安らぎが川のように 私とともに流れるときも
悲しみが 波のように轟くときも
運命が どうであっても あなたは教え賜うた
心 穏やかにあれ なにも心配いらないと
なにも心配いらないと
心 穏やかに なにも 心配することはない
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12日(日)の【アンという名の少女】何事にも屈しない強い思いは、
子を持つ母親として、観ていて、とても辛いものがありました。
不意に病に倒れてしまい、まだミルクしか飲めない、
幼い我が子を残して、死んでいくなんて…。
けれど、最期に、復活祭パーティーで集まったメンバーが、
冒頭に書かせて頂いた、讃美歌を歌い始めると、
不思議と、私の心も安らいできました。
黒く美しい瞳を、感謝の涙で濡らすメアリーは、
自身の好きな、祈りの言葉を聞きながら、天を仰ぎます。
やがて、場面が切り替わり。。
バリー家の庭を、華やかに飾る、折り紙で作られた蝶々が映し出されます。
折り紙の蝶々は、淡い太陽の光の中で揺れながら、
子供部屋用に…と、用意されていたカーテンで、
夫バッシュが作った、手作りの凧へと移り変わります。
凧は、静かに、燃えるような、オレンジ色の夕陽に、
一瞬、強く、照らされたかと思うと、
あっという間に、消えてしまいます。
まだ、死ぬなんて思っていなかった頃、
凧の骨組みに合わされた、カーテン生地を見たメアリーは、
その凧、太陽みたいに、見えるわね
と、夫バッシュに話し掛けていました。
その凧、太陽みたいに、見えるわね
と、夫バッシュに話し掛けていました。
最後の、太陽の映像は。。
メアリーが、残していかなければならない…愛する家族に向けて、
メアリー自身の肉体に宿る、愛という名の命の炎を、
燃え尽きる瞬間まで、精一杯、大きく、大きく、輝かせてくれたように、
私は感じました。
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。。ということでっ!
iPad mini 無事に、購入致しましたぁ〜〜〜
。。けれどっ!
訳あって、データ移行が出来ず、
iCloudに、写真が一枚もっ!ありません〜〜〜
。。なのでっ!
クァンちゃんの、過去写真を、無い知恵を搾りながら、
どうにかこうにか、引っ張り出してきましたぁ〜〜〜
↓ 可愛いでしょっ💕
↓ こちらは、初出しですっ!!!!
クァンちゃんの背中。。丸くて、可愛い〜〜〜💕
iPad mini まだまだ、使い方が、わかりませんが。。
ちょこちょこ、触りながらぁ〜〜〜 唸りながらぁ〜〜〜
学び、成長していますっっっ!!!!
最後までお付き合い頂き、有難うございましたっ💕