15時にハウスメーカーの人達が点検に来て行かれて
拍子抜けするほど簡単に見ていかれて
無事直す箇所もなく終わったのだけど、
朝から膝に加えて腰痛がひどく
全くの戦力外で
なのに夫はそれでも動けらると思うらしく
一触即発な危うい状態で、
息子からも
「喧嘩になりそうだから話しないで」
と頼まれる。
一番嫌だったのは
お昼、玄米ご飯のおかずに
大腸の内視鏡前日の食べなかった検査前用のミネストローネを
しつこく食べるように言ってきて、
自分はラーメン食べようとしたこと。
検査用の食事、、
なぜ私が食べなくちゃいけないのよ。
「きっと買ったら500円くらいだから美味しいはずだから」
じゃあ自分で食べなさいよ💢
家の点検が終わって疲れ果て私はそのまま寝てしまい
21時過ぎにお目覚め。
疲れた、、
家に人が来るのは苦手だ。
ましてや全部屋見られるとなるとストレスが凄かった。
ぬいぐるみを家に置くと
人が寄り付かなくなると聞いたので
ちょこちょこ置いてみている。
八角方位もかけて誰にも会いませんようにと
日々お願いしている。
私は本当に誰にも会いたくないんだな、と思う。
それ以上に寂しいはずなのに
会うことの方が調子を崩すから。
また夢に両親が出てき始めた。
腰痛も母が晩年痛い痛いと苦労していた。
父のことは生きている間に見捨てた。
因果応報なのかもしれない。
でも、あの時生きる為にはそれが最善だったから
それしかなかったから
これからも後悔はしない。
母は私を生んですぐ子宮筋腫で全摘しているので
同じ歳の頃はもっと元気そうだった記憶がある。
ランニングだけが無になれて空っぽになれて
自己を肯定することができたのに
全然走れなくなってしまって…
大会が近いから
走っているランナーさんを多く見かける度
羨ましく思い悲しくなるのです。
今年の大会は出ることはできないから
来年を目指してがんばります。
まとまりのない文になってしまい
すみません。