べ平蓮 2007年05月22日 23時05分07秒 | お知らせ 元べ平蓮の作家、小田実さんが末期ガンで、現在は自宅療養しながら執筆中だそうです。 youtubeで、当時の様子をどうぞ。 http://www.youtube.com/watch?v=tsri4zQsOWE&mode=related&search= « 海上自衛隊・掃海母艦「ぶん... | トップ | 相模補給廠・戦車闘争1972年 »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (にんにん) 2007-05-23 00:22:22 松井やより、とかいう人も肝臓ガンで死にましたね。旧日本軍を非難しながら、自分の親は軍人だったがクリスチャンなので悪くないというすごい理屈には、おなじクリスチャンの私もビックリでした(そういえばゲイの牧師さんのお話はどうでした? 私は「所詮この世はたった7日で作られた程度のところ」とおもっているカトリックなので、ゲイも特にかまいませんよ)。レイプ・オブ・ナンキンとかいうデタラメ本書いたアイリス・チャンとかいう人も、2冊目で化けの皮がはげ、それでも必死でフィリピンでの日本軍の悪事本を書いていたのですが、思うような「悪事」が見つからず、追いつめられて精神を病み、拳銃くわえて自殺しましたね。さすがアメリカは拳銃社会、東条秀樹とちがって正しい拳銃自殺の仕方は知ってたな、と感心した次第です。筑紫さん? タバコ一日に3箱吸っていたんだから、覚悟の上のことでしょう。週刊金曜日編集委員の戦死者2号になるのですかね? 返信する 小噺 その1 (nemo) 2007-05-23 00:04:11 A「おい、知ってるか?筑紫哲也って癌なんだって?」B「もちろん知ってるよ、筑紫哲也は日本マスコミ界の癌に決まっているじゃないか」 返信する 護憲とともに去りぬ。 (竹島島民) 2007-05-22 23:22:04 国民投票法案成立と共に、いよいよ改憲の具体像が見えてきたのですが、ここにきてこの手の日本をミスリードしまくった「古代護憲派」たち、自称・シンポ敵痴屍奇人たちが病に倒れていますね。彼らが繰り広げてきた「無反省、無思考、無恥」の言動にふさわしい、まさに天の業罰ですか。護憲痴屍奇人、憲法とともに去りぬ。 返信する 規約違反等の連絡
レイプ・オブ・ナンキンとかいうデタラメ本書いたアイリス・チャンとかいう人も、2冊目で化けの皮がはげ、それでも必死でフィリピンでの日本軍の悪事本を書いていたのですが、思うような「悪事」が見つからず、追いつめられて精神を病み、拳銃くわえて自殺しましたね。さすがアメリカは拳銃社会、東条秀樹とちがって正しい拳銃自殺の仕方は知ってたな、と感心した次第です。
筑紫さん? タバコ一日に3箱吸っていたんだから、覚悟の上のことでしょう。週刊金曜日編集委員の戦死者2号になるのですかね?
B「もちろん知ってるよ、筑紫哲也は日本マスコミ界の癌に決まっているじゃないか」
ここにきてこの手の日本をミスリードしまくった「古代護憲派」たち、自称・シンポ敵痴屍奇人たちが病に倒れていますね。
彼らが繰り広げてきた「無反省、無思考、無恥」の言動にふさわしい、まさに天の業罰ですか。
護憲痴屍奇人、憲法とともに去りぬ。