2011年
3月11日 14時46分 三陸沖を震源とするM7.9の地震が発生。
3月12日 12日、14日、15日と3日間で、福島原発の水素爆発が起きる。計画停電を行うと東京電力が発表する。
(発表があるにも行われなかったり・・・)
3月23日 金町の浄水場から規制値を上回る放射性ヨウ素が検出。乳児の水道水摂取を控えるように市からお知らせがくる。
3月24日 流山市・おおたかの森浄水場で0歳児と妊産婦さんへ水の配布。
3月25日 水道水の規制値が落ち着く。
4月 5日 放射線量の高い地域の住民の年間被ばく限度量について、現在の1ミリシーベルトから20ミリシーベルトに引き上げるべきか検討を開始。
4月 8日 4月と5月は原則として計画停電は行わないと東京電力が発表。
4月10日 文科省は学校活動での放射能安全基準を年間20ミリシーベルトにしたと発表。1時間の限度を3.8マイクロシーベルトと発表される。
4月15日 流山市・水道水の規制値を上回った時は、0歳児と妊産婦へ井戸水の配布を行う予定でいると連絡。また非常時の時に備えて、水道水の汲み置きを呼びかける。(汲み置きしても2~3日で交換をすること)
4月27日 文科省は福島県内の学校活動での放射線量子について、今年度は当面、年間1ミリ・シーベルト以下を目指すと発表。
5月10日 中部大学武田先生、東葛地域「ホットスポット」を指摘。
5月17日 東葛飾地域(流山・野田・松戸・柏・我孫子・鎌ヶ谷)が千葉県へ放射線の測定などについての要望書を提出する。
5月23日 福島県などの親達による、「20ミリシーベルト撤回」の抗議活動が文部科学省の前で行われる。
松戸市、独自に放射線値を測定。(NHKなどに取り上げられる)
5月24日 (仮)東葛地区放射線量対策協議会を設置するよう、6市が千葉県へ要望(流山市にて)
5月25日 23日に行った松戸市の測定結果公表。我孫子市教育委員会、市内の学校のプールの放射線値測定開始。
5月27日 我孫子市、独自に放射線値を測定。
5月30日 千葉県は東葛6市の大気中の放射線量を測定することを発表。
5月31日 1日までの2日間、放射線量を測定中。(雨天は3日に延期)
6月 1日 ※測定場所などはお住まいの市などにお問い合わせください。
流山市は市内の学校のプール、市民プールについて、放射線値測定などを行うと公表。
6月 2日 27日に行った我孫子市の測定結果公表。
31日と1日に行った、6市の測定結果公表。
6月 3日 流山市独自に放射線測定をすると公表。(安心メール)
6月 6日 流山市独自の測定開始、公表。公園、児童館、学童も順次行う予定
6月 7日 野田市独自の測定開始、公表。質問状を送る。
6月 8日 東葛6市、第2回目の要望書を県へ提出。流山市、公園などの測定を開始、公表。
6月20日 埼玉県・川口市が独自の基準を設定。
6月22日 野田市独自の基準を設け、高い地域低減策検討。
6月28日 柏市放射能汚染から子どもを守る会、柏市へ要望書提出。
6月29日 6市長、国へ要望書提出。千葉県、国へ要望書提出。
7月 6日 東葛6市放射能汚染から子どもを守る会、東葛6市協議会へ提出
7月 8日 東葛地区放射線量対策協議会が専門家を呼んで行われる
7月10日 柏市のゴミ焼却灰からセシウム検出、流山市でも同様に起きる
7月11日 千葉県内4日間だけ、放射線測定のモニタリンガーが走りはじめる
3月11日 14時46分 三陸沖を震源とするM7.9の地震が発生。
3月12日 12日、14日、15日と3日間で、福島原発の水素爆発が起きる。計画停電を行うと東京電力が発表する。
(発表があるにも行われなかったり・・・)
3月23日 金町の浄水場から規制値を上回る放射性ヨウ素が検出。乳児の水道水摂取を控えるように市からお知らせがくる。
3月24日 流山市・おおたかの森浄水場で0歳児と妊産婦さんへ水の配布。
3月25日 水道水の規制値が落ち着く。
4月 5日 放射線量の高い地域の住民の年間被ばく限度量について、現在の1ミリシーベルトから20ミリシーベルトに引き上げるべきか検討を開始。
4月 8日 4月と5月は原則として計画停電は行わないと東京電力が発表。
4月10日 文科省は学校活動での放射能安全基準を年間20ミリシーベルトにしたと発表。1時間の限度を3.8マイクロシーベルトと発表される。
4月15日 流山市・水道水の規制値を上回った時は、0歳児と妊産婦へ井戸水の配布を行う予定でいると連絡。また非常時の時に備えて、水道水の汲み置きを呼びかける。(汲み置きしても2~3日で交換をすること)
4月27日 文科省は福島県内の学校活動での放射線量子について、今年度は当面、年間1ミリ・シーベルト以下を目指すと発表。
5月10日 中部大学武田先生、東葛地域「ホットスポット」を指摘。
5月17日 東葛飾地域(流山・野田・松戸・柏・我孫子・鎌ヶ谷)が千葉県へ放射線の測定などについての要望書を提出する。
5月23日 福島県などの親達による、「20ミリシーベルト撤回」の抗議活動が文部科学省の前で行われる。
松戸市、独自に放射線値を測定。(NHKなどに取り上げられる)
5月24日 (仮)東葛地区放射線量対策協議会を設置するよう、6市が千葉県へ要望(流山市にて)
5月25日 23日に行った松戸市の測定結果公表。我孫子市教育委員会、市内の学校のプールの放射線値測定開始。
5月27日 我孫子市、独自に放射線値を測定。
5月30日 千葉県は東葛6市の大気中の放射線量を測定することを発表。
5月31日 1日までの2日間、放射線量を測定中。(雨天は3日に延期)
6月 1日 ※測定場所などはお住まいの市などにお問い合わせください。
流山市は市内の学校のプール、市民プールについて、放射線値測定などを行うと公表。
6月 2日 27日に行った我孫子市の測定結果公表。
31日と1日に行った、6市の測定結果公表。
6月 3日 流山市独自に放射線測定をすると公表。(安心メール)
6月 6日 流山市独自の測定開始、公表。公園、児童館、学童も順次行う予定
6月 7日 野田市独自の測定開始、公表。質問状を送る。
6月 8日 東葛6市、第2回目の要望書を県へ提出。流山市、公園などの測定を開始、公表。
6月20日 埼玉県・川口市が独自の基準を設定。
6月22日 野田市独自の基準を設け、高い地域低減策検討。
6月28日 柏市放射能汚染から子どもを守る会、柏市へ要望書提出。
6月29日 6市長、国へ要望書提出。千葉県、国へ要望書提出。
7月 6日 東葛6市放射能汚染から子どもを守る会、東葛6市協議会へ提出
7月 8日 東葛地区放射線量対策協議会が専門家を呼んで行われる
7月10日 柏市のゴミ焼却灰からセシウム検出、流山市でも同様に起きる
7月11日 千葉県内4日間だけ、放射線測定のモニタリンガーが走りはじめる