「おそ松さん」第7話「トド松と5人の悪魔」「北へ」の感想です。
久々の「おそ松さん」感想となりました。3話以来、約1か月ぶりですね。
4話から6話については、見はしましたが、プリパラ映画とプリキュア映画の感想を書くのに時間をとられて、「おそ松さん」感想を書く余裕がありませんでした・・・。
その4話から6話の感想ですが、もう書かない事にします。遡って感想を書く気力が、もう全然なくって・・・。
「感想を書かない回があるかもしれない」と1話感想で予告した通りの事ですので、期待された方には申し訳ございませんが、そう受け止めて下さい。お願いいたします。
では、改めて7話の感想に入ります。今回は、面白いと思ったシーンのキャプチャー画像と合わせて感想を語っていきます。
まずは、「トド松と5人の悪魔」の感想。
おお! トド松が立派にバイトしてる! ひょっとして、トド松って、できる子!?
女の子も一緒。2話でカラ松を蔑んで見ていた子達ですね。
末っ子はできる子だと思ったら、合コンに誘われて、これだよ!(笑)


良かったな、トド松。女の子達に誘われて。っていうか、レポートって何よ? しかも、この時に、さっきの女の子達が入ってきたらマズかったんじゃね?(笑)
おい、兄貴達。お前ら、何しに来たんだよ。しかも、常識人のチョロ松でさえこれって、ヤバいだろ。(笑)
トド松、地面にヒビが入るほどの土下座すんなよ。焼き土下座思い出しちまうわ!(笑)
どこかで見たような画風。っていうか、ノリ悪そうな一松もこれとか、一松、結構いいヤツだな。(笑)
兄貴達をウンコ呼ばわりだなんて、血も涙もねーな(笑)。3話のパチンコ警察の報復ですかね。
女の子と一緒に働いている事が兄貴達にバレたくらいで、なんつー顔だよ、お前は。末っ子はできる子だと思った、私の純情を返せ!(笑)
カラ松は、変にカッコつけては、スルーされたり、攻撃されるのが、すっかり定着しちゃったなあ。(笑)
十四松のペースに合わせて漫才する一松は、ノリいいな。私の中の一松株が上がったよ。(笑)
兄貴達に殺虫剤とか、やり過ぎだろ。タイトルにある「悪魔」って、お前だろ、トド松。っていうか、この状況でも、漫才する一松と十四松がたくまし過ぎる・・・。(笑)
トド松オワタ。っていうか、名前「トッティ」にしてたのかよ。しかも、慶応大生とか。そこは、赤塚先生リスペクトで「バカ田大学」にしとこうぜ?(笑)
一松、お前、何やっとんねん。いいヤツだと思った私の純(以下略 & 笑)
十四松は、トイレに連れ込まないのな。っていうか、十四松、地味に仕事してるし。(笑)
まあ、そうなっちゃうのは、しょうがないわな。っていうか、一松のアレで、一松株がストップ安に・・・。(笑)

結局、パチンコ警察の時以上に悲惨な目に。っていうか、このタイミングで提供入れるセンスがすごいなあ。(笑)
次は、間話「4個」の感想。
6つ子は、4個の今川焼きをどう分け合ったらいいか悩みに悩んで36時間も経ったとの事。お前ら、バカだろ。「3人寄れば文殊の知恵」とは、一体何なのか。(笑)
実力行使に。これは、おそ松です。
慶応大生のトッティ(大嘘)なトド松です。(笑)
カラ松&十四松。カラ松よりも十四松の方が強そうだと思ったのは、私だけ?(笑)
ネコ松。・・・じゃなくて、一松です。(笑)
1個を両親に渡し、残り3個を分け合う事になりましたが、そのうちの1個がクリームというオチでした。これはもう、何も言えねーわ。(笑)
続いて、「北へ」の感想。

開始1分足らずで列車にはねられてフイタ。しかも、警察や救急車も現れず、何事もなかったかのように話が進む。これぞ、「おそ松くん」!(笑)
ヒッチハイクを試みるも、まったく相手されず。この静寂の時間が50秒近くもあったとか、長過ぎっす。(笑)
うん、やると思ったよ。っていうか、警察の御用になったり、銃を撃たれなかったのは、奇跡な気がする。(笑)
デカパンのパンツの中にあった水の奪い合いとなり、水がこぼれてしまいました。
デカパンは怒りのあまり、ダヨーンを突き飛ばしました。
我に返って謝るデカパン。ダヨーンは、この表情ですが・・・、
デカパンは、こうなっていました。ダヨーン、怖過ぎる・・・。(笑)
ダヨーンの寝姿に、めちゃフイタ(笑)。っていうか、お前らはどこに行く気だ? 少なくとも、その地図じゃ、目的地に着けないと思うぞ。(笑)
途中で氷漬けになったデカパンを引っ張りながら先に進むダヨーンの前に、足場不安定の橋が。2人一緒に進むのは、無理そうです。
デカパンを見捨てるのか? それとも、友情をとって引き返すか? ダヨーンは過去を思い出します。











そして、ダヨーンのとった行動は・・・、

デカパンを崖下へ蹴飛ばして、1人で橋を渡りました。何となく、このアニメなら、こうするとは思ってはいましたが、殴りたい・・・、この涼しい顔。(笑)
目的地到着。
だが、お目当てのオーロラは、見れないらしいです。
で、締めはこれ。デカパンは、星になったのだ・・・。(笑)
今回は、これで終わりではありません。エンディング後には、「ダヨ~ン相談室」がありました。
「おそ松さん」の出演者が本音をぶちまける秘密の相談室との事。
相談者は、おそ松。
おそ松が言うには、このアニメは、ギャグアニメではなく、「自己責任アニメ」らしいです。面白かろうが、面白くなかろうが、それは、見た人の自己責任というもの。それって、新ジャンルというより、他のアニメも全部そうじゃね? (笑)

おそ松があれこれ言い切る前に、ダヨーンは、おそ松をボッシュート。さっきから、ダヨーン、容赦なさ過ぎる・・・。「おそ松さん」になって、ダヨーンが怖いんですけど・・・。(笑)
という事で、以上、7話の感想でした。
イヤミ、チビ太と、私のお気に入りキャラが出番なしだったのは残念でしたが、盛大に笑いました。特に、「北へ」が面白かったです。とりあえず、ダヨーンは危険キャラと認識すべきでしょうね。(笑)
久々の「おそ松さん」感想となりました。3話以来、約1か月ぶりですね。
4話から6話については、見はしましたが、プリパラ映画とプリキュア映画の感想を書くのに時間をとられて、「おそ松さん」感想を書く余裕がありませんでした・・・。
その4話から6話の感想ですが、もう書かない事にします。遡って感想を書く気力が、もう全然なくって・・・。
「感想を書かない回があるかもしれない」と1話感想で予告した通りの事ですので、期待された方には申し訳ございませんが、そう受け止めて下さい。お願いいたします。
では、改めて7話の感想に入ります。今回は、面白いと思ったシーンのキャプチャー画像と合わせて感想を語っていきます。
まずは、「トド松と5人の悪魔」の感想。




























次は、間話「4個」の感想。








続いて、「北へ」の感想。














デカパンを見捨てるのか? それとも、友情をとって引き返すか? ダヨーンは過去を思い出します。





























今回は、これで終わりではありません。エンディング後には、「ダヨ~ン相談室」がありました。






という事で、以上、7話の感想でした。
イヤミ、チビ太と、私のお気に入りキャラが出番なしだったのは残念でしたが、盛大に笑いました。特に、「北へ」が面白かったです。とりあえず、ダヨーンは危険キャラと認識すべきでしょうね。(笑)
こちらにもコメント、ありがとうございます!
「おそ松さん」の腐女子人気は私も聞きますが、6つ子の声役と1話のBL要素の影響でしょうかね。
6つ子の声役は、イケメンキャラの声役で定評のある声優達ですので、女子には人気ですし、1話でイケメン要素をふんだんに出してきたとなれば、多くの女子は釣られるでしょうね。彼女達は、6つ子の性格から生み出される面白さよりも、しゃべる事に注目してそうです。
>おお! トド松が立派にバイトしてる! ひょっとして、トド松って、できる子!?
バイドは 金と女がないと始まらない
動機が不純じゃない あるドラマは言うていた 女は合コンする生物だと
>「北へ」の感想。
まぁ 人生 そんなもんダヨーン