「おそ松さん」2期 第10話の感想です。
久々の「おそ松さん」感想です。7話から9話については、第2ブログ開設やプリキュア映画の感想執筆で、感想記事を挙げる余裕がありませんでした。
ですが、視聴はしました。感想を簡単にまとめると、こんな感じですね。
7話 → トド松が不憫で泣ける・・・。長男のおそ松があんなんじゃ、トド松がドライになるのも仕方ないと思うわ。
8話 → 十四松の彼女が2期にも! でも、カオスな方向にぶっ飛んだような・・・。(笑)
9話 → 一松、マジでめんどくせぇ・・・。(笑)
では、本題の第10話感想に入ります。今話は「カラ松とブラザー」「新入社員トト子」「アフレコ松さん」の3本立てです。
まずは、「カラ松とブラザー」。
トド松は今すぐ炭酸が飲みたいと、チョロ松に買ってきてほしいとお願いしますが・・・、
自分で買ってこいと、強面で返します。お前、橋本にゃーの前で同じ事できんの?(笑)
そんなトド松に救世主が。
カラ松が炭酸を買ってきてくれて、優しいとおだてるトド松。
「そうかそうか、トド松! 俺は頼りになるか、優しいか! フッ、生涯でこんなに腑に落ちた事はないぜ!」
「どんどん頼ればいい! 俺はブラザーのためなら何だってする! この愛を! 優しさを! 届ける準備はいつだってできているぜ!」
まあ、振り返ればこんなんでしたが。お前、いいヤツなんだがイタい。(笑)
次は、おそ松から頼まれ事。まあ、強制的ですが。(笑)
「この後競馬中継あんだよねー。頼めるのお前しかいないんだよ!」
「そう来たか、おそ松! 頼めるのは俺しかいないと! フッ、生涯でこんなに腑に落ちた事はないぜ!」
さっきのトド松の件から1時間も経ってないのに、また「生涯でこんなに腑に落ちた事はない」かよ。やっぱバカだ、コイツ。(笑)
その後も、他の兄弟からあれやこれやと頼まれるカラ松。さすがに、就職は自分で頑張れ。(笑)
この事態に、何でもかんでもカラ松に任せ過ぎだと注意。ついでに、カラ松もホイホイ引き受け過ぎだと。
チョロ松が、色々引き受けられるのが嫌なんだろ、と言うと、4人は反省。良かった。コイツらも、自省するほど人間できていて。(笑)
だけど、カラ松は嫌じゃないそうで。
そして、また色々頼まれ、カラ松は喜んで引き受けます。
ところが・・・、
「いやー、チョロ松。ここだけの話にしといてくれよ。実は、ああやって何でもかんでもお願いされるの・・・、死ぬほど嫌なんだー!」
「あんなに言ってくる!? めんどくせー! 殺してー!」
テメーの方がめんどくせーわ! そんなに嫌なら言えよ!
チョロ松は、色々頼まれるのが嫌なら断れと指摘しますが、カラ松にはそんな選択肢はないそうです。
「それは・・・、俺がこの世の中で最も優しい男だからだ!」
この世の中で最も優しい(笑)。何でもかんでもお願いされるのが嫌で殺したいと思ってるヤツのどこが、「この世の中で最も優しい」だよ。やっぱウルトラバカだ、コイツ。(笑)
チョロ松は、気が小さいだけだと指摘。
事実、このように強く出られたら、何も言い返せず。やれやれ、地下アイドルに会う時とは雲泥の差だな、チョロ松の顔は。(笑)
という事で、断る練習をする事に。チョロ松が、他の兄弟になりきって、カラ松にガツンと断らさせようとしますが・・・、
ちなみに、これは、おそ松のマネ。まあ、分からなくはないけど、酷くね?(笑)
他の兄弟もマネてみたら、こんな感じに。特徴を捉えているとはいえ、顔がひでぇ(笑)。もちろん、断る練習になっていません。
すぐに、おそ松達にも真相が知れ渡りました。
おそ松達は、色々押し付け過ぎたと、カラ松に謝ります。
なんだかんだ言っても兄弟。いいヤツらですね。いい話ですなあ。ここで終わればな。(笑)
その後、カラ松の後を誰が埋めるかで話し合いに。いや、お前ら、大人なんだから自分でやれよ。(笑)
で、巡り巡って、チョロ松が後釜に。まあ、さっき、兄弟をナメて見てた事を思えば、自業自得じゃね?(笑)
チョロ松は、カラ松に助けを求めますが・・・、
「グッドラック!」
守りたい、この笑顔。だったら、チョロ松がこんな目に遭うのもしょうがないね!(笑)
チョロ松に救いの手はなく、この話は終結。やっぱり、このアニメらしく、いい話で終わりませんでしたね。(笑)
続いて、「新入社員トト子」の感想。
「トト子を新入社員に仕立てたらどうなるのか?」という話。トド松は、その上司役です。
少しして、トド松はトト子を呼びますが、返事が返ってくるだけ。
で、結局、トド松から出向く事に。上司から呼ばれた時に、部下が上司の元に来る事は教えてもらっていない、というのがトト子の言い分です。教えてもらってないとか、そういう問題じゃねぇ。
トド松は、簡単な仕事を昼休みまで終わらせるよう指示。笑顔は可愛いんだけどなあ・・・。
で、昼休み。トト子はランチに行くつもりでいます。
トド松から任せられた仕事については、1回も使った事がないソフトやキーボードで自分なりに精一杯頑張ったと、訴えるように言います。まあ、終わってないのですが。
すぐに、トト子は、どんな理由があろうと時間までに終わらせておくべきだったと涙ながらに謝ります。ホント、めんどくせーのしかいねーな、このアニメは。(笑)
自分がやるとトド松が言うと、トト子はかつてない素早さで仕事を任せ、ささっとランチに。7話といい、トド松って苦労人だよな。
その後も、トト子は、寝たり、ネットをやったりと、社会人とは思えない態度。これ、トト子だけでなく、トト子を注意しない周りも問題だろ。(笑)
これには、トド松も叱り、トト子も反省。
トト子の態度に、トド松も溜飲を下げ、2人とも笑顔に。いい話ですね。ここで終わればな。(今記事2回目です(笑))
で、何日か経って・・・、
「この仕事、私に合ってないな、と思って。叱られてばっかだし。全然認めてもらえないし。」
「あとぶっちゃけ、松野さんって、私の事嫌いですよね。」
結局、いつものトト子じゃん! まあ、でも、安心しました。もし、キャリアウーマンなところを見せていたら、逆に恐怖を感じてたと思います。(笑)
トド松は、必死でトト子を引き留め、トト子も気持ちを入れ替えて会社に残る事に。ここで終わってりゃ、いい笑顔なんだが。(笑)
しかし、仕事には来ず、電話も繋がらず。
で、最後はこれ。見た目が可愛くなくても、やれる人はやれるんです! でも、じょし松なのは、うーむ・・・。(笑)
という事で、結論。トト子はOLでもゴーイングマイウェイ。凶暴顔にならなかっただけでもマシでしょうか(笑)。期待通りの話で面白かったですね。
最後は、「アフレコ松さん」の感想。
この話は、アニメ「おそ松さん」のアフレコ現場がどうなっているのかというものです。まあ、実際の「おそ松さん」のアフレコ現場はこんなんじゃないでしょうけど。(笑)。
まず、控室は、こんな感じ。いやいやいや、何で、水着の美女がいるのさ。季節感ガン無視ですね。(笑)
声優達は変装して現場に到着。何でも、彼ら1人1人にはファン5,000万人がついているそうで、身バレを防ぐために変装しているそうです。
ちょっと待て。5,000万人って、日本の人口の4割程度占めてるぞ。そんなにファンがいたら、超がつくほどの有名人で、変装も意味ないような気がするんですが。(笑)
さらに、喉のケアを怠らないために、加湿器は常に持ち歩き、スペアの喉もあるとか。実際の声優さんは、そんな事してないですよね? してたら、恐怖ですが・・・。(笑)
6つ子達は最終調整。サマー仮面、ヴォエバー、ホタテでケツをゴシゴシとか、私が感想を書かなかった回のネタばかりですね。っていうか、一松が本気で人を刺しそうで怖いんですが。(笑)
本番直前になると、彼らは脱ぎ出しました。
アフレコ現場では、雑音が収録の妨げになるため、音が鳴るものは身に着ける事ができません。しかし、6つ子達は、それだけにとどまらず・・・、
全裸になりました。なるほど、全裸待機ならぬ、全裸アフレコってやつですね! 見学したくねーな、こんな現場。(笑)
収録前に謎の動き。作品ごとにこういうのがあるようですが、理解できねぇ・・・。っていうか、したくねぇ・・・。(笑)
そして、本番。しかし、彼らは、セリフすべてに独自のアレンジを加えて、改変し、台本と全く異なる物語を紡ぎ出していました。台本の意味ねぇ。(笑)
OKを出すのも自分達。リテイクを出した事は一度もないそうで。出す気にもならんわ、こんなん。(笑)
アフレコが終わると、多額の報酬に、美女お持ち帰り。すいません、服は着て下さい。(笑)
そして、ヘリでお帰り。
「いやー、あんなクソみたいなオンエアの裏側で、こんなプロの仕事がなされていたんですね。」
「頭が下がるな。」
「ですね!」
どこがだよ! こんなアフレコ現場ありえねーだろ!
っていうか、この話、ツッコミがいませんね。ツッコミは視聴者に放棄ってやつですか。いいね! これぞ、自己責任アニメ!(笑)
という事で、以上、10話でした。
さて、次回は・・・、
おお! チビ太メイン回ktkr! まあ、「復讐」というワードにギャグの匂いを感じますが(笑)、推しキャラがメインを飾るとなれば楽しみにしたいもの。
次回も感想を書けるよう、頑張るぞ!
今話の感想は、これで以上です。コメント、トラックバックは、こちらにお願いします。
久々の「おそ松さん」感想です。7話から9話については、第2ブログ開設やプリキュア映画の感想執筆で、感想記事を挙げる余裕がありませんでした。
ですが、視聴はしました。感想を簡単にまとめると、こんな感じですね。
7話 → トド松が不憫で泣ける・・・。長男のおそ松があんなんじゃ、トド松がドライになるのも仕方ないと思うわ。
8話 → 十四松の彼女が2期にも! でも、カオスな方向にぶっ飛んだような・・・。(笑)
9話 → 一松、マジでめんどくせぇ・・・。(笑)
では、本題の第10話感想に入ります。今話は「カラ松とブラザー」「新入社員トト子」「アフレコ松さん」の3本立てです。
まずは、「カラ松とブラザー」。
トド松は今すぐ炭酸が飲みたいと、チョロ松に買ってきてほしいとお願いしますが・・・、
自分で買ってこいと、強面で返します。お前、橋本にゃーの前で同じ事できんの?(笑)
そんなトド松に救世主が。
カラ松が炭酸を買ってきてくれて、優しいとおだてるトド松。
「そうかそうか、トド松! 俺は頼りになるか、優しいか! フッ、生涯でこんなに腑に落ちた事はないぜ!」
「どんどん頼ればいい! 俺はブラザーのためなら何だってする! この愛を! 優しさを! 届ける準備はいつだってできているぜ!」
まあ、振り返ればこんなんでしたが。お前、いいヤツなんだがイタい。(笑)
次は、おそ松から頼まれ事。まあ、強制的ですが。(笑)
「この後競馬中継あんだよねー。頼めるのお前しかいないんだよ!」
「そう来たか、おそ松! 頼めるのは俺しかいないと! フッ、生涯でこんなに腑に落ちた事はないぜ!」
さっきのトド松の件から1時間も経ってないのに、また「生涯でこんなに腑に落ちた事はない」かよ。やっぱバカだ、コイツ。(笑)
その後も、他の兄弟からあれやこれやと頼まれるカラ松。さすがに、就職は自分で頑張れ。(笑)
この事態に、何でもかんでもカラ松に任せ過ぎだと注意。ついでに、カラ松もホイホイ引き受け過ぎだと。
チョロ松が、色々引き受けられるのが嫌なんだろ、と言うと、4人は反省。良かった。コイツらも、自省するほど人間できていて。(笑)
だけど、カラ松は嫌じゃないそうで。
そして、また色々頼まれ、カラ松は喜んで引き受けます。
ところが・・・、
「いやー、チョロ松。ここだけの話にしといてくれよ。実は、ああやって何でもかんでもお願いされるの・・・、死ぬほど嫌なんだー!」
「あんなに言ってくる!? めんどくせー! 殺してー!」
テメーの方がめんどくせーわ! そんなに嫌なら言えよ!
チョロ松は、色々頼まれるのが嫌なら断れと指摘しますが、カラ松にはそんな選択肢はないそうです。
「それは・・・、俺がこの世の中で最も優しい男だからだ!」
この世の中で最も優しい(笑)。何でもかんでもお願いされるのが嫌で殺したいと思ってるヤツのどこが、「この世の中で最も優しい」だよ。やっぱウルトラバカだ、コイツ。(笑)
チョロ松は、気が小さいだけだと指摘。
事実、このように強く出られたら、何も言い返せず。やれやれ、地下アイドルに会う時とは雲泥の差だな、チョロ松の顔は。(笑)
という事で、断る練習をする事に。チョロ松が、他の兄弟になりきって、カラ松にガツンと断らさせようとしますが・・・、
ちなみに、これは、おそ松のマネ。まあ、分からなくはないけど、酷くね?(笑)
他の兄弟もマネてみたら、こんな感じに。特徴を捉えているとはいえ、顔がひでぇ(笑)。もちろん、断る練習になっていません。
すぐに、おそ松達にも真相が知れ渡りました。
おそ松達は、色々押し付け過ぎたと、カラ松に謝ります。
なんだかんだ言っても兄弟。いいヤツらですね。いい話ですなあ。ここで終わればな。(笑)
その後、カラ松の後を誰が埋めるかで話し合いに。いや、お前ら、大人なんだから自分でやれよ。(笑)
で、巡り巡って、チョロ松が後釜に。まあ、さっき、兄弟をナメて見てた事を思えば、自業自得じゃね?(笑)
チョロ松は、カラ松に助けを求めますが・・・、
「グッドラック!」
守りたい、この笑顔。だったら、チョロ松がこんな目に遭うのもしょうがないね!(笑)
チョロ松に救いの手はなく、この話は終結。やっぱり、このアニメらしく、いい話で終わりませんでしたね。(笑)
続いて、「新入社員トト子」の感想。
「トト子を新入社員に仕立てたらどうなるのか?」という話。トド松は、その上司役です。
少しして、トド松はトト子を呼びますが、返事が返ってくるだけ。
で、結局、トド松から出向く事に。上司から呼ばれた時に、部下が上司の元に来る事は教えてもらっていない、というのがトト子の言い分です。教えてもらってないとか、そういう問題じゃねぇ。
トド松は、簡単な仕事を昼休みまで終わらせるよう指示。笑顔は可愛いんだけどなあ・・・。
で、昼休み。トト子はランチに行くつもりでいます。
トド松から任せられた仕事については、1回も使った事がないソフトやキーボードで自分なりに精一杯頑張ったと、訴えるように言います。まあ、終わってないのですが。
すぐに、トト子は、どんな理由があろうと時間までに終わらせておくべきだったと涙ながらに謝ります。ホント、めんどくせーのしかいねーな、このアニメは。(笑)
自分がやるとトド松が言うと、トト子はかつてない素早さで仕事を任せ、ささっとランチに。7話といい、トド松って苦労人だよな。
その後も、トト子は、寝たり、ネットをやったりと、社会人とは思えない態度。これ、トト子だけでなく、トト子を注意しない周りも問題だろ。(笑)
これには、トド松も叱り、トト子も反省。
トト子の態度に、トド松も溜飲を下げ、2人とも笑顔に。いい話ですね。ここで終わればな。(今記事2回目です(笑))
で、何日か経って・・・、
「この仕事、私に合ってないな、と思って。叱られてばっかだし。全然認めてもらえないし。」
「あとぶっちゃけ、松野さんって、私の事嫌いですよね。」
結局、いつものトト子じゃん! まあ、でも、安心しました。もし、キャリアウーマンなところを見せていたら、逆に恐怖を感じてたと思います。(笑)
トド松は、必死でトト子を引き留め、トト子も気持ちを入れ替えて会社に残る事に。ここで終わってりゃ、いい笑顔なんだが。(笑)
しかし、仕事には来ず、電話も繋がらず。
で、最後はこれ。見た目が可愛くなくても、やれる人はやれるんです! でも、じょし松なのは、うーむ・・・。(笑)
という事で、結論。トト子はOLでもゴーイングマイウェイ。凶暴顔にならなかっただけでもマシでしょうか(笑)。期待通りの話で面白かったですね。
最後は、「アフレコ松さん」の感想。
この話は、アニメ「おそ松さん」のアフレコ現場がどうなっているのかというものです。まあ、実際の「おそ松さん」のアフレコ現場はこんなんじゃないでしょうけど。(笑)。
まず、控室は、こんな感じ。いやいやいや、何で、水着の美女がいるのさ。季節感ガン無視ですね。(笑)
声優達は変装して現場に到着。何でも、彼ら1人1人にはファン5,000万人がついているそうで、身バレを防ぐために変装しているそうです。
ちょっと待て。5,000万人って、日本の人口の4割程度占めてるぞ。そんなにファンがいたら、超がつくほどの有名人で、変装も意味ないような気がするんですが。(笑)
さらに、喉のケアを怠らないために、加湿器は常に持ち歩き、スペアの喉もあるとか。実際の声優さんは、そんな事してないですよね? してたら、恐怖ですが・・・。(笑)
6つ子達は最終調整。サマー仮面、ヴォエバー、ホタテでケツをゴシゴシとか、私が感想を書かなかった回のネタばかりですね。っていうか、一松が本気で人を刺しそうで怖いんですが。(笑)
本番直前になると、彼らは脱ぎ出しました。
アフレコ現場では、雑音が収録の妨げになるため、音が鳴るものは身に着ける事ができません。しかし、6つ子達は、それだけにとどまらず・・・、
全裸になりました。なるほど、全裸待機ならぬ、全裸アフレコってやつですね! 見学したくねーな、こんな現場。(笑)
収録前に謎の動き。作品ごとにこういうのがあるようですが、理解できねぇ・・・。っていうか、したくねぇ・・・。(笑)
そして、本番。しかし、彼らは、セリフすべてに独自のアレンジを加えて、改変し、台本と全く異なる物語を紡ぎ出していました。台本の意味ねぇ。(笑)
OKを出すのも自分達。リテイクを出した事は一度もないそうで。出す気にもならんわ、こんなん。(笑)
アフレコが終わると、多額の報酬に、美女お持ち帰り。すいません、服は着て下さい。(笑)
そして、ヘリでお帰り。
「いやー、あんなクソみたいなオンエアの裏側で、こんなプロの仕事がなされていたんですね。」
「頭が下がるな。」
「ですね!」
どこがだよ! こんなアフレコ現場ありえねーだろ!
っていうか、この話、ツッコミがいませんね。ツッコミは視聴者に放棄ってやつですか。いいね! これぞ、自己責任アニメ!(笑)
という事で、以上、10話でした。
さて、次回は・・・、
おお! チビ太メイン回ktkr! まあ、「復讐」というワードにギャグの匂いを感じますが(笑)、推しキャラがメインを飾るとなれば楽しみにしたいもの。
次回も感想を書けるよう、頑張るぞ!
今話の感想は、これで以上です。コメント、トラックバックは、こちらにお願いします。