だいじょうぶ、ホメオスタシスが助けてくれる けっきょく僕等の夏でしかない
断捨離やRPGの時代にさぁ………対抗馬なんぞ筏(=いかだ)でも無い
自己矛盾、他人の矛盾をなんと解く!?サスペンションは休むに似たり
ダンスでも Karaokeでもさ、アプリでも、、、Partytuneが 行進曲さ
by 蜜蜂ヒロシ
さて、自作の歌は置いといてっと!!
私蜜蜂ヒロシの短歌の道を開いてくれた実の師匠でありながらも、私自身……(の)この道の こころの師と仰ぐ
かの。。。
寺山修司大センセイのことについて触れさせていただきたい(以降「氏」と表記する)。
引っくるめて言ってみると
生き様も含め
自由の師 でありながらも 社会生活の師範代(=もしくは、、、の師匠)
であったところの 昭和の 伝説の偉人。
ここまで読んでみて、もういいです昭和なんて あ〜〜きな臭そうだから〜〜、いやもぅいぃぃィ〜〜⁇てな人は ご自由にどうぞ。
……………で!それで!なんだけど
氏の事を 社会一般論として 枠組みからの解放を高らかに謳った……それゆえの……詩人的アジテーターだった、本人の年譜からもわかる通り……
と されている。
氏の死後、40年が過ぎた
この時代に思うこと
===
つまりは寺山修司氏が
本当にみんなに伝えたかったのは、そして声高に叫んでいたことの ホントウのこと………は、。。。つまり与えるに相応しかった事とは
思いたてば吉日の行動力✕自己の最大化→→①
精神的かつ心理的自由✕観自在→→②
こういった事だったと 私 蜜蜂ヒロシは
そんなふうに 考える。
枠組みなるもの、あるいは 枠組みに値する事…相当する事 は
実質的に矛盾を孕んで(はらんで)おって、
世間なるもの
より一層 矛盾を孕んでいて
だからこそ……
いやそれだからこそ………
への(に対しての)ひとつの答
を
手にしていた。訳すと自らの掌中にあって、
利他の道 利他の行を生き抜いた昭和の伝説の偉人
その人こそは
氏 こと 寺山修司
だった。
以上です(画像は氏が単独で 企画・監修・編纂した 人呼んで名言集(企画として 氏の独創性が光ります)
じゃ あ ね
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