慰安婦像(韓国では、平和の少女像と呼ぶ)の問題点は、何なのか?愛知トリエンナーレの「表現の不自由展」でも、芸術作品なのか?単なる政治プロパガンダの作品なのか?問われておりました。私の考えを述べると、芸術作品とは認めておりません。韓国挺身隊問題対策協議会(現在の正義連)が、日本大使館前に慰安婦の記念碑を建てたいと、鍾路区長である金永椶(キム・ヨンジョン)に面会した際、金永椶は、「記念碑なら道路専用許可が必要だが、慰安婦像なら芸術品なので許可対象ではない」と述べた事が前提としてあり、韓国挺身隊問題対策協議会(現在の正義連)が、キム・ウンソンとキム・ソギョンに慰安婦像の製作を依頼した。製作動機自体が、政治色が強い物なのです。安田浩一と言う左翼ジャーナリストが、朝日新聞の言論サイト『論座』の中で「平和の少女像――元従軍慰安婦を題材としたこの作品は、侮蔑され、罵倒され、貶められながらも、それにじっと耐え続けることで、日本社会の一部に確実に存在する無知も、醜さも、そして差別と偏見をも浮き彫りにした。」などと言う戯言を述べておりますが、とんでもない事です。知っている方も多いと思いますが、韓国挺身隊問題対策協議会(現在の正義連)は、北朝鮮と深い関係があります。韓国では、もともと慰安婦と言えば、朝鮮戦争時の慰安婦(洋公主)の事を指していましたが、朝日新聞が、吉田清治の作り話を事実のように記事にした事をキッカケに、弁護士 #高木健一 #福島瑞穂 が、朝鮮半島で、日本軍慰安婦を募集して、裁判にすることで、自らも日本政府から補償金の一部を弁護士の成功報酬としてかすめ取ろうとしました。高木健一なんかは、インドネシアの慰安婦にまで、嘘の証言をさせて、弁護士の成功報酬を、日本政府からかすめ取ったと言う、とんでもない弁護士です。そして、北朝鮮は、日本軍慰安婦問題が、「日韓離反」の大きな武器になると気付いて、北朝鮮出身の慰安婦を作り出して、嘘の証言をさせている訳です。その中で、チョン・オクスンの証言(北朝鮮の情報部が作文したと思われる)は、なんと、「クマラスワミ報告」で採用されているのです。北朝鮮の狙いは、まんまと成功して、韓国挺身隊問題対策協議会(現在の正義連)は、米国や、欧州、アフリカ迄世界中に「平和の少女像」を拡散させて日本を貶め続けています。日本では、#朝日新聞 が反省する事もなく、「平和の少女像」を擁護して、テロ国家北朝鮮の支援活動を行ってます。皆さん、朝日新聞(東京新聞も)は、テロ国家北朝鮮の味方であり続けている事に早く気づいて下さい。
しんゆり映画祭で、最初にリストに上がっていた「主戦場」が、訴えられている事の懸念を、川崎市が主催者に伝えて、主催者が忖度して、一旦上映中止になりましたが、「市が共催する公共の場での映画祭だからこそ、多種多様な作品が集まるべき」「そこに検閲が入ってはいけない。」と映画監督らが訴えて、結局主催者は、その圧力に屈して、再上映がきまりました。いろいろな考えがあると思いますが、私自身の考えとしては、公金が使われている映画祭で、「公正中立のドキュメンタリー映像にするから、インタビューを受けてくれと言われて応じたのに、そのインタビュー映像にレッテル貼りをされて、映画の中で嘲笑の対象とされている→人権侵害だ→映画の公開を中止してくれ」と訴えられている映画を上映すべきではないと思います。なんでも、かんでも表現の自由だという事で、公金を使うイベントに、日本人ヘイトの作品を上映する事は、許されるのか?という事ですよね。
韓国では、市民団体が、事実をいった延世(ヨンセ)大学の柳錫春(リュ・ソクチュン)教授を、慰安婦への人権侵害だ、名誉毀損や虚偽事実流布、セクハラの疑いがあるという事で、告発しています。
韓国の大学教授が告発され捜査 慰安婦の評価めぐり
嘘つき慰安婦は、韓国では、日本をたかる材料として、称えるべき存在ですからね? まぁ親の借金で仕方なく慰安婦になった方もいるので、気の毒だとは思いますが、それほど称えなければならないの?(洋公主が、日本軍の相手をした慰安婦に扮している場合も多いよね)
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朝日新聞なんて、潰してしまえ
朝日新聞の記者は、どういう神経をしているのでしょうか?半島の反日勢力から、資金がでているので、こういう記事を書かざるを得ないのかと勘繰ってしまいますね。平和の少女像をつくるキッカケを作ったのは、朝日新聞ですよ。
82年9月2日から何度も朝日が取り上げた「日本軍関係者としてたくさんの朝鮮人を従軍慰安婦として強制連行した」という吉田清治捏造発言が、もともとのキッカケで、旧社会党の「福島みずほ」らが、証言してくれる半島出身の慰安婦を、探し出して、最初の証言だと、日本軍の強制連行にならないので、「日本軍慰安婦として連行された」と嘘の証言をさせて、朝日新聞が、強制連行の話を何度も取り上げた。そこで、現在の正義連が、中心となって、日本軍慰安婦問題は、金になるし、反日運動にも使えるということで、国際社会に慰安婦の嘘を拡散して、遂に、国際社会では、韓国の言い分が正しいと認識されるようになっている。すべての根源は、詐話師吉田清治の話を本当の話として広げた、朝日新聞&旧日本社会党ではないのか?朝日新聞も、平和の少女像が、「旧日本軍が、いたいけな少女を強制連行して、性奴隷にした象徴」である事は、知っているよな?
少女は何を待つのか 彫刻家が込めた多様な意味
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韓国の彫刻家である金運成(キムウンソン)、金曙〓(キムソギョン、〓は日の下に火)夫妻は、もっともらしい事を言っていますが、結局、金儲けの種じゃねと思うのは、私だけ?
「平和の少女像にいきり立つ人は、負の歴史に向きあうのはイヤ、植民地支配や侵略戦争に伴う日本の加害責任を認めるのもイヤ、元慰安婦の苦しみに寄り添うのもイヤって人」というのが、東京新聞(朝日新聞に匹敵する反日新聞?)にコラムを投稿した斎藤美奈子女史の考え方のようです。そう言えば、エセドキュメンタリー映画を製作したミキ・デザキ監督は4月4日、日本外国特派員協会(FCCJ)で開かれた主戦場の試写会に参加して「初めに保守派の人々を取材して、私が事実だと理解していることに対して疑うようになり、問い直すことになった。感情が揺れ動いた。編集段階で初めて揺らぎない考えに到達した」と見え透いた嘘をついてます。(感情が揺れ動いた?最初から結論を出していたくせに、指導教授が中野晃一だったのは、なぜかな?)又ミキ・デザキ氏は「慰安婦問題の映画だが、(日本が)なぜこの問題を沈黙させようとしたのかも映画の大きなテーマだった。そのためにつながっている部分はすべて調査した」(沈黙させようとしているわけではない、国際社会で、慰安婦問題に対しては、嘘の認識が広がっているので、それを是正しようとしているだけ)と、言っているが、ミキ・デザキ氏は、映画で、中立の立場として登場させた、朴 裕河教授の、【帝国の慰安婦】を読んだのか?読んだとしたら、読解力0か?最初から、慰安婦の認識を固めていたので、聞く耳を持たなかったのか?どちらかでしょう。なぜか、都合の悪い発言をされた部分は、ほとんどカットしています。斉藤美奈子女史の慰安婦に対する知識は、ミキ・デザキ(反日の日系アメリカ人)以下だね。なぜ、平和の少女像に、いきり立つのか?それは、平和の少女像が、南北朝鮮による、慰安婦問題の嘘の象徴だからに決まっている
顔が、怖い・・・このおばさん、前から、なんとなく、虫が好かなかったが、最近、虫が好かなかった原因がわかった。(言っている事が賢くないからだ・・)→「室井佑月が××なのを気付くのが、遅すぎるよ」と突っ込まれそうだ。
「#日本○ね」 はこの国への批判、「#韓国いらない」は 「ただのヘイト」じゃん ネトウヨはこれが理解できない」
つまり、こういう事だ。韓国が日本を批判する事は、ヘイトではなく、正当だが、日本が韓国を批判する事は、すべてヘイトになるという事ですよね。
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日本には、韓国を批判する自由がないが、韓国には、日本を批判する自由がある。→すべて原因は、日韓併合を行った事だ。(日本が、韓国の意思に反して近代化を進めた事が悪い。)