12月2日夜。

ファンになってからも、相当長い間、

ドンヘの歌声が判別できなかったんですが、

いまでは、歌でもラップでも、ちゃんと聴き取れるようになりました。


ドンヘの歌声というのは、とにかく甘ったるいんですね。

「甘い」というよりは「甘ったるい」。

そして、甘ったるいといっても、

マンゴージュースとかはちみつジャムみたいなイメージじゃなくて、

深みとかコクとかがなくて、めっちゃカルい！

実は、この「軽さ」こそ、ドンヘの歌声の最大の特徴じゃないかと思うんですよ。

SJの曲を聴いていて、普通にメロディーが流れてるのに、

突然一人だけ上空を漂う軽い歌声が聴こえてきたら、

それがドンヘのパートです。

まさしく「みんなの彼氏」の名にふさわしい甘さと軽さですよねー


いや私、めっちゃ好きですから。

これ、めっちゃ誉めてますから。（←独り言。）

12月1日晴れ。

なんせ、もうじき40になろうかというにわかファンなもので、

ドンヘが何を言っても何をしても、かわいいとしか思えないんですよ。

MCですべろうと、振り付け間違えようと、

意味のわからない写真をアップしようと、

とにかくかわいい！！！

ひたすらかわいい！！！



でも、いくらファンといえども、

こんな甘いことでは、いけないのではないだろうか。

もっと、アイドルとファンとの間の真摯な切磋琢磨というものが...



いや、別にだからなにってわけではないです、はい。

もちろん、先立つものがないのに、

ウネツアーに申し込めるだけ申し込んだとか、

さしてほしくもないSS5のDVDを予約したとか、

そーゆうことの言い訳では、全くないです。もちろん！！！