オネーギン

昨夜は雪かきをしてからオンラインロシア語。でも先週の諸々を考えるとすごく楽しみだったし楽しかったのだが…難題に直面🥲文法的にもロシア人は普通に…でも外国人にとっては？？？な箇所。やればやるほどわからなくなると先生が言うのだからそうなのだろう。そして1人の人がオペラオネーギンを観に行った話から話題はオネーギンに。このエフゲニ・オネーギンと言う小説、私にとっては難解💦バレエもあるけどあまりに単純すぎるのか❓意図がわからない。そんなディスカッションに…すると先生がオネーギンの歌詞を暗唱していた💦学校で必ず習うのだとか⁉️だからロシア人はみんな知っていると。そうなんだ❗️わからなくて当たり前なんだと安堵したのと驚きと。プーシキンが自分のことを題材に書いたような感じなのかもしれないと。えーって感じだけど。国民的小説のようだ。先週の友達との会話ではロシア語を勉強していて検定も合格した💮なんてとても言えない。思ったのだけど人との付き合い＝見下す💦感じなのかもしれない。尊敬する人とかいるのだろうか❓多分お金持ち❓完璧に金に支配された嫌なやつなのではないだろうか💦一月に花巻温泉♨️に行き地元の施術師さんとおしゃべりしていた中で東京にいると❓タワマンに住むと人を見下すようになるのか❓と言う話題を思い出した。東京人ってそんなふうに思われているのか❓と思ったけどその東京人の私でも感じるってかなりの重症だ。学校時代の友達とそんなに密に付き合ってきたわけではないけど前からそうなのかもしれない。ただ私が気が付かなかっただけなのかも。まあどうでもいいことだ、自分の人生歩んでいるのだから。過去には絶対戻りたくないと思う。自分は気づかなかっただけでイジメにあっていたりして⁉️そんなことも今更思った。

昨夜雪かきをして寝たおかげで今朝は楽だ❣️