柿と梨を買った。
なしは、今年まだそんなに食べてなかったことを思い出して、最後のあがき・・・【にっこり】と言う名前
柿はこの間も美味しかったから二種類買った。
今年は柿の当たりばかり食べている。富士柿は、三角形が特徴、ちょっと置いて食べたらトロトロで、美味しかった。
こちらは、纏め売りをしている普通の柿・・・
だけど、いつも買う方でなく、なんだか四角いのが気になった【刀根柿】を買ってみた。こちらも、熟している。固い柿より熟した柿が好きみたい。
でも、干し柿は、苦手なんだ。
と、ある日の黒目川。
ここまで来ると空がある。
いたいた!ここの主、白い鳥。見ていたら、ガァーって!
カラスが鳴いた。
うん?なんだ・・・?煙が・・・畑のものを焼いていた。
空がどんどん変わる日・・・
痛い!!なんだろうと見たらこんなものがシートの下にあった。
鴨も列をなしている。時々白い鳥が、押し寄せてきて鴨は、ちりじりばらばらに逃げていく。そして、又こうして整列をしている。
穏やかな目黒川。
目黒川から、朝霞台駅を見る。
六角橋交差点の近く・・・
大野屋と言うお惣菜屋さんが、お気に入りでよく行きます。
このお惣菜屋さん、日替わりのランチを出しているのです。
お魚三品位とお肉一品の中から選べます。
今日、¥500だった魚はさば(サバ焼きか、サバの煮付け)だったので、
(実は、さばが苦手!)
他はお魚売り切れ?
いつも、ハンバーグが、多いのだけど、
今日はすき焼きでした。
まずは、惣菜の中で二品を選ぶ・・・
甘昆布とかぼちゃを選んだ。
それに、味噌汁、ご飯、お新香が付く。
少し遅れて、すき焼きがくる。
全部そろうと、こんな感じ・・・
これで、¥500は、安いよね!
ゆっくり食べて・・・
その間、おばあちゃんの様な方とその娘さんの楽しそうな言い合いを耳にする。
いつも、素敵な親子関係をみる。
幾たびに、違う娘さんが来ていることがある。
そんなお店を出る時、片方の娘さんが、店の外まで付いて来て、
「あのぉー、大丈夫でした?」
「えっ!」
「(ちょっと離れた)隣の方いつもちょっと臭うんです。」
(あっ!)と気付きうなずく。
「ごめんなさいねぇー、二人(一緒にかたずけをしていたパートの方)で心配してたのよぉー。」と。
「大丈夫ですよ。」と微笑む。
そうそう、座ってからプーンと臭ってきて、でも時間と共に忘れていたのですが、
途中で、「あちらも空いてますよ。」と別の席を案内してくれた優しさ。
でも、常連らしい彼も出入り停止にしない優しさ。
そんな暖かさにほっこりとなった。
今年も日記帳が届いた。
箱に入ってきた。
慌てて箱を開ける。
赤いストライプ・・・来年の手帳だ。(今年のは、汚れた赤い手帳)
今回は、こんな定規も付いていた。
どんどん進化する、「ほぼ日手帳」
透明カバーも、色々考えている。
2002年の誕生以来まったく変わっていないのが
1日につき1ページ用意してあることです。
それだけスペースがあれば、
その日にあったことについてたっぷり書ける。
製本は、手で押さえなくても
180度開く「糸かがり製本」を採用。
手帳に最も適した紙と言われる「トモエリバー」、
そう言われる理由は4つあります。
1.裏うつりしにくい
2.薄くて軽い
3.やわらかい(開きやすい)
4.すらすら書き込みやすい
せっかく書いたことが裏うつりしたのでは台無し。
そして、全て大切。
「ほぼ日手帳」のカバーには、
ポケットがいっぱいついています。
パスポートから、クレジットカード、保険証
チケットなど、なんでもかんでも詰め込めます。
とにかく、この手帳が大好きなのです。