ゴールデンウィーク 高梁川に菜の花島が

総社大橋のすぐ川下に水辺の公園があります

その中州で菜の花が満開です　まるで菜の花島ですね

お天気も最高　４月の心地よい風が吹き渡ってます

キレイな熱帯魚達 倉敷の天満屋百貨店で

旧三越倉敷店をリニューアルして天満屋倉敷店が開店
ボチボチ開店フィーバーも過ぎた頃かと家族で日曜日に行きました
先ず午後二時前に遅めのランチをと６階のレストラン街へ
多少は待つのを覚悟してたがお店によっては１８人待ちもありタイヘン
８人待ちの自然食材のバイキングのお店を予約してから気付きました
壁に埋め込まれた感じの熱帯魚の水槽を　楽しんで時が過ぎ
イラつかずに待てました　お店全体が三越に較べて非常に明るく　感じが良かった
誕生日のプレゼントにと息子からグッチ裕三のフライパンを買ってもらい
母さんはご機嫌！！　LOFTが出店していたので買えた商品だったかな　
チボリ公園も外から見てお客の入りは良さそうだった　これが続けば良いのに

岡山から関空そして沖縄へ

倉敷でツアーの観光バスに乗車　関空まで３時間半
閑と体力が無ければ参加出来ない沖縄への旅でした
岡山空港から沖縄へのツアーより廉価なのが売りです
天候に恵まれ自由時間も多くて楽しめた
美ら海水族館では２時間ありましたが半日は必要だ　大きい
　　　　写真加工non-nonさんのソースをお借りしました

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マンタ	ゴンドウ	古宇利島	アーマン	ジンベエ

近所で綺麗な桜並木を見つけました

４月１０日運転免許の高齢者講習に行った
車で５分ぐらい最寄の自動車教習所へ初めての訪問
その途中急なカーブを曲がった途端大きな池が そして渡り鴨がのんびり遊泳
禁猟区で高梁川の近く餌も豊富　ガーコの極楽かな　故郷へ帰るの忘れたの

そして左方向に満開の桜並木がその先に集落が
桃源郷ならぬ桜源郷みたい　山上には厚生年金総社サンビア
近くに住んで２０年はじめて見れた景色です
サンピアは閉鎖の噂もあるが　どうなるのかプールやいい宿泊施設
総社市民としては存続を願う人が多いのだが
肝心の高齢者講習でびっくりしたのは今後７０歳以上は運転免許が
３年毎の更新になるらしい　さっそく警察で聴いてみよう
それにしてもいい景色を観れたのが儲けものの一日でした

 

 

 

トーキーの仕組み 勉強になりました

 写真は口和郷土資料館で撮りました　昭和３０年代
口和町の映画館で使用されていた業務用映写機です
右側に映写レンズがあります　

横の白いボックスがトーキー再生部

私アマチュア用の無声映写機しか知りませんでしたので　
トーキーの仕組みは解りませんでした　
館長さんから教えていただき撮ったのが下の写真です
←部分に２本の溝がこれがトーキー用　左右のスピーカー用１本ずつ　ＨiFiですね
生まれて　この方相当映画を観ましたが仕組みはまったく無関心でした
それともう一つフィルムでの映像と音声用　溝位置ですが
映写レンズとトーキー再生部との位置の差だけズレて録音されてるとのこと　納得
最近の映画館はフィルム切れストップが無いのも不思議　昔とは何か違うのかな
楽しい７０の手習いでした　　　

これは何でしょう 口和資料館の展示品です

口和資料館はアットホームな資料館　館長ご夫妻との気持ちよい時間が
ゆったりと過ごせます展示品は地元の方々からの提供が主ですが　
最近はテレビで知った他府県住民からの寄贈も結構多いとのこと
写真は地元の旧家からの寄贈品とのこと　花嫁駕籠と一緒に頂いたらしい
ところが持ち主や館長さんの調査てもこの陶製の腕輪状の品の用途が
はっきりとは判らないとのこと　地元は昔　鉄製品の原料鉄鋼産地だった
その取引でお金の代わりに取りあえずの決済に使ったのかなと　しかし
はっきりした事は不明　みなさんご存知なら御教えください

美又温泉から酒の町 西条へ 親父と息子 男三人旅

 アクアスから車で小一時間で山あいの小さな美又温泉へ旅館九軒ですが泉質には自信あり
立看板には泉質日本一と旅館亀屋さんに宿泊　温泉はもちろんですが清潔で手料理もいい

親父は今回で三度目です

美又で一軒のお菓子屋　フクラシ粉の香り素朴な饅頭　美味い
翌朝　広島県の西条市へ西日本有数の造り酒屋さんの多い町　
酒蔵見学には４月７日にジパングで行きますが　
今回は息子のお供と言う事で行きました　試飲も息子の分も引き受けて少々
どっしりとした白壁の造り酒屋さんがＪＲ西条駅の近くに何軒もあります　いい町です

どっしりとした白壁の賀茂鶴酒造
西条から福山市へ昼食はお目当ての中華そば　名代十八番で　いい気分で帰宅しました
男三人親子旅は最初で最後になるのかなー