テレビ界の人が一般人を騙して持ち上げるための言葉というのがあるらしい。
これを言っとけば笑って機嫌よくしてくれる、みたいな。お客さん商売には確かに、そういう決まったプレースのようなものがあるよね。よく質問されることとか、いつもぶつかる問題への対処法とか。
私は時々馬鹿にされるけど、いつも初めてあったような気持ちで接する、みたいなのをやってしまう。そういうのを保つのが私は大事だと思ってて、でも、わかる人にしかわからないことを言いたいんだって。まぁ、安心したいんだよな。
決まり切ったネタ。そのうち、CはチャイナのCとか、言われるのかもしれない。
FはFlügelのF、そういう話を去年もきいたけど。
人間は、賢くならないほうがいいよな。
ロクなことを考えないから。
悪口の言い方ばかり進化させていくなんて、それって退化してるんじゃないのか。
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