ポケモンGO!日記

*ヤンbee* の”ポケモンGO!”を勝手に まったり語るブログ!

禁断!CCT解説と通常技ターン性能!?

2021年10月30日 | ポケモンGO!
この前CCTと言う言葉を出したのでCCTの事を説明したいのですが難しい
簡単に説明してみますが
正しく説明出来る自信はありません

言葉は
「周期コントロール戦法(=「Cycle Control Tactics」の略で「CCT」)」
です
GBLでの戦闘テクニックです
効率的に”ゲージ技”を打つタイミングを表現したものですね
”みんポケ”さんのバトルシュミレータを利用してスクショしましたので取り敢えず見て頂きたい
ファイアローVSカイリキー

シールド2枚ずつ有りでバトルした場合カイリキーが勝つ事になります

技発動タイミングを見てみましょう

”TN”と言うのはターンの事です1ターン=0.5秒で通常技の最小タイミングになります
ファイアローは通常技”やきつくす”で5ターン技・カイリキーは通常技”カウンター”で2ターン技です
カイリキーが”15TN”にゲージ技”いわなだれ”を打っていますが、これはCCTが成功のパターンになります
カウンター7回でゲージ量が貯まって”いわなだれ”を8回目に即打ちしたパターンです
しかし
カウンターをもう1回(8回)打った後に”いわなだれ”を発動すると”17TN”で打つ事になります
その時に”やきつくす”は4回目になりますが”やきつくす”側のTN数”18・19・20”は無くなります
3ターン分、短縮され5ターン技が2ターン技になります
結果”やきつくす”の技が得をすることになりバトル結果はファイアローが勝ちになります(多分)
カウンターのCCTが失敗したことになります
失敗と言うよりCCTをちゃんと出来なかった事になるのかな?
CCTをちゃんとやるか、やらないかで勝敗が変わります
ちょっとわかりずらいですが次にCCTが”ちゃんと”成功するのは
カウンターが12回目でいわなだれを13回目に発動した時です
”ちゃんと”と書いたのは小成功パターンが有りカウンター9回目後のいわなだれ10回目に発動すると
やきつくすが4ターン技になり1ターンは損をしますが少ないダメージで回避出来ます
これが”CCT”の説明になります
・ファイアロー側からの解説しましょう!
”やきつくす”でCCTが成功のパターンも上のスクショでOKです
ゲージ量が貯まっている状態からの説明になりますが
やきつくすが1回目(奇数回)ニトロチャージ(ブレイブバードでもよい)が2回目(偶数回)に発動すればCCTが成功です
上記では21TNでゲージ技を発動していて”奇数回”のように見えますが
どちらかがゲージ技を発動したTNからリセットされますので
16TNのやきつくすが1回目(奇数回)21TNのゲージ技が2回目(偶数回)になります
ただ相手が2ターン技の場合は失敗しても1ターン分の損にしかなりません

わかりにくいでしょ^^;
しかし
これが”CCT解説”になります
うまく説明出来たかな~

CCTの簡易回数!

最初のうちはNG回数を覚えて、その回数では”打たない”ってやった方がよいかもです

CCTがちゃんとわかって出来るくらいなら”レジェンド”いけてますから~
残念!

それと
通常技ターン性能!

ちょっと見づらいかな~
補足で説明したかったのが”やきつくす”はゲージ貯まり量”20”です
最大ゲージ蓄積量は”100”なので”やきつくす”を5回以上打ってからゲージ技を発動すると
オーバーチャージになりゲージ量の無駄な貯めになるので
”やきつくす”は貯めすぎないようにしてください
この表の細かい説明しようと思ってたけど見えないね
ターン数種別の技の種類だけ見えれば良いのでOKか?
また今度ちゃんと説明します
スミマセン
下の方に技のランキングが少し見えるかな~
”カウンター”が断トツで良い技なんだと判明しました
自分の計測結果なので、アテには出来ませんがね
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