歌人の血

故郷の実家代々の伝承=短歌と共に、時代を生き抜いてきた証として…生活コラム+市民生活論…徒然なるままに…よろしければ

音楽自由論・音楽幸福論

2024-12-07 23:25:13 | 日記
くだらねーとほざく分だけ失望の歌を歌えば ほら、自由だよ

あの頃はホームシックの侘しさをアコギをお供にBluesに換えて

新品のオカリナ少し吹いてみたそしたら少し仙人の気分

だいたいね、アナログ楽器が好きなんだ日常と同化してくれるから


本記事のタイトル=心の自由化、ジブンの幸福化〜〜音楽を媒介しての〜〜という音楽至上主義の考え方は、今や世間の誰もが分かり切ってしまっているのと同じようなことだから、、、そんな今の時代に

音楽ってスゲェわけよ

音楽やろうぜ、スマホがあるだろ?


てな事を、てな風に語り尽くしてみても

今さら 遅〜い!!良い意味でも、悪い意味でも………


では?

万能の妙薬と呼ばれる 音楽そのものを、どんな角度から切り取ってみればいいのかな??


正しい回答の一つとして挙げられるのは、

思想

ではないのか。


古くはあの[THE BEATLES]から始まって、今現在に通じている

アーティストたちが発信する

精神的自由や 平等社会への祈りやら 博愛精神 そうしてそこにあってしかるべき正義や勇気………


アルバムやマキシシングルで表現されているこういったMessageの数々は、今や星の数にものぼる………と 言ってしまえばそれまでだが、、、


あ、いや、それまではそれまでなんだけど………


なあんか思うのは


音楽って、どんなものでも……歌ものでなくてClassicでも縦笛でも、はたまた縁日の祭り囃子でも

あらゆる音楽はMessageを発信している。私たちの心に届こう、届こうと。


写真にある 先日生まれて初めて買ってみたオカリナを 吹いてみたんだけど


感想。


楽器とか音楽って、


人類史上最大の発明の一つとして挙げられるんじゃないのかな?!


そんなこんなで

徒然なる
私的一考察(てか、このブログのリテラシーか、これ!!)


最後まで読んでくれてありがとう。


じゃ あ ね。
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