歌人の血

故郷の実家代々の伝承=短歌と共に、時代を生き抜いてきた証として…生活コラム+市民生活論…徒然なるままに…よろしければ

遊びをせんとや産まれけむ〜〜ぼくら大宇宙の落とし子

2025-01-14 16:45:00 | 日常コラム

だいじょうぶ、ホメオスタシスが助けてくれる けっきょく僕等の夏でしかない

断捨離やRPGの時代にさぁ………対抗馬なんぞ筏(=いかだ)でも無い

 

自己矛盾、他人の矛盾をなんと解く!?サスペンションは休むに似たり

ダンスでも Karaokeでもさ、アプリでも、、、Partytuneが 行進曲さ

 

by 蜜蜂ヒロシ

 

 

さて、自作の歌は置いといてっと!!

 

私蜜蜂ヒロシの短歌の道を開いてくれた実の師匠でありながらも、私自身……(の)この道の こころの師と仰ぐ

かの。。。

寺山修司大センセイのことについて触れさせていただきたい(以降「氏」と表記する)。

引っくるめて言ってみると

 

生き様も含め

自由の師 でありながらも 社会生活の師範代(=もしくは、、、の師匠)

であったところの 昭和の 伝説の偉人。

ここまで読んでみて、もういいです昭和なんて あ〜〜きな臭そうだから〜〜、いやもぅいぃぃィ〜〜⁇てな人は ご自由にどうぞ。

 

……………で!それで!なんだけど

 

氏の事を 社会一般論として 枠組みからの解放を高らかに謳った……それゆえの……詩人的アジテーターだった、本人の年譜からもわかる通り……

 

と されている。

 

氏の死後、40年が過ぎた

この時代に思うこと

===

つまりは寺山修司氏が

 

本当にみんなに伝えたかったのは、そして声高に叫んでいたことの ホントウのこと………は、。。。つまり与えるに相応しかった事とは

 

思いたてば吉日の行動力✕自己の最大化→→①

精神的かつ心理的自由✕観自在→→②

 

 

こういった事だったと 私 蜜蜂ヒロシは

 

そんなふうに 考える。

 

枠組みなるもの、あるいは 枠組みに値する事…相当する事  は

 

実質的に矛盾を孕んで(はらんで)おって、

世間なるもの

 

より一層 矛盾を孕んでいて

 

だからこそ……

 

いやそれだからこそ………

 

 

への(に対しての)ひとつの答

 

 

手にしていた。訳すと自らの掌中にあって、

 

利他の道 利他の行を生き抜いた昭和の伝説の偉人

 

その人こそは

 

氏 こと 寺山修司

 

だった。

 

以上です(画像は氏が単独で 企画・監修・編纂した 人呼んで名言集(企画として 氏の独創性が光ります)

 

 

じゃ あ ね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

この町に生きる。

2024-02-17 05:17:43 | 日常コラム
この船が たとえば座礁しかけても万々歳でもせわしいときも……

セコいとかアタマわりぃとか言い合える、、、仲間だからこそ!そう言い合える

絆って、愛を通じて出来上がる……自信のなさに愛をください



弱さを隠すようにして生きる人もいる。

出来上がったジブンに申し訳ないからだ。

若さに甘え過ぎて、友だち減らしたやつもいる。

手遅れと言われても、口笛で答えるような……

上手くように見えて上手く行かないから 誰かに当たりたくて でも当たれなくて、余計な節介焼きそうになって でも経験が邪魔をする。。。じゃあどうすればいいのかと ある人は途方に暮れてしまっていた。。。

けどそれは 負のスパイラルまでは及ばないことだったという。


みんなホントウは

愛が欲しいのだ。


たとえば「ジブンを愛しなさい。」


その一言だけでも、救いになるものだ。


でね。この町に生きてきて、


悪くはなかったな、と思う。


なぜって、


本音を言い合えるからだ。


本音でぶつかり合って、たとえ手探りにでも……なんとかして愛の手綱を手繰り寄せることができるからだ。


ボクらは


みんな 愛を必要として

同じ船に乗って……



そして!これからも、この町で。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

明日がある(ホントウの自由の意味)

2024-02-03 06:45:29 | 日常コラム
砂混じり この家の人も波も消え今年でいくつ?これからですよ!

ギター弾きや もの書きなどを しています 2月の風が 吹きつけるとしても

ポイ活を 始めてみようたとえばね、、、愛し合うことを 1ポイントとして

自転車が移動手段の免許持ち 曖昧な曖昧なアパート暮らし

こんな時代 社会にジブンを晒そうよ もったいなくないアイデンティティを

日曜日 多様な生き方を思うとき 「誰かいますか~~?」ぼた餅三つ




このブログで前にもほんの少し挟んだ、「わかばマーク」の頃には 現実的ではなかったところの

『日々暮らしを営んでいく上で拒んではならない缶詰式』なるリアル やら 『将来へのビジョンがあるからこその 時に無条件にキツい思いを伴う なんでもなくはない抑制や節制』やら……


大人になればなるほど…不条理な現実を突きつけられても

黙って受け入れなければならないとき(or‐‐ならない事)がある。



そんなとき

明日への希望を

忘れてはダメだ。


ただ「明日がある」、それでいい!!のだ。

明日があるからこそ夢も叶えたい目標もあるのだ…生きている限り、、、つまづくことがあっても……夢を忘れちゃダメだ!毎朝見かける、あのカワイコちゃんとデートしたいなあ……そんな夢だっていい!!


夢に 復権を!!そして アクションを起こすことだ!!


生きている限り

明日があるのだから……。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする