先週土曜日の夜,家の中で家族で麻雀。
小学5年生の息子が,小四喜(役満)を狙ってた! (写真右側)
息子が「南」をポンした後,息子が
神様! お願い!
あがらせてください!
あがらせてくれたら,きのこの山を1袋あげますので!
※(小袋入りの「きのこの山」を食べながらやってた。もちろん手をふきながら)
と 両手を合わせながら 言いはじめて,今までこんな事を言ったことはなかったので,たぶん役満だろうと思い,捨て牌から字一色,大四喜,小四喜どれかだろうと思ってた。
そしたら,息子が捨てた牌を母(写真奥側)がロンして,小四喜がまぼろしに。
さらに,息子が待ってた「西」を,ロンした母が3枚持ってて,息子はショック倍増。
うなだれて,おでこを机にガンッと当ててた。 (^^;;;;;;;;;;;;;;;;;;
私は息子にこう言った。
お前,小四喜であがれて,神様に「きのこの山」小袋1袋は少なすぎるぞ。
注: 母がロンした 4ソー は写真の外にある。
以上。