一服茶色い三日月見たいな所に金で唐草?商品の呼び名も覚えてません素地が高麗風?で高台が仁清風の削りで、金彩で仕上げた見所いっぱいの抹茶碗です。呼び名忘れました(>oお茶やってる人のブログで、この茶碗をお友達から頂いてちょと説明とかが有って感激、嬉しかった、ちょと前のことです。呼び名忘れてます_(._.)_、
たぶん銘が有ったけどこれも覚えてません、で一服ちょっと釉薬の斑(むら、自分が読めないので)か、焼斑が有って撥(は)ねた茶碗かも斑が自分の意のままに出せたら面白いのになぁあ~釉薬の垂れが!全然気になりませんはぃ
銘(吉野)写?で一服下調べしてません、たぶん御本茶碗銘吉野やと…高台が広く手の中に収まりも良くこの茶碗も良く使ってましたその割には…吉野は間違いない、御本??御本だけかな仕事してる見たいに見えるかな
斗々屋茶碗銘青柳写を焼いてた時ぐらいに焼けた茶碗で一服見本出して、採用になって商品を焼始めるまでに2ヶ月ぐらい空いたら又商品焼前に、同じ焼き方の窯で又二三個色見します、その時の茶碗かな?気に入って結構これで一服しました
銘忘れましたで一服綺麗な素地に赤ドベの刷毛目、素地の磁器土が綺麗過ぎた何を混ぜて味のある素地にまた作って見たいけど…早よ仕事しなあきまへん仕事様々です\(^o^)/これ玄悦 銘 若草写ダメでし(^_^;)。