久しぶりに「행복」を聴いたら、
ドンヘの歌声がかわいすぎて涙が出そうになりました。
ドンヘの声って魅力的ですよね~。
D&Eでの、ずいぶん洗練されてきた感じも良かったけど、
昔のひたすら熱心な歌声もかわいらしくて良いんですよね。
またライブで聴ける日が来るかなあ...(遠い目)
ドンヘの歌声がかわいすぎて涙が出そうになりました。
ドンヘの声って魅力的ですよね~。
D&Eでの、ずいぶん洗練されてきた感じも良かったけど、
昔のひたすら熱心な歌声もかわいらしくて良いんですよね。
またライブで聴ける日が来るかなあ...(遠い目)
先週、
カラヴァッジョ展
に行ってきたんです。日帰り東京。滞在4時間。
絵画はよくわからないんですが、めっちゃ良かったです~
今回、世界初公開という「法悦のマグダラのマリア」、会場内でも一番の人だかりでしたが、
表情がすごくて、心臓がどきどきするような感じでした。
あと、「ナルキッソス」のひざも素敵だったし、
「仔羊の世話をする洗礼者聖ヨハネ」もえらく男前だったし、
「バッカス」もめっちゃセクシーでした。
(見方がどうも俗っぽい)
あとで図録っていうんですか、買って帰って、解説を読みましたが、
それも面白いんです。
でも、トカゲやらカニやらにかまれてる絵は、
まったく理解できませんでした...
カラヴァッジョ展
に行ってきたんです。日帰り東京。滞在4時間。
絵画はよくわからないんですが、めっちゃ良かったです~
今回、世界初公開という「法悦のマグダラのマリア」、会場内でも一番の人だかりでしたが、
表情がすごくて、心臓がどきどきするような感じでした。
あと、「ナルキッソス」のひざも素敵だったし、
「仔羊の世話をする洗礼者聖ヨハネ」もえらく男前だったし、
「バッカス」もめっちゃセクシーでした。
(見方がどうも俗っぽい)
あとで図録っていうんですか、買って帰って、解説を読みましたが、
それも面白いんです。
でも、トカゲやらカニやらにかまれてる絵は、
まったく理解できませんでした...
めっちゃ突然ですが、
最近になってCLAMPの「CLOVER」を読んで(もう20年ほど前の作品なんですね)、
かなり気になったことがあるので夜中に独り言です。
かなり気になったこと、それは、
藍と銀月は恋人なのか
ということです。
漫画そのものでなく、
そこにしか集中してません私...。
作中では二人の関係は恋人だとは明言されておらず、
恋人らしい言動もありませんよね。(そもそも脇役だから出番が少ないし)
和彦によると「同居人」「居候」だし、
銀月が「匿っている」という魔導師の台詞もあるので(それも事実だし)、
一緒に暮らしているからといって恋人関係を示しているわけではない。
しかし、和彦が銀月に向かって「また今度はえらくガキだなあ」という場面があるので、
銀月にとって、(a)居候がいること(b)相手が男だということは、特別なことではないことがうかがえるし、
別の場面で出てくる「藍の家にもほとんど泊まらない」という台詞は、
「泊まる」という部分にやや含みがありそうです。
ただ、この言い回しはよく理解できなくて、
同居してるのに「泊まる」という言い方をするか?
それとも銀月はいくつか部屋を持ってて、泊まり歩いてるという設定なんかなあ。うーん。
ともかく、絶対恋人ではない、とも言えないし、
恋人である、とは断言できない、あいまいな雰囲気なんですよね。もちろん意図的ですよね。
何度も読み返して、結構真剣に考察してみましたが、
結論が出せないんです!だからなんだって話ですけど。
でも気になるよー!
たぶん、作者の方では、きっちり設定があるんですよね、きっとね。
それにしてもカラーページの美しい作品ですよねー。
最近になってCLAMPの「CLOVER」を読んで(もう20年ほど前の作品なんですね)、
かなり気になったことがあるので夜中に独り言です。
かなり気になったこと、それは、
藍と銀月は恋人なのか
ということです。
漫画そのものでなく、
そこにしか集中してません私...。
作中では二人の関係は恋人だとは明言されておらず、
恋人らしい言動もありませんよね。(そもそも脇役だから出番が少ないし)
和彦によると「同居人」「居候」だし、
銀月が「匿っている」という魔導師の台詞もあるので(それも事実だし)、
一緒に暮らしているからといって恋人関係を示しているわけではない。
しかし、和彦が銀月に向かって「また今度はえらくガキだなあ」という場面があるので、
銀月にとって、(a)居候がいること(b)相手が男だということは、特別なことではないことがうかがえるし、
別の場面で出てくる「藍の家にもほとんど泊まらない」という台詞は、
「泊まる」という部分にやや含みがありそうです。
ただ、この言い回しはよく理解できなくて、
同居してるのに「泊まる」という言い方をするか?
それとも銀月はいくつか部屋を持ってて、泊まり歩いてるという設定なんかなあ。うーん。
ともかく、絶対恋人ではない、とも言えないし、
恋人である、とは断言できない、あいまいな雰囲気なんですよね。もちろん意図的ですよね。
何度も読み返して、結構真剣に考察してみましたが、
結論が出せないんです!だからなんだって話ですけど。
でも気になるよー!
たぶん、作者の方では、きっちり設定があるんですよね、きっとね。
それにしてもカラーページの美しい作品ですよねー。