ジュリー世代 昔少女KEIのジュリーひきこもり研究室

ジュリー研究とジュリーへの思い 家族のことなど

お酒、割と好き

2009-01-19 22:44:46 | わたしのこと
酔っぱらってしまった

実家の近くの旅館や産婦人科医院に 魚料理を届けている魚屋さんに
注文して配達してもらった 鯛の刺身 母からたくさんもらった

家に帰ると わたしが以前漬けて ほぼ忘れていた梅酒が
‘84 おとこによって発掘されていた
飲んでみると 甘くて酸っぱくて おいしい!
果実酒の瓶に 7/15 と書いてあるが いつの7/15かもうわからない

きょうは チェーンの酒屋さんに寄って 
前から母に頼まれていた 地元東広島市のお酒を買っていった
関東の人に贈る 賀茂鶴 
金箔の入った豪華なのと 宮島と書いてある 広島らしいのと
お酒を買うのって 好き

ついでに家用に もっと地元 ご近所広島市佐伯区八幡(やはた)の
八幡川(やはたがわ) 初めて買う 飲んでみると お、辛口  

お正月に神社でもらったお神酒は 甘かった

日本酒は 刺身とよく合う 
酒に弱い夫は ほっておいて おいしい刺身と一緒に
八幡川 飲む いい気分

しばらく お酒は飲まなかった

若い時 飲んでも顔に出ないし 変わらないし
父親譲りで酒に強いんだと思って 変に責任感 感じてて

短大の2年間だけだったけど みんなで 学生が行くスタンドとか
行った時はいつも 全員が帰ったのを見届けてから
最後に 帰っていた 

40歳過ぎか お酒を飲むと即 片頭痛が起こるようになって
末息子‘88 が小学校の時 少年サッカーの 
保護者事務局の忘年会でも 飲まずにひたすら中華食べていた

きょうは なんだかお酒の日だったなあ


幸福(しあわせ)のスイッチ

2009-01-19 05:55:38 | 沢田研二の出演映画
動画あり
1月18日(日)
夜中の1時過ぎ
幸福のスイッチ 二男‘84 おとこがやっと借りてきてくれた
PCの前に座るわたしの顔を見るなり  DVD出して渡してくれた

そのままPCにDVD入れて見る 眠くて時々眠りながら見る
幸福のスイッチ やっと見られた


幸福(しあわせ)のスイッチ

自然の彩りあふれる和歌山県田辺市を舞台にした、
ガンコ親父と3人姉妹の家族の絆を明るくやさしく描いた爽やかな感動作

監督・脚本:安田真奈
出演:上野樹里、本上まなみ、沢田研二、中村静香、
林剛史、笠原秀幸、石坂ちなみ、新屋英子、深浦加奈子、芦屋小雁
制作年度:2006年

第16回日本映画批評家大賞
主演男優賞(沢田研二)・特別女性監督賞 W受賞

第二回おおさかシネマフェスティバル
(前身は二十数年続いた「大阪映画祭」)
脚本賞・助演女優賞(本上まなみ)W受賞



1月18日(日)
昼食時 映画好きの末息子‘88  が幸福のDVD見つけて
お、映画借りたん? とテレビにかけてくれる

やっぱり PCでこっそり見るより 家族と一緒に
大きい画面で見るほうが楽しい 

夫‘56 は 沢田研二か と言っていなくなる
2階のテレビできょうの ひろしま男子駅伝見ていた

幸福の映画情報 研究ファイルに書き写していたら
夫‘56  また沢田研二さわって遊んで

すかさず末息子‘88  それはやってないだろう
いい突っ込みするので わたしも

沢田研二はさわれんわ 沢田研さわって遊んでみたいわ
するっと言ってしまう

夫‘56 省略し過ぎ いつもこの調子

たしかにわたし PCさわって 沢田研二と打ち込んで遊んでいるけど
沢田研二はさわっていない さわりたくても