馬蝗絆形
一服
釉薬が剥がれ落ちたやつやら、ちじったのやら大変やったなんで、雲鶴青磁やり始めた頃に釉薬掛た時にピンホールが出来て埋めるのに時間が大変(その頃は一窯百二十個くらい焼いてた）なので釉薬の掛け方をちょっと薄めで二度掛にして
ピンホルを少なく、出なくしてから三十年以上その掛け方で、それが駄目でした小細工せずに普通に厚めに掛けてOKがっかりでした
今家でご飯茶碗に
強いし
汚れない最高です
雲鶴青磁
一服釉薬が剥がれ落ちたやつやら、ちじったのやら大変やったなんで、雲鶴青磁やり始めた頃に釉薬掛た時にピンホールが出来て埋めるのに時間が大変(その頃は一窯百二十個くらい焼いてた）なので釉薬の掛け方をちょっと薄めで二度掛にしてピンホルを少なく、出なくしてから三十年以上その掛け方で、それが駄目でした小細工せずに普通に厚めに掛けてOKがっかりでした
今家でご飯茶碗に強いし汚れない最高です
雲鶴青磁
一服
馬蝗絆大きい蝗(いなご）らしい、けど馬の字が干支の午年に商品になりました
馬蝗絆にすると手間が大変なのでちょっと！値段高くなるので…そこで馬蝗絆形で行くことに今回も決まりました、前回の時はまだ馬蝗絆が出来ませんでした
今回違うとこで商品に。黒い線を馬の尻尾の毛に見立てます