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ひろがるスカイ!プリキュア 第7話感想

2023年03月21日 | ひろがるスカイ!プリキュア
 今話の名セリフ:「ソラちゃんも、もっと肩の力を抜いて、いつものソラちゃんでいいと思うな!」

 「ひろがるスカイ!プリキュア」第7話「ドキドキ! 転校生はヒーローガール!!」の感想です。


~ オープニング前 ~
 ある日・・・、
   
   
「似合ってるよ!」
   
「そうですか?」
「うん! ソラちゃんと学校行くの、すっごく楽しみ!」
    
   
「私もです!」
   

 その後、ソラとましろは学校に向かいます。2人が学校に行っている間、エルは、ましろの祖母・ヨヨに預ける事に。
「ヨヨさんには、何から何までお世話になってしまって・・・。もし学校で、スカイランドから来た事がバレたら、大騒ぎになってしまいますし・・・。」
   
「案ずるより産むが易し。まずは、やってみないと!」
「うん!」
    
「私もフォローするから!」
「ヨヨさん・・・。ましろさん・・・。」
   
   
「行ってらっしゃい。学校、楽しんできてね!」
   
   
「はい!」
   
   
「行ってきます!」
   


~ Aパート ~
 それからしばらくして・・・、
「えー、ソラ・ハレワタールさんは、海外からの転校生だ。外国生活が長いので、不慣れな事もあると思うが、そこは、みんなでサポートしてほしい。」
   
「ソ、ソラ・ハレワタールです! ましろさんの家で、お世話になっています! よろしくお願いします!」
   
   

 ソラの席は、ましろの隣に。ソラは、大勢の前であいさつしたのは初めてのようで、結構緊張していました。
「変な事言ってませんでしたか?」
「うん!」
   
 中学生相手だったら、これで問題ないだろう。だがしかし、30歳を超えた独身男性だと、そうはいかんのよ。ましろの家で世話になってると聞くと、「一緒に風呂は入っているのか!?」とか「たまに同じベッドで寝てたりして・・・」などと、あらぬ想像をしちゃうんだよね。カメラが回っていないところでは、この2人は、きっと、こんな感じでイチャついてるに違いない。(笑)

「きっと、みんなとも、すぐ友達になれるよ!」
「友達に・・・。」
   
   
   
「ましろんと一緒に住んでるんだ!」
「いいなあ、楽しそう!」
「はい! すごく楽しいです!」
    
「何て国から来たの?」
「はい! スカイランドです!」
    
〈ん!?〉
「それって、どこ?」
「別の世界です!」
    
   
「ソ、ソラちゃん・・・。」
「ま、間違えました! い、今のは忘れて下さい!」
    
   
「ま、ましろさん・・・。私、ついうっかりスカイランドの事を・・・。」
「ごめん・・・。すごくサラッと言っちゃってたから、フォローできなかった・・・。」
   
 「ついうっかり」と言う割には、「笑顔ハレワタール」というあだ名が付いてもおかしくないほど、めちゃくちゃ笑顔で言ってたぞ。オープニング前に、スカイランドから来た事がバレたら大騒ぎになるんじゃないかと深刻になっていたのは何だったのか。(笑)

「あ、あの・・・。えっと・・・。私が住んでいたのは、スカイランドではなく・・・。」
    
   
「確か、虹ヶ丘さんのお祖母さんの話では、スカンジナビア半島の国だと・・・。」
「そ、そうなんです!」
「は、はい! 確か、その、スカ、スカイランジナビア・・・、の方の国です!」
    
    
「発音が本場っぽい!」
「他の言葉も言って!」
   
   
〈み、みんな・・・。もう、それ以上は・・・。〉
   
「ほらほら。一気に質問し過ぎだ。ハレワタールさんが困ってるぞ?」
   
   
「あ、はい。あまり質問されると、ついスカイ・・・、じゃなくて! 困ってしまいます・・・。」
    
   
「そっか、ごめんごめん!」
「もしかして、恥ずかしがり屋なのかな?」
   
「え? ソラちゃんは・・・。」
「そうです! 私はもう、めちゃくちゃ恥ずかしがり屋です!」
    
   

 しばらくして・・・、
「ソラちゃん、あんまり恥ずかしがり屋さんのイメージないけど?」
「はい。初めて言われましたが・・・。」
   
「それより、ましろさん。私は、とんでもない事に気付いてしまいました・・・。」
「え?」
    
「どうやら私は、何でも正直に話してしまうところがあるようです・・・。思えば、あげはさんと会った時もそうでした・・・。」
    
 何を今更。キミ、色んな事に直球過ぎるから、いつか「私は、ましろさんの事が大好きです!」ってプロポーズするんじゃないかと、すごく期待してるんだよね。なので、早いうちにお願いします!(お前は、少し本心を包み隠そうか(笑))

「えっと、そうかな?」
「という事は、早くクラスに馴染むには、これ以上質問をされないよう、目立たない方が良さそうです!」
    
「そ、そうかな?」
「きっと、そうです!」
    

 少しして、国語の授業では・・・、
「じゃあ、この意味が分かる人は手を挙げて! 千里の道も一歩から。」
   
〈その言葉は、ましろさんに・・・。〉
    
   
〈危ない危ない・・・。また目立つところでした・・・。〉
   
   

 少しして、体育の授業。
「ソラちゃん。スポーツテストは、やった事ある?」
「はい! ちょっと自信あります!」
   
   
「そっか! いつも鍛えてるし、きっと良い記録が・・・。」
「いえ! 自信はありますが、あまり目立たないよう、皆さんのちょうど真ん中くらいの記録を狙います!」
「ええ・・・。」
   

    
    
〈真ん中・・・。真ん中・・・。〉
   
   
「いたた・・・。転んじゃった・・・。」
   
「大丈夫ですか!?」
「え・・・。うん・・・。。ちょっと擦りむいただけだから・・・。」
「良かったです・・・。」
    
「ソラちゃん、早過ぎ!」
「この学園の新記録だ!」
「新記録!?」
   
   

   
〈次こそ、真ん中の記録を・・・。〉
   
   
「すごっ!」
「空中で回転してたよ!」
   

「次はボール投げです! 今度こそ、手加減・・・。手加減・・・。」
   
「ソラちゃん、すごく気合い入ってる! 頑張ーれ!」
『頑張ーれ!』
    
「はい! 頑張ります!」
   

「あーあ・・・。腹減った・・・。」
   
   
「あの雲は、甘いドーナッツ! あっちは、たこ焼きに見えるのねん!」
   
   
「くーっ・・・。何なのねん・・・。」
   
 ソラが勢いよく投げたボールが直撃とか、これは、めちゃくちゃ痛そうだな・・・。まあ、前話のソラまし告白を邪魔しやがったと思うと、ちょうどいい仕置きだと思います。(笑)

 しばらくして・・・、
「結局、すべての種目で、学園の新記録を出してしまいました・・・。」
   
 いや、学園の新記録どころか、オリンピックでも余裕で金メダル取れるでしょ。
 しかも、握力計まで壊しちゃうとか、結構やべーな・・・。これは、プリキュアに変身せずとも、ラスボスをワンパン撃破しちゃったりして・・・。ラスボスさん、ギブアップ宣言出すんなら今のうちやで?(笑)

「まあ、落ち込まなくてもいいと思うな・・・。すごい事なんだから!」
「そう言ってくれるのは、ましろさんだけです・・・。」
    
「きっと、他の皆さんは、私の事を変だと思ってます・・・。もし、これで別の世界から来た事までバレてしまったら、もう皆さんと友達には・・・。」
    
   
「ソラちゃん・・・。じゃあ、目立たないようにしてた一番の理由は、みんなと友達になりたかったから?」
「はい・・・。実は・・・。」
    
「それなら気にする事ないと思うよ!」
   
「ソラちゃん! すっごくカッコ良かったよ!」
   
「今度、オレに宙返りを教えてよ! みんなも教えてほしいって!」
    
「アンタ、グイグイいき過ぎ! ソラちゃん、恥ずかしがり屋なんだから!」
「あ、えーと・・・。」
   
「はい! 私で良ければ!」
「やった!」
「じゃあ、また!」
「後でね!」
    
   
「ソラちゃん、ちょっと付いて来て!」
   

「ましろさん、ここって・・・。」
「私のお気に入りの場所だよ!」
   
「ほら、見て!」
   
「わー・・・。」
「綺麗でしょ?」
「はい! 何ていう木ですか?」
    
「桜だよ! この学園ができた時から、ずっと、あそこにあるんだって!」
「へー・・・。」
   
「ソラちゃん、もっとクラスでも自分の事を出していいんじゃないかな?」
   
「実は、私もね、入学した頃、新しい友達と上手く話せなくて、どうしようどうしようって、気持ちばかり焦っちゃって・・・。」
   
    
「そんな時、ここに来たら・・・。」
   
「あの桜に元気をもらって、なんだか肩の力が抜けたんだ・・・。」
    
「ソラちゃんは、今のままの私でいいって言ってくれたよね? ソラちゃんも、もっと肩の力を抜いて、いつものソラちゃんでいいと思うな!」
    
「いつもの私・・・。」
   
「ましろさん、ありがとうございます! おかげで、ふっ切れました! ここからは、いつもの私にチェンジします!」
    


~ Bパート ~
 少しして・・・、
「皆さん! お食事中、すみません!」
   
   
「転校のあいさつを、もう一度やらせて下さい!」
   
   
「転校のあいさつ?」
「もう一度って、どういう事?」
   
    
「ソラ・ハレワタールです! ましろさんの家でお世話になっています!」
   
 ああ、ましろの家で世話になっている事は省略しないのね。ふむ、「一緒に風呂は入っているのか!?」とか「たまに同じベッドで寝てたりして・・・」などと、あらぬ想像を掻き立ててくれる余地を作ってくれるあたり、実に素晴らしい!(だから、お前は、もうちょっと本心を隠せ(笑))

「さっきと同じじゃん?」
『しっ!』
   
「でも、私は、恥ずかしがり屋じゃありません! 私は、早くこの学校に馴染みたくて、皆さんと仲良くなれるのなら、それでもいいと・・・。」
   
「でも、気付いたんです! やっぱり、ちゃんと自分の事を知ってもらわなきゃ、駄目だって!」
    
   
「私は! ヒーローを目指しています!」
    
「ヒーロー?」
「だから、身体を鍛えていて、運動には自信があります!」
    
「私は、ここに来たばかりで、慣れない事も多くて、でも、ましろさんと友達になって、新しい事を沢山知って、この学校に通うのも、すごく楽しみで!」
   
「だから、もし、良かったら、皆さんと友達になりたいです! よろしくお願いします!」
    
    
   
「話してくれて、ありがとう!」
「スカイナビアだっけ? スカンジランドだっけ? まあ、何でもいいや! 遠くの国から、ようこそ! ヒーローガール!」
「その呼び方、カッコ良い!」
   
   
「私達は、とっくに友達だよ!」
「皆さん・・・。」
    
   

「みんな、大変だ! なんか、もう1人、転校生っぽいのがいるぞ!」
    
「モヒカン頭の不良で、購買のパンを買い占めたり、学食のカレーを飲み干したり、やり放題らしい!」
    
 それ、「転校生っぽい」じゃなくて、ガチの不法侵入だからな(笑)。っていうか、購買のパンを「買い占めた」って事は、ちゃんと金は出してるって事か。前話のテイクアウトや、前々話のおでんといい、激しい出費の連続で、アンダーグ帝国の財政が少し心配です。(笑)

「ましろさん、もしかして・・・。」
「うん! 行こう!」
   

    
「うまっ! 目を閉じれば、北の大地でたわわに実ったメロン達が舞い踊るようなのねん!」
    
 敵キャラのくせに、前作のらんを思い出させるような、面白い食レポしやがって。やっぱり、コイツは、前作に出演にした方が幸せになれたでしょうね。(笑)

「そのパンは、形がメロンっぽいだけで、メロンは入ってないよ!」
   
   
「やっぱり、あなただったのね!」
「カバトン! どうして、ここに!?」
    
「今日の俺は、ついてるのねん! 腹を空かせて空を眺めていたその時、目が覚めるような、いや、永遠の眠りにつくような衝撃が全身に走った!」
    
 「永遠の眠りにつくような」ねえ。別に、永遠の眠りについても良かったのに。前作に出た方が、美味しいものが食べ放題なんだから、とっととくたばって、前作の誰かに転生して下さい。(笑)

「その衝撃に導かれて来てみれば、ここは美味いものが盛り沢山! しかも、お前らまで発見した! どうだ! さすが、俺なのねん!」
   
    
 衝撃に導かれて、この学校に辿り着くとか、ねーよ。大方、スタッフ様に案内されたんでしょ? まったく、人の手柄を自分のものにするとか、意地汚い豚だ。(笑)

 その後、カバトンは、ランボーグを生み出しました。
   
 ソラとましろは、プリキュアに変身します。

 ランボーグの攻撃を回避し、プリズムは光弾をランボーグに当て、スカイはランボーグにキック。ランボーグにダメージを与えます。
 しかし、その後、ランボーグは攻撃を強め、スカイとプリズムは吹き飛ばされてしまいます。

 ですが、これで諦める訳がなく、反撃開始。スカイとプリズムは二手に分かれて行動しました。
 ランボーグは狙いが定まらず、2人の動きに翻弄され、目を回し、動きが止まります。隙ができたところで、プリズムは光弾。スカイはパンチ。
 ランボーグが倒れた後は、アップドラフト・シャイニング。ランボーグをやっつけました。

 しばらくして・・・、
「転校初日、色々あり過ぎて、あっという間に終わってしまいました!」
「終わり良ければ、すべて良しだよ!」
    
「あ! いたいた! ヒーローガール!」
「ソラちゃん! ましろん!」
「一緒に帰ろう!」
   
「行こう!」
「はい!」
   
   

 今回は、これで終了です。


 今回のエンディングは・・・、
「今日は私! キュアプリズムだよ! みんな、私と一緒に踊ってみてね!」
   
 あれ? えーと・・・、過去作プリキュアは? まあ、逸る気持ちは抑えて、じっくり待ちますか。


次回:「飛べない鳥と、ふしぎな少年
 どこからともなく部屋に入り込み、エルに話しかけていた見知らぬ少年。
 その正体は、プニバード族の男の子「ツバサ」。スカイランドに帰らないツバサの目的は?


【まとめ】
 今回も、ソラの可愛さに、めちゃくちゃ悶えていました。
 制服姿のソラは、髪色と制服の色が一致しているため、すごく似合ってて可愛かったですね。しかも、そんな自分にうっとりしたり、学校では、うっかりスカイランドと口走ったり、その後の慌てた表情とか、目立たないようにしたいのに失敗してたりなど、可愛いところが盛り沢山で、何度見ても飽きないですね。
 人間離れした怪物級の運動神経の持ち主が、あんなに可愛いところを見せまくるとか、反則でしょ・・・。しかも、今作始まってからまだ10話も経ってないんですよね・・・。最終回が終わった時には、このヒーローガールからの可愛さのジャブを受けまくって、瀕死になってんじゃなかろうか・・・。まあ、そうなっても別にいいかな!(いいのかよ(笑))

 Aパートでは、ソラは、多くのクラスメイトと友達になりたいために、自分が変だと思われないよう、自分を抑えて目立たないように努めていました。このあたり、ソラは、スカイランドにいた時と比べて随分変わったな、と感心しました。
 スカイランドでヒーローになるための修行に没頭してた頃は、友達になりたい気持ちを断ち切っていました。学校にも通っていたのでしょうけど、誰かに話しかける事はあまりなく、そんな自分が変だと思われる事にも何も感じず、1人で勉強に取り組んでいたのでしょう。
 それが、色んな子達と友達になって、繋がりを持ちたいと思ったり、変だと思われる事を恐れるようになったのですから、ソラは、すごく変わりましたよね。独りぼっちを恐れない事をヒーローの心構えとしていた事を思うと、弱さのように感じますが、決してそうではないでしょう。
 友達ができれば、応援されると大きな力になりますし、トレーニングにも身が入るでしょう。1人だけで頑張っていた時には知る事のなかった事も沢山知る事ができるでしょう。だから、色んな子達と友達になる事は、ちっとも弱い事ではなく、大きな財産だと思いますね。

 自分を抑えようとしたものの上手くいかなかったソラですが、いつもの自分を出すのが一番だという、ましろのアドバイスを得て、Bパートで改めて自己紹介をしました。自己紹介をやり直すなんて、過去作にはなかったと思いますので、すごい事をやったな、と感心しましたね。
 その結果、クラスメイト達は、自信を持って堂々と自分の事を話すソラを温かく受け入れました。運動神経が人間離れしていたり、よく分からない国から来たという特異な部分はあるとはいえ、ありのままを受け入れてくれたのは良いですよね。
 ソラは、良いクラスメイトに出会えて、本当に良かったと思います。今後のソラの学校生活も、すごく楽しみですね。

 また、今回の話は、来月4月に入学・入園を迎える子供達にとって、結構ためになる内容だったんじゃないかと思います。
 入学・入園となれば、沢山の子達と初めての出会いを経験し、そして、沢山の子達と友達になるチャンスでもあります。しかし、誰かに話しかけるのが苦手だったり、自分の短所を気にし過ぎて誰かと友達になるのが恐れ多い、などと感じている子達は少なくないでしょう。
 だけど、自分をごまかさず、ありのままの自分を出していけば、多くの子達に受け入られ、親しくなれる事を、今話では示していたような気がしますね。短所が先行していると感じていても、決して短所ばかりの人間なんて事はなく、周りから見れば長所な部分はあるでしょうから、やはり、着飾らないありのままの自分を出す事が大事だと思いますね。

 それでも誰かに話すのが難しいのであれば、綺麗な花や景色などに目を通してみると上手くいくかもしれませんね。中学に入学した頃はなかなか友達ができなかったましろが、学校の桜の木を見てリラックスし、クラスメイトに話しかけられたように。もしかしたら、そういう場所に行ってみたら、誰かと運命的な出会いをして友達になるなんて事があるかもしれません。
 人によっては、誰かに話しかけたり、誰かと友達になるのは、緊張する事ではありますが、案ずるより産むが易し。難しい事は考えずに素直に進んでいくのが一番大事なのかな、と思いますね。

 さて、次回は、3人目のプリキュア登場に繋がる話でしょうか。
 次回は、3人目のプリキュアになる子のキャラ掘り下げを、ある程度行い、その次の回で3人目のプリキュアが登場する流れになりそうですね。もしかしたら、さらに次の回で登場なのかもしれませんが。
 これまでちょくちょく映っていた、ぽっちゃりした鳥が、男の子の姿に変身でき、3人目のプリキュアになりそうですが、果たして? ソラとましろの仲の進展だけでなく、例の鳥の行動にも注目していきたいと思います。



 今話の感想は、これで以上です。この記事へのコメント、トラックバックは、こちらにお願いします。

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