なにを

描いているやら。

はーこりゃこりゃ

セボンイレボンからピックアップした
スキマスイッチ聞きつつ仕事。
お目当のユリーカはじめ
どれも楽しく聞いている。
原曲ちゃんと知らないのが功を奏しているかも。

ところでこの「奏」って曲は
彼らの代表曲なんだろうけど、
これは確かにすごいなあ。
エバーグリーン感半端ないわー

昔サザンの真夏の果実聞いた時
「こんなすごい曲出来ちゃったら
そりゃ映画も撮りたくなるだろうな」なんて思った。
そう言う流れ(曲→映画)じゃないんだろうけど
そのくらいすごい曲だと思ったのよ。

こういうたまにでる
J-POPのバケモノみたいな曲あるよねー
いやあ素晴らしい。
真っ正面から堂々と感動的で清々しい。

と、世の中にとっくに名曲認定されてる歌に
今更食いついてみる。

いつ食ったってうまいもんはうまい。

そだ

ティア終わったら書こうと思ってたこと。

こないだの新刊で、
訪問販売や拡張員を
めっちゃ悪モノ的に描きました。
商業でこの描写はしません。

あれは、ぶっちゃけ実体験です。
各所でオートロックもない
開放的な賃貸に住んでいたため
ああいった手合いとの戦いは日常茶飯事でした。
見知らぬおっさんや にいちゃんと
喧嘩腰で話すのにも慣れました。
ドア蹴られたり
ポストに謎の落書きされたり
色々ありました。
新刊の作中で拡張員が言ったセリフも
実際のそれです。

しかしまあおかげさんで強くなった気がします。
ぜってー返り討ちにする気概で挑みますもん。
奴らの売りつけに屈したことは一度もありません。
まあ私は図体デカイし言葉汚いし
あちらからしても「こいつダメ」って感じだったんでしょう。
華奢でおとなしい感じの女性は怖い思いしてるんじゃないかな。
怪しいピンポンには出なくていいよ、うん。

と、そんな訳で
あんな感じの容赦ない描写になっております。
実体験と
ストーリーの都合が噛み合った結果です。
同人誌自由度高しです。
って言うほど酷くも描いてませんが。


………でもね。
そんな憎っくき訪問販売も
そいつのことを「キツイ奴ら」のゴローさんだと思うと
勝手に萌えたりしてな。
お疲れ様！って気持ちになったりもしますよ
買わねえけど。


新刊、ZINさんで通販はじまってます。
今在庫なしになってる既刊も3月頭に納品します。

なにこれ結局宣伝かい。
変なアピールになってしまいましたが
内容はユルいエロです。
良かったらよろしくお願いしますです。