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アイドルタイムプリパラ 第27話感想

2017年10月07日 | アイドルタイムプリパラ
 「アイドルタイムプリパラ」第27話「華園しゅうかでございます」の感想です。


~ オープニング前 ~

 ある日、アボカド学園では、お偉いさんを迎えるかのような賑わいを見せていました。
    
   
 風船には札が付いていました。書かれている内容は・・・、
   
 そして・・・、
   
「皆さん、ごきげんよう! あ、ごきげんよう!」
   

 この女の子は、夏休みにプリパリに行った時に出会った華園しゅうか。
 しゅうかは、ブランドショップ「リッチヴィーナス」のパパラ宿でのオープンを記念して、クーポン券を配りました。これがあると、ピャンゼリゼ通りでしか買えないリッチな品物が手に入れられるとか。
「強烈なインパクトを与え、短時間でショップの宣伝をする。これぞ、アイドルタイム イズ マネー!」
    
「さあ、この町でもアイドルナンバー1をいただくだみゃあ!」

   



 オープニングが変わりました。
 タイトルは「最上級ぱらどっくす」。歌い手は引き続き、わーすたが担当。

 前のオープニングと比べると、コミカルさが増した感じでしょうか。「走るるる」「食べれたた」「ぷぴぱぴ パパパパパン」といった歌詞が、愉快感を与えますね。
 その一方で、後半の映像は、ガァララに捕えられたファララが目を引き、緊迫感を持たせますね。
   
 今後、大きな危機が訪れる事が容易に想像できるでしょう。これまで以上にシリアス度は増しそうですが、オープニングで視聴意欲を上げつつ、目の前の1話を楽しんでいきたいと思います。



    オープニング直後の提供画像


~ Aパート ~

 その後、すずとはなは、誰かを迎える準備をしていました。
   
 もちろん、その「誰か」は、しゅうか。
「私、いつでもどこでも1億カラットの輝き、華園しゅうか! 華園しゅうかですわ! よろしく!」
    
 しゅうかは、ゆい達と同じクラスに。さらに、席は・・・、
   

 しばらくして、しゅうかと仲良くなりたい女の子が何人かやって来たものの・・・、
「そんなヒマがあるなら、お掃除でもするだみゃあ!」
   
「アイドルタイム イズ マネー。私、1秒のムダも許せませんの!」
   

 さらに、ゆいとらぁらにも目を付け、本をアイウエオ順に並べておくよう、押し付けます。
   
 直後、ゆいは、プリパリで会った事を話しますが、しゅうかはよく憶えていないようで。
 その後、らぁらがあいさつ。
「あなた、私の記憶違いでなければ、実力ナンバー1を謳われた紫京院ひびき様率いるトリコロールをまぐれで敗り、図々しくも神アイドルになったという、そらみ♡スマイルのらぁらさんでよろしくて?」
「え・・・? まぐれ・・・?」
   
 何・・・、だと・・・? このちっこいらぁらを、アイドルのらぁらと同一視しただと・・・?
 奇跡だ! 奇跡が起きたぞ、皆の衆! いやー、今まで、直にアイドルらぁらを見ないと同一視できないバカばっかりでしたしね。この子、できる・・・!(笑)


 ピャンゼリゼ通りにリッチヴィーナスをオープンするにあたって、しゅうかは、ひびきに世話になったようで、先日、豪華クルーズパーティを開いてくれたとか。
    
   
 ゆいは、しゅうかのすごさに感心し、自分もいつかショップを出してみたい夢があると話しました。
 そして、お近付きのしるしとして、ユメプリカのおにぎりをプレゼントしようとしますが・・・、
「結構よ。私、夢もユメプリカも興味ありませんの。」
   
「え? 何で?」
「どんな事でも、即実行、即実現できる私に、夢なんて必要ありませんわ!」
   

「え?」
「小学生でショップを出す事も、あなたにとっては、夢。でも、私には、単なる実現可能な目標。目標ですわ!」
   

「夢じゃなくて目標?」
「あなたみたいに、ムダにユメユメ語る人は、大嫌いですわ!」
    
   
「私のランチはこれよ。」
   
『って、フライドポテトじゃん!』
   
「違うだみゃあ! フレンチフライだがね! フレンチだから、立派におプランスよー!」
『おプランス?』
   
 どの道、油っこいものには変わりないよな? それにしても、ムダによくしゃべるよなあ。1秒のムダも許せないと言ってたクセに。(笑)


 少しして、ランニング中のにのは、しゅうかと衝突。しゅうかは、にのに、汗はベタつくから大嫌いだと指摘します。
「にのの汗は青春の証っす! それに、にのの汗はサラサラっす!」
    

 それから、2人は、にらみ合いに。
   
 直後、傍で転びそうになったみちるを、にのが助けました。
「あーら、どいて下さってありがとう。しゅうかの道はいつだって、最短一直線! これぞ、アイドルタイム イズ マネー! ですわ!」
「何すか、アイツ・・・。」
    

 うわー・・・。しゅうかの歩く先にロープ仕掛けて、すっ転ばせてやりてぇ・・・。(笑)

 少しして、アボカド学園の女子寮では・・・、
   
 しゅうかが業者に頼んで、自分の部屋を新調してもらっていました。しかも、調度品とかは全部レンタルもののようです。
「って、あなた達! ボーッとせんで、でらちゃっちゃと働くだみゃあ!」
   
「何で私達、掃除してるんだろう・・・。」
   

 誰かをコキ使わないと死んじゃう病にかかってるから仕方ないんじゃないかと。(そんな病ねーよ(笑))

 また、この部屋は4人部屋と、かなりのスペースがあります。
「つまり、1人で皆さんの4倍のスペースが使える。これは、かなりのお得よ!」
   

 ふーん。でも、1人部屋だったら、レンタル料4分の1で済むよな? ついでに、部屋の片付けのための人件費も、4人部屋だったら4倍になると思うと、あまり得するとは思えないんですが。(笑)

「払ったつもり貯金。」
   

『払ったつもり貯金?』
「常日頃、得した分をこうしてブタちゃんに貯めているのよ!」
   

 で、貯金するのが、たったの500円っすか・・・。「1億カラットの輝き」語るなら、もっとドカッといけよ! まあ、5回ゲームで遊べると思えば、ドカッといってると感じますが。(笑)

 しかも、部屋には、スパンコールカーテンまであります。
「この1つ1つが光を反射させて、電気代が超節約できるのよ!」
   

 でも、これを作るのに、相当費用かかってるよな? レンタルである程度支出は抑えられてるとはいえ、これ、電気代の方が安いんじゃなかろうか?(笑)

「何か、しゅうかちゃんって・・・、」
「お金持ちなのかそうじゃないのか・・・、」
『よく分からない・・・。』
   
 大丈夫。理解できなくても何の問題もないから。理解しちゃったら、「ゆめかわ」も「かしこま」も消えちゃうんじゃないかと思います。(笑)

 その直後、しゅうかのアイドルウォッチから着信音が鳴りました。めが姉ぇからのメールで、ショップのオープン準備が終わったとの事です。

 そして、プリズムストーンに来たしゅうか、ゆい、らぁら。リッチヴィーナスはブランドとして正式に採用されました。
 店には、この人だかり。
    
   
 しゅうかは、この勢いでライブをやろうと考えますが、アイドルタイムが溜まっている訳ではありません。
「知ってるわ。でも、私は、あちこちのプリパラでデビューしてナンバー1になってますの。こんな片田舎でできないはずなくてよ。」
『か・・・、片田舎って・・・。』
   
「これでアイドルタイムをドーンと買いますわ!」
「えーっ!? コインで!?」
    
「そうよ。これぞ、アイドルタイム イズ マネー。」
   
「残念ながら、アイドルタイムはお金で買えません。システムでーす!」
   
「何ですって・・・。こんな片田舎でデビューしてあげようっていうのに、失礼極まりないわ!」
   
 しゅうかよ、まだまだ甘いな。「子供の純粋性」に満ちたプリパラは、金なんぞに、媚びぬ! 退かぬ! 省みぬ! めが姉ぇさん、よくぞ断った! 愛してる!(今まで「ポンコツシステム」とか「ガバ姉ぇ」とか言ってたのは、どこのどいつだよ(笑))

「ならば、華園しゅうか、華園しゅうか! アイドルタイムくらい最高、最短、でりゃあ速攻溜めてみせるだみゃあ!」
    

 しっかし、まあ、よく名古屋弁しゃべりますのう。中の人は、隣県出身だというのに。(笑)



~ Bパート ~
 その後、しゅうかの周りには人だかりが。
   
 その中にいる1人の女の子が、店のクーポン券を落としました。その裏面を見てみると・・・、
   
 しゅうかは、すべてのクーポン券に、このようにメッセージを書いているようです。もちろん、その内容は、1人1人違っています。
「メッセージを書くのはタダよ! でらお金をかけず、でら効率よくプロモーション! これぞ、アイドルタイム イズ マネー!」
   


 その直後、ガァルルとマスコット達が猛烈な勢いでやって来ました。
「しゅうか、見つけてきたガァル!」
   
「ご苦労。」
「わーい! ガァルル、ちゃんとお手伝いできたガァル!」
    
「え!? コインで卵を探させたの!?」
「オーホッホッホ! 当然だみゃあ!」
   

 こんないたいけなボーカルドールに何て事を・・・。これ、オッサンが女子小学生に、お金あげるからパンツ見せてと言ってるのと同じレベルだと思うぞ。大げさですかね?(笑)


 直後、プニコンがしゅうかの傍にやって来て、プニコンから生えている角をひどく嫌がります。
 それもそのはず。3歳の時にサイに突かれてから、角が苦手になったそうです。
   
 ほう、それはいい事を聞いた。だったら、さっきのガァルルの事をユニコンに話して、お仕置きにツノらせるかな。(笑)

 その後、卵からマスコットが出てきました。
   
 マスコットの名は「ポワン」。新曲も提供しました。
 アイドルタイムも溜まり、ポワンをマネージャにしたりと、ライブする準備が整いました。

 という事で、しゅうかはステージに立ちます。コーデは「ゴールデンフェザーコーデ」。
   
「アイドルタイム イズ マネー! しゅうかの収穫!」
    
「リッチに始めるだみゃあ! 仰ぎ見なさい。セレブのお出ましよ!」
   

 曲は「Miss.プリオネア」。
    
    
    
    
    
   
 ここからメイキングドラマ。
「プリパラに降る金の雨。アイドルタイム イズ マネー!」
    
    
「1億カラットの目覚め。輝くスパンコールヴィーナス!」
    
    
   
    
    
    


 しゅうかのライブは大歓声で終了。しかし、それだけではありませんでした。
「しゅうかの収穫。ライブ代いただくわよ!」
   
「え・・・。ライブ代とってる・・・。」
「きっちり収穫させていただきましたわ!」
    
 前作を通して、ライブ代をもらうようなアイドルっていただろうか・・・。まあ、ドロシーならやってても不思議ではない・・・、かも?(笑)


 その直後、ステージには・・・、
    
「え? 雪男? でも、プリパラに男子入れないし・・・。」
「きっと雪男のメスだよ!」
   
 いや、雪男のメスって、それ、雪女だから(笑)。ついでに、ゆいさん。「プリパラに男子入れない」って言ってるけど、パックと中の人が同じな、あのピンク髪の子の事、忘れないで下さいね?(笑)

「スタイリッシュ! ヒマラヤから戻ったばかり。タフ! ガイ!」
    
    
 ファララの調査から戻っためが兄ぃは、2週間後に第3回アイドルタイムグランプリの開催される事を告げました。さらに、今度のグランプリでは、チーム出場も可能だそうです。

 チームで出場できると聞いて、周りの女の子達は、グランプリへの出場意欲が湧きます。らぁらも、チームを組む事の醍醐味を、ゆいに語りました。
 しかし、しゅうかは、チームは1人では自信のない者達が組むものだと、反論します。
「私のように、1人で3人分の実力がある者には必要ないわ。」
   
「それに、1番の問題は、ライブのギャラを3等分しなきゃいけない事。1人ならこの通り、すべて私のものだみゃあ!」
   

 金、金、金! アイドルとして恥ずかしくないのか! なんか、この子って、お金しか友達がいなさそうで、ちょっぴり哀れに感じてきました。(笑)


 その後、ゆいとらぁらは、めが兄ぃから、ファララに関する調査結果について聞きました。
 めが兄ぃは、ヒマラヤ支部のシステムルームで、時の精霊伝説について記された石板の記録を見つけたとの事です。
    
 「時の精霊伝説」とは、パパラ宿の古代プリパラにあった伝説の事で、その精霊の名はファララ。
 しかし、めが兄ぃが知っているのは。そこまで。ファララが「ファララ・ア・ラーム」と呼ばれている事や、ガァララの事については分かっていません。
『めが兄ぃさん! 随分時間経ってるんですから、ちゃんと調べて下さい!』
「もちろんです・・・。」
    
 ハハッ。JS2人から、ちゃんと調べろと怒られるとか、ざまあねえな。このめが兄ぃを見てると、いくら顔がイケてても下には下がいるんだな、と優越感に浸れます。(笑)

 その夜、しゅうかは、沢山のコインを手に入れて満足していました。そして、部屋の天井には・・・、
   
「今夜も、33,333コインで手に入れた金のWITHポスターと一緒に、お休みなさい・・・。」
   

 え? ひびき関連のグッズじゃないの? アブノーマルな関係に思われるから避けたんでしょうか。(笑)


 翌朝、しゅうかは、朝食中のWITHのメンバーの前にやって来て・・・、
「明日、私のエスコートに任命してあげてよ。」
   

 今回は、これで終了です。


 エンディングも変わりました。
 タイトルは「ハートフル♡ドリーム」。歌い手は、ゆいにのみちる

 歌詞に「パン! ゴハン! メンルイ!」が多くあり、3人のそれぞれの好物を盛り込んでいるのが面白いですね。映像面でも、チビキャラとか、ライブ映像とかを盛り込んでいて、かなり見応えがあるものに仕上がっていると思います。
 なかなか食欲を増させるような曲ですよね。このアニメをリアルタイムで見た視聴者の多くは、視聴後に夕食を迎える事でしょう。その夕食を美味しく楽しく感じさせるような良曲だと思います。


次回:「いっちばーんがやってきた!
 ゆいは、第3回グランプリにチームで出場する事を目標に、にのとみちるとのチーム結成への準備を進めていました。
 そんな中、パパラ宿のプリパラでは、ビッグスターが訪れるという話で賑わっていました。皆、ビッグスターに早く会いたいと興奮気味。
 一方で、皆と同じようにビッグスターの来訪を心待ちにしていた、もう一人のアイドルがいるようで・・・。


    次回予告直後の提供画像


【まとめ】
 しゅうかがパパラ宿にやってきて、プリパラに「リッチヴィーナス」というショップをオープンし、ライブで観衆を魅了しました。

 今回は、これといってポイント立てて話す事はなし。
 しゅうかの事を簡単に三拍子で表すとすれば、「がめつい、あざとい、ツッコみたい」ですかね(笑)。おかげさまで、今回はツッコミがだいぶ捗りました。

 また、今話では、第3回アイドルグランプリが2週間後に開催される事が明かされました。
 今話の放映日の2週間後は10月17日。という事で、あの日ですね。
 となれば、しゅうかが優勝する可能性が濃厚でしょう。しゅうかを優勝させて、あの日を大いに盛り上げさせようという算段でしょうね。

 それに、今話ラストでも、しゅうかの優勝をさらに盛り立てるフラグのように感じました。
 たぶん、WITHの3人は、しゅうかの依頼を断るでしょう。そして、代わりにあのお方が、優勝後のエスコートを務めるのでしょうね。あのお方は、ゲームのスーパーアイドルタイムではエスコート役で出てくる事がありますし。
 しかも、10月17日は大安なのも面白いところ。自分の存在感をより一層際立たせるために、スケジュールまで買収したように思いますね。これぞ、アイドルタイム イズ マネー!
 あざといな。さすがしゅうか、あざとい。(笑)

 「さっきから『あの日』とか『あのお方』とか言ってるけど、何の事だよ!」と思われた方は、ゲーム公式ホームページを覗いてみて下さい。まあ、見なくても、何となく想像がつきますかね。

 さて、次回は、伝説のビッグスターがやって来る話。 キュアミューズですね、分かります。
 ビッグスターは、ゆい達に何をもたらすのか? しゅうかとは何か関係があるのか? 気になる要素は多いですが、次回もツッコミが多くなりそうだと身構えておきます。(笑)
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2 コメント

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Re:OPは変身シーン(特に眼鏡ミーチル)、EDはとにかく歌詞 (Msk-Mtn)
2017-10-09 08:36:48
 ayaさん、どうもです!
 今回もコメント、ありがとうございます!


 しゅうかは、ゴージャス感はあったものの、所々から出る名古屋弁が、どこか笑いを誘いますね(笑)。嫌味な言動の多さを、上手く緩和していると思います。

 ライブ曲「Miss.プリオネア」は、確かに、しゅうからしさがふんだんに込められていた曲でしたね。早いうちにゲームでも楽しみたいものです。

 実生活はある程度落ち着いたものの、それでも、相変わらず、月に1回ゲームができれば、いい方だと思います。期間限定のサイリウムコーデゲットライブさえやれば十分としか考えていません。(汗)
 とはいえ、しゅうかは、ゲームでやってみたいネタが結構ありますので、次弾が始まる前に多く遊んでおきたいと思っています。プレイ記も作ろうと考案中です。
返信する
OPは変身シーン(特に眼鏡ミーチル)、EDはとにかく歌詞 (aya)
2017-10-07 23:42:06
こんにちはー。

いやー、ツッコミ甲斐のある、そして楽しい回でした!

しゅうかは本物のセレブかつ金と時間の亡者でしたね。流石プリパラ、あそこまで突き抜けてくれるとかなり気に入ってしまうというか。
現実主義の描かれ方もかなり納得がいきました。しっかり者かつ合理的な子だったので、金、金、金な行動っぷりもその表れかなと踏んでいます。

ライブパートのクオリティは感服の一言です。
思ったよりポップな曲でしたが、「パンが無いなら作ってやるわ」「少しの苦労も当然でしょ」「夢なんかより何よりも時間が欲しい」…歌詞一つ一つが強烈かつ、華園しゅうかというキャラクターがよくわかる曲だったと思います。逞し過ぎます。すげえわあの娘。

意外にもWITHのファンだった彼女ですが、伏線としてはあのお方の他にも、今後のイベント(コーデセット情報参照)も絡んでくるでしょうね。
あれです、多分像よりポスターの方が、運送費が安くて済むんですよ…(遠い目)。

グランプリかつあの日である二週間後が大安だとは!如何にしてしゅうかがグランプリに参加するのか気になるところ。
実生活の方に落ち着きがあったようで何よりです。お時間あれば是非ゲームにて、「RichVenus」のメイキングドラマを堪能してください。プレイして頂けると解りますが、しゅうかをトモチケスキャンする場合、左側に呼ぶのをお勧めします(笑)。

次回はいよいよあの人が。
セインツには謎の存在として終わって欲しかった派なのですが、続編かつこういう形での登場ならアリかなと思っています。
次回も楽しみにしております。それではー。
返信する

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