ととや

数茶碗の見本ととや、堅手、伊羅保、雲鶴青磁、四つ出します一服伊羅保は濃いか薄いかで雲鶴青磁は長いことやらしてもろてるし、堅手はあれで、ととや？やっぱり前のとちょっと、違う今度のは素地の赤(鉄分）が少ないかな、前と同じ割合やけど、釉薬は濃さが三種類やけど、見た目変わりなしアレ？　結局手触りでまん中の濃さのにととや、だけで焼けないので、これといっしに焼きました

今日も

堅手数茶碗見本これで行きます一服美山釉にしました土灰釉ほど溶けて、てからず(光らず）一号石灰釉と土灰釉は市販の釉薬で綺麗すぎて、ええのやけど、ちょっとゴマ(黒い点……）の出た味のある？のを見本に出しました　

堅手数茶碗

土灰釉の堅手茶碗これって自分で言うてるだけです(・_・、)！一服市販の土灰釉、普通に普通な感じでこれもまたええかな迷うな～　

堅手

堅手数茶碗見本一服素地いっしよで釉薬が三種類一号石灰釉、土灰釉、美山釉(土灰釉に灰を更に足したもの）今日のは一号石灰釉ちょっとマット気味口当たり？見本は一点どれにするか肌合いはいい感じ　

仁清掛切

片男波写し一服片男波、度を考えてこれを作ったの丹波篠山の方で仕事、仕業してたらしいし、また見にいかな、高台際の三角のとこ茶碗持つとき指が掛かり持ちやすい、滑らない、まさかそこまで考えてるの　　堅手数茶碗の見本