3月5日まだ言う。

私が「本当に良い時代」をみたくなった理由のひとつが、

舞台が慶州だということなんです。

憧れの地慶州！！！

3年前だか2年前だかに飛行機に乗り遅れて以来、

結局行ったことがないんですよね。

今年こそは行きたいな～


***


40話までみました！


...が、もうそろそろ展開についていけない。


どうしてあのカン家の人々は、

あんなにころころと態度を変えるのか。

無駄な隠し事をするのか。

バレバレの嘘をつくのか。

最後まで通せないくせに、なんで感情を偽るのか。

あっちで叫ぶわこっちで怒鳴るわ、

いくらドラマだからってひどくない？いやひどい。（反語）

頼みのドンオク姉さんまで同レベルになっちゃうとは...ほんと残念です。


そして、相変わらず隙だらけのカン検事。

以前記事になって大騒ぎしたのに、まだ道端で殴り合いとか、

まだ懲りないのかあいつは。

世間にばれてないからいいようなものの、

仕事で新婚旅行をキャンセルしたからって職場に嫁を連れ込むなんて、

それでも清廉な検事様か？

私が内部告発したいわ！

ソジンがあんなにかっこよくなければ、

ただのダメ男ですよ。

いやいや、ソジンがどれだけかっこよくても、

カン検事のダメさは救えない。

はあ...


それにしてもイ・ソジン氏は素晴らしくかっこいいです。

そこだけは間違いない！

3月5日夕方。

（個人的には）相変わらずツッコミどころ満載の「本当に良い時代」です。

37話までみました～～～


本日、

とにかく一番言いたいことはですね～、


最悪だなミン・ウンジ！


です。

最初からおかしな男でしたが、

最後はひどいというにはあまりにひどすぎる男になっちゃってました。

カン・ドンソク以上にダメな男が出てくるとは思わなかったよ。

最後になるといいんだけど。


ところで、

新婚のヘウォンさんですが、

毎日チマ・チョゴリを着てるのは、韓国の風習なんでしょうか。

3月3日晴れ。

29話までみました～


今まで、

主役カップルの恋愛話以外は楽しくみてたんですが、

あの面倒くさい二人以上に突っ込むべきネタが出てきました！


マリ先生！


そんな「善意のウソ」はあかんで！！！


あれはひどすぎます。

あまりに子どものことを考えてなさすぎです。

テギョンはそういう、わかってない役柄っぽいからまだしも、

先生、あんたは教師やろーーー



ところで、

先日来の独り言で、ドラマの役名と俳優名が混在してるのは、

「三食ごはん」に出てた方は俳優名のイメージが強いけど、

出てなかった方は役名しか知らないだけなんです。

誰が聞いてる訳でもないのに、急に言い訳。

3月2日夜。

「本当に良い時代」26話までたどりつきました～


***


とうとう（私の）憧れのキム・ヨンチョル氏が登場しました！

駄目っぷりがすごい！！！


検事様のダメ男ぶりとか、

女ばっかし追いかける姿勢は、

父親譲りと言う伏線なんだろうか。


別れるたら別れないたら、二人だけシリアスでうざったい主役カップルも、

だいぶホームドラマ側に突入してきて、楽しい雰囲気になってきましたよね。

いや、あいつらはまだつまらないな。

しょーもない芝居はやめて、早くカン家の人々を演じてほしい。


ところで、

関西人の私としては、常々、

かっこつける気障な男というものに偏見を抱いていたんですけど、

このドラマを見て開眼しました。


かっこいい男というものは、

かっこつけてなくてもかっこいいし、

気障にかっこつけるとよりかっこいいと。


ソジン氏の「ヘウォナー」は最高です。

私もヘウォンっていう名前だったらよかったなあ。（真剣）

3月1日夜。しつこく独り言。

そろそろカテゴリーを作ろう。


...といいつつ、17話まで読破！

本じゃないか。観破？


***


ところで、

いま私は、ヘウォンに言いたい。

（とうとう名前覚えた）


いくら検事様でやたらハンサムでも、

あんなダメな男に惚れてたらあかんで。

見る目がなさすぎる！ううう。


あまりにヘウォンが気の毒で、

ついつい私ももらい泣き。