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千種区今池の「5Rギャラリー」で三男の絵を個展してもらっています。個展といってもこのギャラリーの賞をいただいた数名との合同展ということですがそれでも東京の銀座でも同じような個展を開いてもらっていて、今日もそのギャラリーのオーナーの方に「こんな未熟者の絵を展示していただいて・・。」と正直な気持ちを伝えたら「未熟というよりも早熟といったほうが・・。」といわれました。ますます芸術というものがわからなくなってきました・・。
千種区今池の「5Rギャラリー」で三男の絵を個展してもらっています。個展といってもこのギャラリーの賞をいただいた数名との合同展ということですがそれでも東京の銀座でも同じような個展を開いてもらっていて、今日もそのギャラリーのオーナーの方に「こんな未熟者の絵を展示していただいて・・。」と正直な気持ちを伝えたら「未熟というよりも早熟といったほうが・・。」といわれました。ますます芸術というものがわからなくなってきました・・。
三男画伯は・
・・間違いなく・・・
彼にはアーティストの血が流れている!(断言)
大体アーティストは「いばらの途」を歩きます・・・
生きているうちは・・・変人扱いもされるかもシレナイ
(誤操作で作文が途切れてしまいごめんなさい)
「自分がこんな人間イヤだって思う人」の血の呪縛から、何十年たっても逃れられないままで・・・
どこのどなたであれ・・・
人が、1人生まれてくるためには、はるか昔の人類誕生からの、人の営みが延々と続いて来たことによって成立していると思いますが・・・
私は、私の血筋ってやつを、私を最後にこの世から終わらせたい・・・
あらためて今日、そうゆう思いを、自分自身に思い知らされるに至った・・・三男画伯の素晴らしい作品の感想です
長ったらしい作文で失礼ました
では「ひとはなぜ生きるのか・・?」
答えは、そのひとが人生を終える時に「あっ、そうだったのか!」と気づく生きていくうえで付きまとった「カルマ」。
キミは「よしき」をまとう為に生まれてきて「よしき」の人生を歩むために生きて「よしき」であることでその「カルマ」を超えようとしているのです。キミはキミであることが神から与えられたすばらしい贈り物だと・・そんなふうにひとは考えられませんね。誰だって「いばらの道」なんて歩きたくないですからね・・。
ただ「親」とか「血筋」とか、「霊的」に見ればただの設定にしかすぎないのですが・・。
この辺の話はきっとものすごく長くなると思うのでこの辺で・・。
・・この世は所詮仮の世界・・・それ、いいですネ☆
若いうちからの、数々の「やらかしたこと」「2度と戻れない失敗」「忘れてしまいたいこと」から卒業できる日が、私にもきっと来るでしょう・・・
では