今まで10幾つの仕事をこなしてきた。
色々な人を見てきた。
やはり「若い時にしか出来ない事をやらないとダメだ。」
ゲーム、年をとっても出来る。
麻雀、同上。
セークス、なかなかどうして。。。。
よし、明日からナンパに出かけよう。
テレビとかで自慢げに「50人食いました」とか
余裕ぶっこける男になろう、女を泣かす男になろう。
いつまでも女に泣かされたり、無関心を装っちゃダメだ。
明日からホスト業が再開します。。。
結局仕事ですけどね。
バキ
予想通りの展開だった・・・。
所詮は「地上最強の生物」が、この漫画のウリ。
ここでジジィに勇次郎が負けましたとかなったら、
筆者の恵介がどうやって話をすすめるのかすら見えない。
勇次郎が結局は勝つ。Aアレと同じように圧倒的な力で。
んな事は分かってる。負けて話を進める方が難しいだろう。
興味があったのは、
「どうやって消力(シャオリー)ネタを著者(板垣恵介)は、
解決に導くのか?」
であった。
ここが重要だった。良いシナリオとは
『自分に解決困難なネタをふりかけ、
それをいかにして解決してみせるのかにあると思う。』
最初の髪の毛ネタまでは良かった。
なるほど!と思った。そして消力の威力披露。
さー次回、武vs.力の決戦日だ。
勇次郎はいかにして消力ネタをやぶるんだ!?
その答えは簡単だった。。。。ピーコ。
まさに『コピー』&『ペースト(貼り付け)』でオナニー解決。
さすがだよ、恵介。
物語的に、バキが勇次郎に挑む日がくるんだけど、
『バキはどうやって勇次郎の消力ネタを破るのか』
答えは・・・ry
結局、ギャグ漫画なのか・・・。
バキの単行本に『夜叉猿vs.バキ』のなかに勇次郎が夜叉猿の頭をかついで
納屋に戻ってくるシーンがあるんだけど、その中で勇次郎はこう言っている。
『中国にいた時は、猿の脳みそを食っていた・・・。』
とかあるんだけど勇次郎は中国入りが初めてではない。
もう少し郭海皇との接点があっても良かったように思う。
色々な人を見てきた。
やはり「若い時にしか出来ない事をやらないとダメだ。」
ゲーム、年をとっても出来る。
麻雀、同上。
セークス、なかなかどうして。。。。
よし、明日からナンパに出かけよう。
テレビとかで自慢げに「50人食いました」とか
余裕ぶっこける男になろう、女を泣かす男になろう。
いつまでも女に泣かされたり、無関心を装っちゃダメだ。
明日からホスト業が再開します。。。
結局仕事ですけどね。
バキ
予想通りの展開だった・・・。
所詮は「地上最強の生物」が、この漫画のウリ。
ここでジジィに勇次郎が負けましたとかなったら、
筆者の恵介がどうやって話をすすめるのかすら見えない。
勇次郎が結局は勝つ。Aアレと同じように圧倒的な力で。
んな事は分かってる。負けて話を進める方が難しいだろう。
興味があったのは、
「どうやって消力(シャオリー)ネタを著者(板垣恵介)は、
解決に導くのか?」
であった。
ここが重要だった。良いシナリオとは
『自分に解決困難なネタをふりかけ、
それをいかにして解決してみせるのかにあると思う。』
最初の髪の毛ネタまでは良かった。
なるほど!と思った。そして消力の威力披露。
さー次回、武vs.力の決戦日だ。
勇次郎はいかにして消力ネタをやぶるんだ!?
その答えは簡単だった。。。。ピーコ。
まさに『コピー』&『ペースト(貼り付け)』でオナニー解決。
さすがだよ、恵介。
物語的に、バキが勇次郎に挑む日がくるんだけど、
『バキはどうやって勇次郎の消力ネタを破るのか』
答えは・・・ry
結局、ギャグ漫画なのか・・・。
バキの単行本に『夜叉猿vs.バキ』のなかに勇次郎が夜叉猿の頭をかついで
納屋に戻ってくるシーンがあるんだけど、その中で勇次郎はこう言っている。
『中国にいた時は、猿の脳みそを食っていた・・・。』
とかあるんだけど勇次郎は中国入りが初めてではない。
もう少し郭海皇との接点があっても良かったように思う。