ミシン再開しようと

型紙の本を買ってみました。

まだ届いてないけど(･･;)

a sunny spot シンプルで着やすい まいにち服 村田 繭子 KADOKAWA

⚠️クリックすると飛んじゃうので注意

子供が幼稚園に入る時に幼稚園オリジナルサイズの雑巾などが必要で、

ミシンを購入したのをきっかけに作るようになりました。

自分の服を作るのが一番楽しかったです。

スカート全部ゴムですもん(^ ^)

高くて買えないようなリネンなどは

材料費だけで作れるし今でも履けます。

ハマるタイプみたくて

やりだすと止まらなくて禁止されて

裾上げくらいしか使っていませんでした。

ハマりすぎてロックミシンも買ってしまいました(⌒-⌒; )

少し家に居る時間が今までより増えたので

ハマりすぎないようにセーブしつつ

楽しんで作りたいと思います♪

不思議なのですが、

私の母は洋裁が得意で幼い頃

ミシンで洋服を作っている姿をよく見ていました。

ミシンを始めたのは亡くなった後なので

YouTubeなどでわからないことは調べたりしていましたが、

困った時、ふと母のミシンをやっている光景が浮かぶのです。

そしてなんとか難題をクリア出来たりするんです。

母は私がまさかミシンなんてすると思うはずもなく

ひっくり返るほどびっくりしてると思います^ ^

ミシンで作っていると優しい気持ちになれます。

荒れていた頃からずっと診てもらった前の精神科の先生には

“ずっと続けていくんだよ”

と言われました。

歳を重ねると価値観が少しずつ変わりますね。

花や木々が綺麗だな、と思えるようになったり。

本が届いたらどれを作るか選んで、、

生地選びですね！

楽しみができました。

そろそろニンニクを植える準備をしたくて

要らない土を袋に入れていたんですが

やっぱり腰にきてダメですね(ｰ ｰ;)

ここは男手を借りて作業しようと思います。