夢原のぞみ×春日野うらら)、ラブッキー(桃園ラブ×山吹祈里) 偏差値58
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まず、のぞうらは、×が2つあるものの、☆4つで巻き返した感じですね。「一方が困っている時は迷わず助ける」の◎と「お互いに自然体で居られる」の☆が納得の評価です。
一方、ラブッキーについては、☆の数はのぞうらより少ないものの、×は1個もなく、安定している感じです。「お互いに自然体で居られる」「喧嘩しても後に引きずらない」の☆は、さすが幼なじみといったところですね。
2位 かなエレ(南野奏×黒川エレン) 偏差値60
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本編では、ほとんど注目されなかったコンビなのに、2位に入るのはどうなのか。まあ、奏がセイレーンの肉球を求めている、と考えれば、分からなくもないかも。(笑)
1位 マナレジ(相田マナ×レジーナ) 偏差値64
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マナレジといえば、「キマシタワー」と言わせるようなシーンが多かったし、レジーナの成長的な意味でも見所タップリでしたので、この結果に興奮しています。
☆の数は2つと少なかったですが、◎5つで盛り返した感じですね。「死ぬまで友達としてやっていける」の△は残念ですが、「いつまでも一緒に居られる」の☆は本人達、大喜びでしょう。やはり、「ドキドキ」本編では、もう少し一緒にいる時間を増やしてほしかったですね。