ソーラー充電+オートのテールランプ。
充電は電池ではなくキャパシタを使用。
キャパシタは電荷をそのままためる仕組み。
今まではこんな一般車用のを使ってた。
これは、ソーラー充電+オート+反射板。
こちらは充電式ボタン電池を使ったタイプ。
充電式電池なのでこちらは化学的にエネルギーをためる仕組み。
カンチブレーキだとワイヤーが邪魔するので、まっすぐには取付できなかった。
ちょい左向きだけど、とくに問題はなし。
少し前からフロントライトも同じタイプを使ってました。
なんでこれに変えたかというと、電源の入切ができるから。
これなら車載で移動しているときに、荷室でピカピカすることもない。
いちおうデメリットも言うと、ありがちなスイッチの入れ忘れ。
また、スイッチの状態がわかりづらいので、手で覆って実動作確認しなくちゃいけないこと。
そんな感じです。
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