春の見本一服最初のが桜これが楓梅前の花三島は高麗十種の数茶碗、御本は単品でもちろん内刷毛どやろ御本が春らしい?ピンクこれも見本、掛分伊羅保 銘若草又新たに焼きます
色見本一服の写真撮るの忘れましたこの茶碗だけ童仙房(耐火度のある土・砂今あるのは耐火度が無いみたいで前はよく使たけど最近はほとんど使わず)を使ってますこれも土32、土灰釉比重計32としたらかなり濃いみたい何で?
見込みに、底に小さい穴三個?一服三個あと二個行方不明。灰釉薬かけて焦がして赤く焼きたかったが、ななんと見てのとうり比重計で測って掛けたけど素地の釉薬の乗りが良すぎた? 言い訳です、
銘「鳴戸」一服一回商品になったのをもう一度作ることに、最初のは作りにくいのでちょっと作りやすくしたら、アレちょっと違う、いつものパターンよかれと思てやったのに最初のに戻す時間がなくてダメでした(・_・、)、 商品は見あたりません
道八サンの絵付けの茶碗を参考にしました_(._.)_一服高台を低く手の中に収まりやすく高台をしっかり削り出し仁清ぽく内刷毛目、何にもないと寂しいのでついやってしまうハンコ押した時の切れ隠しではありませんくれぐれもよろしく\(^o^)/。