お茶碗で一服よう分からんようになってきたし大徳寺呉器で今日は一服なし、薄茶一服するには大きすぎて、考えてたら…
童仙房の三個で一服釉薬が一番薄い茶碗、自分で焼いてて、ホンマかいなこれも一緒に焼いた茶碗かと思う程よう焼けてる見たい。素地は三個同じ割合釉薬が薄すぎ?測り間違えたかと思うほどです童仙房かな?
まだ三個有りましたで一服釉薬の濃度が三種類有りました今日のは真ん中の商品に成った茶碗の見本です左の茶碗が最近焼いた商品で一回に16個位焼いたかな、高台の仕上げは変えました前に焼いた時は模様が少なすぎて×が有ったけど今回は出すぎぐらい、それよりも口径がちょっとだけ大きかった、焼いて縮んでなかった?私が下手なんじゃないで?(*_*;
青井戸茶碗色見本で一服釉薬が一緒で濃度が二種類、素地が縦三種類釉薬が下の段の薄い方の左のです左の縦は童仙房が入った茶碗ここで見ると又童仙房使いたいけど、土の種類が増えたら見本の数も増えるし大変です有りました
赤味が面白い茶碗で一服右の茶碗です真ん中のとちょっと違うだけやし…半年後に同じ様に焼いたら又違う感じの面白い茶碗が…アカンがなパンフレットの商品の見本に成らへんがな!? 大徳寺呉器も色見本何個か有りました又