シンデレラの家

昨日はかねてからチケットを取っていたKバレエのコンテンポラリーダンス❓シンデレラの家を観に池袋まで🚃池袋は思ったほど混んではいなかった。でもイベント盛りだくさん。屋外でこんな不思議なパフォーマンス⁉️

着物でフラダンス👘を踊っている⁉️

シンデレラの家はヤングケアラーの話なのだった。家族の面倒を見ているシンデレラに王子様が現れて家族を捨てて王子に走れるか⁉️という結構重いタイトル。なので王子は出てこない💦シンデレラは継母によく思われたい一心で家族の面倒を見る😢でもそれが本当の自分なのか❓本当はどうしたいのか❓とても人ごととは思えない感じ。群舞が良かった❣️すごく練習したんだろうな〜と思うダンスの数々🩰最終的に母親は精神病院に入りシンデレラは1人になる。ここからが人生❓なのかというところで終わるのでハッピーエンドでもなんでも無い…つづくで終わる感じ。イタリアの振付家の作品だそうでイタリアにもヤングケアラーはいるのかなぁ❓とか思いつつ観ていた。会場は終始静まり返り…終わると盛大な拍手。観て良かったと思った。なのでカルミナ・ブラーナも観ようかな❓と検索したら熊川団長が出演とのことでS席が二万五千円⁉️出演と言ったって一瞬なのだ。以前に観ているので…辞めた。ちょっと異常なのでは❓やはり私は舞台が好きなんだと思った。以前、毎日何か観ていた時があったなぁと思い出した。二万五千円では毎日は無理だ💦

急いで帰って園田競馬に参戦するもデムーロ騎手の複勝のみゲット😢まあ穴馬だったので当たらないよりはいいけど。地方競馬も難しい💦

ゴールデンウイークが始まった

昨日は思いの外多忙になってしまった💦ゴールデンウイークで来れない人、ゴールデンウイークだから来る人…そんなこんなで競馬も忙しいいた日だったけど落ち着いて観ることがなかなか難しく、天皇賞はほどほどにしか予想していなかったのだがドゥレッツァとタスティエーラがあそこまで負けるとは😢テーオーロイヤルからのフォーメーション、2列目が⁉️抜けてしまった😢天皇賞春って例年ハプニングも多く荒れる気がする。土曜日の青葉賞のシュガークンと2着昨日のスイトピーステークスはのコガネノソラと2着は的中するもなんだかイマイチな週末だった。今年になって出てきた三歳馬なかなか強いので応援しようと思う。しかし天皇賞にハピが出てきたのには驚いた。ダートの応援馬なので一応応援するも…競走中止って…心配だ。レース感覚も詰まっているような。

そして仕事も競馬も終わってから久々の宴会❣️魚三昧🐟

美味しかったけど店内大混雑💦話も聞こえない😢やはり今年のゴールデンウイークは難だ。今週はゆっくり地方競馬でも頑張ろうと思う。

みかんの花

朝、窓を開けるとなんとも言えない香り❣️見るとみかんの花が🍊咲いている❣️早速枝を屋内に飾ってみた。当分、この香りが楽しめそう。そして昨日のレッスンではまたまた衝撃😢昨年秋にあんなに頑張ったのに…またまた水の泡かもしれない😢末端の感覚が無くなっている感じ💦だからつまづいたんだ〜と思うも残念ながら実感がない模様。

窓の外のクレマチス、こんなに咲き誇っているのに…しかも樹木もかられて綺麗になっているのに…気づかないようなのだった😢こりゃもうダメかも。やはり自覚が無いと改善はできない。近年、末端の痛みを訴えていて→休みがち→一層の筋力低下⤵️につながってしまったようだ。今年はゴールデンウイーク後半休みにして本当に正解だと思った。今後は考えて行こうと思う。コロナ禍にせっかく稽古を積んで目覚まし進歩を遂げたけどコロナと共に弱ってしまったようだ。やはり玄関のチューリップ🌷にも気づかないって異常なのかもしれない。周りも見えていないのかもしれない。気を取り直して今日も仕事、頑張りたいものだ💪

花便り

4月の初旬に日本に旅行に来ていた知り合いがロンドンに帰り🇬🇧仕事も落ち着き、花の画像を送ってくれた❣️桜は終わってしまったけど…桜のような色の花々。ピンクが可愛い😍

私の記憶ではロンドンって春になると花が一斉に咲くイメージだ。梅も桜も🌸バラも🌹一緒に咲いていたと思う。季節感は日本とは違うけどこれはこれで綺麗だった。

でもロンドンなんて…円が安すぎて行かれない😢今年のゴールデンウイークは海外からの旅行者＋海外に行かない日本人で大混雑になりそうだ💦チェーホフを読むクラスを申し込んでおいて良かったかも。

歌舞伎座

今年になって歌舞伎座に来たのは何度目なのかな❓以前は役者の後援会に入ってる友達に誘われた時に行っていたのだがそうすると見たい演目が観れないのだ。なので自分で歌舞伎のメンバーになり観たいものを観るようになった。昨日の演目もその一つ、玉三郎＋仁左衛門❣️鶴屋南北の世話物と神田祭。圧巻だった❣️このコンビ絶対に見逃してはならない。玉三郎さんの演技は凄みもあって💦美しいのは勿論のこと円熟味という言葉を通り越しているような。この二方声がとても通るのだ。聞き取りやすいし心地よい🙆‍♀️役者にとっての必須なのかもしれないけどなかなかそんな役者ばかりでは無い。

幕間の緞帳が綺麗。とにかくこの2人が演じてしまうと後から出てくるのは辛いかも。

午前中のリハーサルが⁇な感じだったのでその後の歌舞伎は別世界だった。演じるということ、舞台とは❓もう一度考え直すべきなんだと思う。今の時代、やろうと思えば❓何かしらの発表会もできるけど…それこそ雲泥の差なのだと思う。やはり良い舞台を観ることは大事なことだと痛感。