数茶碗の見本ととや、堅手、伊羅保、雲鶴青磁、四つ出します一服伊羅保は濃いか薄いかで雲鶴青磁は長いことやらしてもろてるし、堅手はあれで、ととや?やっぱり前のとちょっと、違う今度のは素地の赤(鉄分)が少ないかな、前と同じ割合やけど、釉薬は濃さが三種類やけど、見た目変わりなしアレ? 結局手触りでまん中の濃さのにととや、だけで焼けないので、これといっしに焼きました
堅手数茶碗見本これで行きます一服美山釉にしました土灰釉ほど溶けて、てからず(光らず)一号石灰釉と土灰釉は市販の釉薬で綺麗すぎて、ええのやけど、ちょっとゴマ(黒い点……)の出た味のある?のを見本に出しました