「社会のしくみのかじり方」(石川康宏著:新日本出版社)
京都の学生を対象にした新入生歓迎企画講演と民医連機関誌への連載の2つに、大幅に加筆・修正されたものをまとめた一冊です。根本から考える学びが大事だということを改めて感じさせてくれる中身であり、それをたくさんの人に伝えていくための外せないャCントを整理してもらったような思いです。僕自身、ここからどう実践するかが大事です。先日も若い職員さんと話をしていて、「情勢は大事なんだろうけどピンと来ないことが多い」との意見を聞いたところでした。
最新の画像もっと見る
最近の「読み終えた本」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事