阿嘉島 食べたり飲んだり

今回は阿嘉島で３泊　朝昼晩の食事
　民宿アーマンハウスでお世話になった
　朝食はご飯２回　パン１回デザートもついてる
　テラスで爽やかな風に吹かれてパクパク

昼食は鍋焼きうどんとか沖縄名物タコライス（タコスライス）等
夕食はご主人が素潜り漁等で獲ったお魚が主菜

人口三百数十人の島に居酒屋もショットバーも
　手前は安彦先生　奥がアーマンハウスの奥さん

沖縄阿嘉島の海５ 海中トンネルと戦争の痕跡

今日は海中トンネルに行きましょうと先生から聞いて
　私レベルで大丈夫かなと内心思ったけれど　
　この年だから一度断ったら二度目は
　無いなと感じて空元気で「行きます！！」
　トンネルの所々に海面に通じる部分がまるで
　トンネルの照明灯みたいだ　付いた名前は「松の廊下」

海面の見えないトンネル部分は非常に暗い
　そんな海底に棲んでいるイセエビ君

トンネルを無事通り抜け　しばらく海底を移動先生が海中白板で　
　これは重機関銃と砲弾だと　平和な沖縄の海底に
　戦後半世紀以上経つのに今でも　戦争の痕跡が
　あとで聞いたのだが　沖縄諸島で米軍が最初に
　上陸占領したのがこの辺りの島だと島民の方々は
　つらかった戦争の話はしたがらないとのこと　重いなー　

沖縄阿嘉島の海４ 可愛いさかなちゃん

自然界の生物は弱肉強食の環境で　小さく弱い種は生き抜くために
体を保護色にしている筈　しかしクマノミ君達は派手で綺麗だね
さすが食いしん坊の大きい魚や人間達も　
可愛い君達は食べにくいのかな？？　　
投稿して後クマノミが何故派手な衣裳で外敵に襲われないか
　勉強しました詳しくはコメントに投稿してます

イタズラっぽい可愛い目でじっと見つめてくれる　
カメラ目線バッチリ　喜んでしまって　
せっかくのシャッターチャンスを逃してしまう

沖縄阿嘉島の海３

何回かダイビングするたびに　新米熟年ダイバーなりに　
少しずつ楽しむゆとりが持てた　先生のガイドで小さくて愛らしい海底で
生きている　海中生物も撮影したり見とれたり出来て感激　
下の写真はコンペイトウ　ウミウシ　なるほど金平糖に似ているな


下の写真はホヤの一種だそうだ　昔　岩手県で食べたホヤとは全然違う

沖縄 阿嘉島の海２

ボートでポイントまで行ってダイビング用具の装着　
新米ダイバーはこれが大変　平均１～２項目の訂正指導を受けて
ようやく先生のＯＫが　船べりに内向きに座り海側の背中から
海中へドボン　海中で万歳すると自然に海面へ
船上の先生とＯＫサインを交わして
海底目指してゆっくりと潜行　その途中の耳抜きが大変
海底に着いて先生と一緒に移動
今回は少し落ち着いて海底の風景を楽しめた

少し薄暗い海底の風景　しかし透明度２０メートル以上いい眺め　
口から吸って口から吐く　背中に背負ったタンクの空気がうまい

阿嘉島の海 お魚が歓迎

１１月８日新米ダイバー半年ぶりのダイビング
魚タロー　魚子さん達が歓迎の円舞
阿嘉島の海は１１月でも快適　水温２６℃

ベテランダイバーは珍しい魚や海中生物に関心が
しかし新米ダイバーは魚群に魅かれてる

カラスとトンビが仲良しでした

ウォーキングで初めての体験　いい情景

昨日の体験　カラス２羽と大きなトンビが仲良しです
この写真撮った直後３羽共飛び立ちました
遠くの電柱にそのトンビとカラスが寄り添うように
仲良く止まったのです　親子感覚でしょか
カラスの夫婦にトンビの子供
ロマンチックな情景です
見とれる間もなく飛び去ってしまった
ボンヤリカメラマン見事に撮り損ね
明後日　阿嘉島に出発　明日はバタバタ

探偵ナイトスクープ 久し振りに見ました

はげ頭で蝿がすべった　との番組紹介を見て
わが身につまされ　夜の１１時１５分からの
放送眠い目をこすりながら見ました
はげ頭の希望者の中から５から６人選抜して
いろいろ頑張って蝿がすべる瞬間を撮るべく努力
肉眼では判定不可でしたが　スロー再生で滑り撮影成功
禿の人たちが楽しそうだったので
私もネットで禿を楽しんでいる人がいるかなと調査
おられました！！　真剣で楽しそうな笑顔　少しほっとしてます
下の写真は写真グラフより引用


昨夜の探偵ナイトスクープ　途中からビデオ録画しました
笑いたい方　お貸しします