3月7日(金)、8日(土)の両日、塩釜女子高等学校の生徒が地場産品を使った新たな名物を考案し地域を活性化しようとするイベント「塩竈ぼんぼん」が、鹽竈神社裏坂にある「亀井邸」を会場に行われました。
塩竈の特産であるマグロをミンチ状にして焼きパンに挟んだ「まぐまぐバーガー」、天然記念物に指定されている塩竈桜をモチーフに桜の花びら状のスポンジケーキ・桜色のクリームがトッピングされている「ミニカプ」。この2つの新名物がお披露目されました。
新名物を食べに来た方々はバーガーのあまりの美味しさに、おもわず「美味しい~」「これがマグロ?」など絶賛しており、帰り際には追加注文しテイクアウトするなど大盛況でした。
あっという間の2日間でしたが、女子高生達はしっかりと地域活性化への手ごたえを感じたのではないでしょうか。
今回のお披露目会では、新名物の他に女子高生達の“元気”や“地域を思う気持ち”をいただいたような気がします。
塩竈の特産であるマグロをミンチ状にして焼きパンに挟んだ「まぐまぐバーガー」、天然記念物に指定されている塩竈桜をモチーフに桜の花びら状のスポンジケーキ・桜色のクリームがトッピングされている「ミニカプ」。この2つの新名物がお披露目されました。
新名物を食べに来た方々はバーガーのあまりの美味しさに、おもわず「美味しい~」「これがマグロ?」など絶賛しており、帰り際には追加注文しテイクアウトするなど大盛況でした。
あっという間の2日間でしたが、女子高生達はしっかりと地域活性化への手ごたえを感じたのではないでしょうか。
今回のお披露目会では、新名物の他に女子高生達の“元気”や“地域を思う気持ち”をいただいたような気がします。