逝く人の喜び 2009-05-12 18:01:10 | 感動した 5月8日大阪在住 従姉のご主人が逝去された 行年85歳でのお別れ 5月9日通夜10日葬儀とお見送りをさせていただいた 故人は今回の病を患われるまで終身現役のがんばりMAN 最後まで頭脳明晰 ご遺族には一面つらいほどだったらしい ごく最近 故人に初曾孫が 逝く人にとっての何よりの喜びでしょう どうか浄土でのんびりとお過ごしいただきたい ご冥福を祈ってます ブログでの投稿は考えた末ですが老後の備忘録です御寛容の程を 写真2枚は磐梯朝日国立公園の浄土平です(yahoo画像より) #かなしい « 我が家のGW 夫婦の誕生日... | トップ | 土ひねり 楽習中 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 お悔やみ申し上げます (kojirou) 2009-05-12 20:00:47 人間はいつかは死にますが特に親しいお方が亡くなられたらなんとも悲しいことですお悔やみ申し上げます、私たちは精一杯生きて楽しい思いを多くしたいものですね。 返信する お悔やみ申し上げます (kyosen2) 2009-05-13 05:24:41 近親者のお悔やみは悲しい事ですが、生まれた以上必ず一度は死ぬのですね85歳なら私ならいいと思います、遠くに板橋が延びて極楽浄土えつながっているように感じる写真です死ぬまで頭がしっかりしていたのがいいですね私もそう有りたいと願っています 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
亡くなられたらなんとも悲しいことです
お悔やみ申し上げます、私たちは精一杯
生きて楽しい思いを多くしたいものですね。
生まれた以上必ず一度は死ぬのですね85歳なら私ならいいと思います、
遠くに板橋が延びて極楽浄土えつながっているように感じる写真です
死ぬまで頭がしっかりしていたのがいいですね
私もそう有りたいと願っています