「ロードスターにパンク修理道具 - ジャッキ編」
の続きで,パンク修理キット関連の準備。
■ 購入したもの
- パンク修理キット --- 近所のホームセンターで 3,000円ぐらい
- エーモンのエアゲージ --- Amazonで 2,000円ぐらい
- ダイソーのラジオペンチ(※1) --- ダイソーで 110円
- ダイソーのカバー付きのハサミ(※2) --- ダイソーで 110円
- ダイソーのビニールネットケース A4サイズ --- ダイソーで 110円
- ダイソーのビニールネットケース A6サイズ --- ダイソーで 110円
※1 : タイヤに刺さった釘などを引っこ抜く。
※2 : タイヤに刺したパンク修理キットの端っこを切る。
1. パンク修理道具の準備
パンク修理キットの台紙を止めているホッチキスの針を取って,端っこをクリップで止める。
一度,ホッチキスの針を取って開封して元に戻すと,たぶん,そのあと中の修理キットがバラバラになるので,端っこをクリップで止めておく。
※ 台紙にパンク修理の方法が書かれているので,台紙は必要。
ラジオペンチをビニールネットケース A6サイズ に入れる。
ダイソーのラジオペンチは,角が鋭利なので,キズ・ケガ防止のためにビニールネットケースに入れておく。
エーモンのエアゲージを,付属のソフトケースに入れる。
ハサミも開封して準備。
以下の3つを,ビニールネットケース A4サイズ に入れる。
- パンク修理キット
- ラジオペンチ
- ハサミ
2. パンク修理道具をトランクの中にセット
エアゲージは,最初から車載されているパンク修理剤・空気入れセットの横に突っ込んでおく。
今回準備したパンク修理道具は,オプショントレイの中に入れておく。
以上。