韓国旅行4日目。
***
朝は友人と一緒にソルロンタン。
ここも有名店(らしい)だけあって、
客は日本人だらけで、スタッフの方もみんな日本語が上手。
***
そして、3泊もお世話になったサットンホテルに別れを告げる。
去り際に、「ここへ電話してくれ」と言って、
その晩泊る予定のゲストハウスの予約の確認をしてもらう。
チェックインはまだできないけど(まだ10時ぐらい)、
荷物は預けられるというので、とりあえずゲストハウスへ向かうことにする。
明洞ともお別れ。↑唯一のファンの証拠。
***
ところで、
4泊目は、韓屋(ハノク)に泊まることにしてたんです。
韓屋は、割と安いんですけど、たいがいバス・トイレが共同なんですよね。
初めてで、ちょっと怖かったから、
少し(いやかなり)高めだけど、バス・トイレが個室についている宿を予約したんですよ。
なのに!!!
なんか宿がいっぱいだとかって、
勝手に他のゲストハウスに連れてかれたんですよー
なんだよそれー
しかも、予約していた宿の人は(日本語ができないらしくて)ロクに説明もしてくれず、
連れてかれたゲストハウスのスタッフが説明してくれて、
やっとわかったんですよー
まあでも、
代わりの宿のスタッフはすごくいい人だったし、
宿も(バス・トイレ共同でしたが)かわいいところだったので、
良かったです。
というか、あの感じ悪いスタッフのいる宿じゃなくて良かったという目に、実はこの後、遭遇するんですよね・・・。
ちなみに、
その信じられない宿の名前は「Buckchon Inn」といいます。(実名公表)
ほんと、びっくりするって。
それで、私が実際に泊まった宿は「卍海堂」です。(実名公表)
バス・トイレは共同だけど(こだわる)、こじんまりしていて、感じの良いところです。
帰国してから、「卍海堂」の料金を調べたら、
ここも結構高かった・・・
バス・トイレが共同だということを考えたら、こっちの方が高いかも。
***
4日目はまだまだ続く。