むんこのおしらせ

お仕事と同人活動

今年の夏は

2020-05-08 | へらちょんぺ
アロハで行こうと思っとります。

左上のを最初に買って、
その着心地のよさに
「アロハすげー」ってなって、
ネット漁って右のと下のを購入。
この2枚は、着物のリメイクなのです。
鶴亀柄を探してて巡り会ったのでした。
赤丸んとこに鶴亀。

うちで着ててもいい気持ち。
早くお出かけできるといいね。




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まんがタイム

2020-05-08 | 日記
発売中です。
「花丸町の花むすび」
載ってます
よろしくお願いいたします。

彗ちゃん熱演するの巻です。
違う人になる面白さ。
自分とは異なる人格の、
ものの見方を体験します。

花子さんちの親子は
三者三様でありつつ
根っこが一緒です。

アニキは素直で普通です。
これはこれでまたよし。

そんな今月の花むすび。
どうぞよろしくお願いします!





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デブについて

2020-05-08 | へらちょんぺ
小学校2年生までは、
言われたら泣いてた。
3年になって、
「泣いてもどうにもならん」と思い、
デブと言われたら
「なんだとテメエ」と返すようになった。

そうすると
ふざけて冷やかしてきたそいつらと
友達になった。

そうすると
「デブ」という言葉の意味が
言う奴によって違う事がわかってきた。

蔑んだり、見下したりしたくて
「デブ」と言ってくる奴も居る。
そういう奴とはもちろん相入れないけど、
冷やかしに対する切り返しをきっかけに
友達になっちゃう奴もいる。
その両者の違いがわかるようになった。

字面で傷つく人もいる。
それがわからない訳じゃない。
それでも私は、
腫れ物のように気を使われるより
悪意のない無遠慮の方がいい。


なぜこんな事を書いたか。

純子は、既婚者で子供はいない。
純子ならなんでも聞けるので、昨日聞いた。
「子供作れだの、言われない?
言われたらどんな気持ちになる?」

返事はこうだった。
「言われるけど、言う人によって意味が違う。
心配してくれてる人に腹は立たない。
言った奴に悪意があればわかる。」

この感覚が
私にとっての「デブ」と一緒だった。
同じ言葉でも意味が違う。

字面に意味がないとは言わない。
でも、字面だけの判断が
当たり前になるのは嫌だな。

そんな事を思いました。
わーわー言うとります。
お時間です
仕事します。










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