鶴田真由×池内博之の60年の時を超えた純愛映画『恋する彼女、西へ。』初日舞台挨拶 - cinematopics online
恋する彼女、西へ。 - goo 映画
わたしにとって
この夏一番のPleasureな日
8月14日
沢田研二ライブPleasure Pleasure
広島アステールプラザの日
かつ 終戦記念日の前日というこの日
出かける前の時間 スカパーでこの映画
見ていました
半分ぐらいまで見て 出かける時間になりました
翌週の休日 夫がスカパーをつけると
ちょうどよく この映画の後半を放送中でした
広島が舞台の
昭和20年8月6日
原子爆弾が落とされる3日前の8月3日から
現代の8月3日にタイムスリップしてきた
日本海軍兵(矢田貝亨)と出会った響子は
4日間をともに過ごし しだいに彼に魅かれていく
8月6日亨は多くの人々を原爆から救いたいと
「またいつか会える」と響子に言い残し
昭和20年に帰っていく
翌日 平和記念公園の慰霊碑を訪れた響子を
じっと見つめる老人がいた
その場所で やはり前日訪れた亨を見つめていた老人
60年後の亨の姿であった
抱き合う響子と亨…小林圭樹さん
おじいちゃんなのに
ちゃんと60年後の亨
同じ人のように見えるのが不思議
でした