夕飯は冷やし中華ごまだれ。夕方、カラスウリの白い花を見に行く予定が思うようにいかず、暗くなってしまった。明日こそ、行こうと思う。でも、暗くなってから相模川を歩いている人っているかな。ちょっとこわい。だれかいるほうがこわいか・・あ、そんなことより森住卓さんのフォトブログを見てください。渋谷あたりを秘密でプルトニウムが疾走しています。なんてコワイ国なんだろう。
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本日も朝から暑かった。しっかし、頑固おばさんは、すだれをたらして自然の風でがんばっている。汗をかいたら着替えてさっぱり、無茶ちゃ園のオレンジジュースですっごく満足！知る人ぞ知るブランドですねえ～・・あ、今、保育園児が泣きながら通る・・「暑いから泣かないで！」とお母さんに言われてよけいに泣いている。子育て、ご苦労様です。
ぴょん吉も涼しいガラスのテーブルの上で寝ている。風があるので気持ちいい。沖縄 . . . 本文を読む
相模湖駅前の角にあるけれど、中に入ると丸い。食堂はおいしそうなメニューだった。2階はギャラリーになっていて、入り口から直接2階に行く階段がある。2階は吹き抜けになっていて、山小屋のような木の作りがいい。ここで相模湖の戦前の歴史的な写真展をやっていた。もう、終わっている。駐車場がないのが残念。 . . . 本文を読む
花には、その花が咲くのにふさわしい場所がある。ヤマユリは、崖の上から重たい花を下に向けて咲かせている。細い枝に大きな花を咲かせるのは、重いだろう。この自然の摂理はなんなのだろうか。きのうはそろそろ咲き終わりの相模川のヤマユリに出会えて、うれしかった。藤野に行けば、まだたくさん見られるだろう。行くなら今日あたりかも知れない。種からだと、花が咲くまで5年はかかるとか。 . . . 本文を読む
ホウセンカがホタルの川の道に咲いていた。誰かが植えたのだろう。除草剤を撒かれた休耕田には、ヒマワリだけが強く生きのびていた。写真に撮るべきなのは葉を枯らしてもたっている、ヒマワリのほうかも知れない。どちらにせよ、写真展では使えないと思う。このちがいはなんだろ。
人間にとって、おもしろいのは人間なのだな。といって、ブログとちがってGの家という場所を考えると反戦・平和を押しつけるような写真は、全面に . . . 本文を読む
トンボはいろいろな種類のトンボが飛んでいた。赤とんぼだろうか。たくさんいて、親しげだった。ぶつかってくる黄色いのもいた。写真に撮るのには忍耐が必要だ。きのうの水曜日には、朝早かったせいか、知っている人に誰にも会わなかった。独り言を言いながら撮っていた。相模川の用水路には魚もいた。オタマジャクシやカエルもいた。 . . . 本文を読む
